「一日江戸人」杉浦 日向子著
江戸に暮らした人々の様子については、いろいろ見解があるようですが、こちらは「なんだかんだいって幸せに生き(る術を持っ)ていた」っていうかんじでしょうか。
宵越しの金は持たない、てやんでぃな江戸っ子自体生息数が少なかった。だから、江戸っ子スタイルで生きていけたっていうのもあるんでしょうか。
面白かったので、もうちょっと情報量が多くて深いのが読んでみたいです。
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星野源「そして生活はつづく」
星野さん初のエッセイ集。
装丁は私の敬愛するクラフト・エヴィング商會です。
読み出したら、穂村弘さんみたいな雰囲気だった。
色々ダメなんだけど、自分大好きで、ひとりでいるのも好きで、でもやっぱり他人のことももう少し考えなきゃなあ〜・・・とか思っていたりする。
三人で歩いていると、いつの間にかひとりになっているとか、グループでいる時にもひとりを感じるとか、激しく共感するわー。
別に私はひとりっ子でもないのにね。
あんた生活がきらいだったもんね、と指摘するお母さんはなかなかユニークだとは思いますがw
小田扉氏の漫画が入ってたのには驚いた。その違和感のなさといったら。
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ポルトガルからやってきた食いしんぼ娘マルタの日常を描く漫画!
マルタ超可愛い!!
出てくる料理も美味しそう!
食いしんぼ娘好きにはたまんない作品です。
おすすめ!
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ご主人のごはん ちょっとくださいな? するかわゆい犬ちゃんの定点観測写真集。
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「これでよろしくて?」川上弘美
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西加奈子 「炎上する君」
久しぶりに、本よんでドキドキした。
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『供述によるとペレイラは……』アントニオ・タブッキ(著) 須賀敦子(訳) 白水社
誰か映画にしてくれ、映画で見たい。
あざやかだった。
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思ったより読み応えあって面白かった。
朝ドラ「ゲゲゲの女房」で出てきた話もあったりして、ここからシナリオにしたのかなーと思った箇所も。
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【すれ違う背中を/乃南アサ】新潮文庫
NHKでドラマ化された「いつか陽のあたる場所で」の続編にあたる。
刑務所から出所した女性2人のその後の生活お話…
サスペンスドラマじゃ捕まるまでがドラマだし、その後どんな風に社会へ戻るか
どのような仕事についているかなんて考えた事がなかったので 興味深かった。
ただ量刑(入所年数)が殺人犯<詐欺犯なのが意外。(殺人の原因が夫のDV)
何となく詐欺師の方が億単位のお金でもない限りは軽そうなイメージだったし…。
乃南アサさんのファンなので、今後の2人の行く末を続編で描いて欲しい。
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雷電本紀/飯島和一

歴史上でいちばんつおいお相撲さんがどすこいどすこい相手をなぎ倒していくよ(適切でない説明)でも爽快感よりも、彼が背負った諸々の使命感が勝ち星をあげるたびにこちらの肩にもずしずしとのしかかってくるよう。対照的にあっけないほどさらりとした幕切れには思わずホロっと。
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[昨日買った本] 辻井喬「茜色の空 哲人政治家・大平正芳の生涯」という文庫本。単行本はサブタイトルが無いので帯がないと創作文藝書みたいだなあ。

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「きいろいゾウ」西加奈子
やっぱり何回読んでもいい。
結婚控えてるせいか、今までと変わった気持ちで読めた。
彼さんが活字の読める人間ならもっと私の気持ちをわかってくれるのに。
アレチさん大好き。
大地君の「わかる?わかんないよね。」が大好き。

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『おやつ泥棒 モンタルバーノ警部』アンドレア・カミッレーリ(著) 千種堅(訳) ハルキ文庫
ハードボイルド。あいかわらず出てくる料理の旨そうなこと。食べたい。
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『ジーブスとねこさらい』P・G・ウッドハウス(著) 森村たまき(訳) 国書刊行会
そう、ウッドハウスに動物が出てくる時ってこういうのが普通だよね。23匹のネコとかさ。
個人的には米版タイトルをいかしたこの訳題よりも、英版の『叔母さんは紳士じゃない』の方が好みだなぁ。
これで終わりなのは寂しい限り。
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『感謝だ、ジーヴス』P・G・ウッドハウス(著) 森村たまき(訳) 国書刊行会
突如として沸き上がるウッドハウスの猫愛にびっくりしつつにやにや。
訳者あとがきに参照として掲載されている、米国版のラストのほうが、ジーヴス&ウースターの封建的関係についてもウッドハウス猫愛についてもよろしくできあがっていて好み。
あと一冊で終わってしまうのか……
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ぢつは昨日新大阪駅構内(在来線)の本屋で。
菊地成孔「服は何故音楽を必要とするのか?」文庫版。
ハードカバーを持ってるくせに、「増補版」と謳われて、かつ、この表紙。
参りました苦笑。

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よしもとばなな「はつ恋(High and Dry)」。
静かで激しくて、純粋で周りを拒絶する、だけどそれゆえに美しい物語。

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『ドローンズ・クラブの英傑伝』P・G・ウッドハウス(著) 岩永正勝・小山太一(編訳) 文春文庫
読書はじめがウッドハウスってすげーめでたい感じでいいわー。
/本






