『マリオネット・エンジン』西澤保彦(著) 講談社
SFホラー短編集のはずなのだか、怖くない(笑) この人の推理小説のほうがずっと怖い。
まあ『シュガー・エンドレス』は、糖尿患いが周囲に少なからずいるので、妙な説得力が怖かったです。
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『カオス・シチリア物語 ピランデッロ短編集』ルイジ・ピランデッロ(著) 白崎容子・尾河直哉(訳) 白水社
こないだの光文社新訳古典文庫よりこっちのほうが訳が好みだった。
やっぱこの人の書くもの好きだ。もっと訳されてればいいのになあ。
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「もやしもん 12巻」が並んでました。
また、行ったことのある城の時には買って復習してみようという「週刊日本の城」で「松本城」。
[今日買ったいちご] 熊本産「紅ほっぺ」。

3時まで自由にすごすんだ。
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昨日の特撮博物館松山展で購入した図録を読む。
資料的にも読み物的にもかなり価値があると思う。
読んでいたら、中野昭慶さんに関する記述があり、
そういえば、キングコングの歌の替え歌で中野昭慶の歌があったよなぁなどと思い出しつつ、
ぐぐったけど出てこないのはなぜ?
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか(笑)
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『ミュージック・ブレス・ユー!!』津村記久子
・モチヅキ、なんて可愛らしい…。
・何故、私は彼女じゃないのか。彼女たちじゃないのか。
・一人一人、特別な子じゃない。普通の子。だけど、際立って、存在している。そういう季節でもある。でもヒトって本来そういうものなのかも。
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『死海のほとり』遠藤周作
・『ユダによれば』の解説か何かに名前が出ていたので読みました。
・キリスト教とは何かというより、イエスという人はその時代に、過去から現在までの人々に何をしたのかというお話のように思いました。
・四十路を迎えて未だ惑う、惑わされている人の話でもあり、それだけ惑える人生って深い思索の出来るヒトの特権だよねとうらやましくもあり。けど、私はイヤだなとも思い。
・「夜と霧」や「夜と霧の隅で」も再読したくなります。
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『収穫祭』西澤保彦(著) 幻冬社
しばらく遠のいてた西澤保彦祭り(ミニ)開催中。
最後の最後までタイトルわからせないとこやっぱりいい。
この人の話は、欠点もいろいろあるとんだが、一番いいとこは、犯人にしか理解できない道理・理屈・合理性が動機になってるとこだと思う。現実もそんなもんじゃなかろうか。
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『やさしい女 白夜』ドストエフスキー(著) 井桁貞義(訳) 講談社文芸文庫
中編二作。前者は繰り返し読む話。後者はストレート、同著者の『貧しい人々』に似てるかな。両方とも映画化されているらしい。しかも後者はマストロヤンニ+ビスコンティ。
『やさしい女』は、一人芝居で見たい語り。
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『月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集』ピランデッロ(著) 関口英子(訳)
これとても好きだった。もっと読みたい。
解説で取り上げられているウモリズモumorismoは、狂言のユーモア感覚に近いと思った。
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『身代わり』西澤保彦
出てたの知らなくて、やっと読んだ。酔えば酔うほど推理の冴える学生4人組。おそろしかった他人への支配欲と自尊心の物語だったことも『依存』の続作。
タックが帰ってきて、ほんとによかった。
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今週は週末までもう締切もミーティングもありません。そんな時の書店の楽しいこと。
買ったのも結局快楽全開の雑誌&コミックスです。
「花もて語れ7」「神は細部に宿るのよ3」「モデルアート」「レコード・コレクターズ 特集 D. Bowie」「ブルース&ソウル・レコーズ 特集 ジャグ・バンド」

「花もて語れ」はそうでもないけど、今日のリストは私のハイク・アンテナ的コンテンツになってますね。レココレ来月号はブラック・サバス特集だそうです。
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『電気グルーヴ×アイデア』、やっと買えた。

そして、謎の「箱カタログ」という記事につられ、うっかり『暮しの手帖』も。卑怯だわ、箱……。
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×上映
○上演
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Three Blind Mice and Other Stories
Agatha Christie
舞台『マウストラップ』日本上映にちなんで読んだ(表題作は『マウストラップ』の小説化)。一緒に収録されてる短編が、ミス・マープルもの、ポワロもの、ミスター・クインものとばらばらで、ある意味お得な一冊かもしれない(笑)。
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「遠い幻影」吉村昭
吉村昭読もうかなと思っていたら、「ステラ」でこの短編集の中の「梅の蕾」を見かけたので。
「梅の蕾」よかったです。端正な作品だと思いました。
その後の作品はしばらく家とか血が扱われた似た印象のものが続き、どうかなぁというかんじで読んでいたのですが、「クルージング」ではっとして、「眼」「遠い幻影」と最後の三編は心を入れ替えて読みました。
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『少女の友』で連載していた川端康成の小説、『乙女の港』
中原先生のイラストも素敵!
もう一冊は池田あきこ先生の『ダヤンの路地裏ねこ歩き』
ダヤンが東京下町をご紹介〜♪

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『カラマーゾフの兄弟』光文社古典新訳文庫
ミステリー仕立てとしか知らなかったので、著者序文に出てくる「第一の小説」「第二の小説」二つを足して『カラマーゾフの兄弟』と思いながら読んでいた。しかし途中の訳者あとがきでそうではなく、「第一の小説」=『カラマーゾフの兄弟』、「第二の小説」=続編でこちらが本題(書き始める前に著者死去)と知ってまじめに驚いた。5巻の、訳者による解題を見てもわかるけど、「第二の小説」の存在があらかじめ知らされてるがために、この小説のありかたや読み自体がミステリーになってしまっている。
とてもおもしろかった。ドラマ化にあたって、どうやらイワンが主人公になってるらしいことには、すごく納得です。
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『最果てアーケード』
・マンガみたいだなぁと思っていたらマンガの原作用の書き下ろしだった。
・映画にしてもよさそうだなぁ。お洒落映画館単館上映もの。
・アンティークの箱庭みたいなお話でした。
/本
