木尾士目「げんしけん 二代目の伍 14巻」
山下和美「天才柳沢教授の生活 34巻」
小山宙哉「宇宙兄妹 21巻」
柳沢教授が、明確に老いと死を意識して、そこに目を向け始めていて、心につまる思いだった。
/本
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木尾士目「げんしけん 二代目の伍 14巻」
山下和美「天才柳沢教授の生活 34巻」
小山宙哉「宇宙兄妹 21巻」
柳沢教授が、明確に老いと死を意識して、そこに目を向け始めていて、心につまる思いだった。
『生ゴミを食べてもらうミミズ御殿の作り方 ミミズコンポスト完全マニュアル』佐原みどり(著) 中村好男(完訳)
……いや、やらないよ?(笑) そういや10年くらい前、『通販生活』でキャノワーム見て即座に注文した同僚がいたのだが、まだ続いてるんだろうか。
『悪魔はあくまで悪魔である』都筑道夫
恐怖小説のみの短編集なのだが、わたしが擦れてるのか、まったく怖くない(笑)。
怖くないけど最後の『幽霊の宴』が好きだった。ああならいい。
『みをつくし料理帖』の最新刊。
1年ぶりの新刊です。
今回は偶然ついったーで発売を知ったのですが、その発信者がなんとポルノの晴一さんでした。
まさか彼がこのシリーズを読んでいるとは・・・びっくり。
しかもあまりツイートしない晴一さんが写真つきでつぶやいたってことは相当、発売が待ち遠しかったと思われる(私も、です♡)
そして『ちはやふる』の最新刊。
こちらはまさかの原田先生が表紙(笑)
今回も面白かったです。
どのキャラも好きだからみんな名人になって欲しい!!←そりゃムリだ

THE MURDER OF ROGER ACKROYD by Agatha Christie
あまりにも有名なのであとに回してたけど、とても楽しめた。わかってても、わかってるがゆえの楽しみがじゅうぶんにある。
しかし最後のポワロさんはすごい怖いです。優しいけど、酷。こういうこと時々あるけど。
「ちはやふる 21巻 末次由紀」
ちはやふるにしろBUTTER!!!にしろ、こういう中高生の部活ものは、大人がどう描かれるかがポイントだよねー。
「マチキネマ 2巻」サメマチオ
「あの子の考えることは変」本谷有希子
「田舎の紳士服店のモデルの妻」宮下奈津
「アレグリアとは仕事はできない」津村記久子
「まずいスープ」戌井昭人
ちはやふる21巻とゴーストハントのコミカライズ。
ちはやふるは読んでてずっとうるっとしました。ほんと皆の情熱が素敵だなぁと!
ゴーストハント、この話は小説も好きだったんだけど、一家惨殺とか中々に怖かったりしたよなーとコミカライズ読みながら思い出しました。
ゴーストハントの小説はもう全巻手離しちゃったけど、新装版を買い直すかずっと迷い中ですよ。ゴーストハントはリンさんが好きだったとこないだ云ったら、そうでしょうねー分かりますと納得されてちょっと切なくなった(笑)。昔から好み変わらないからね…(ノω・、)

田辺聖子『言い寄る』乃里子三部作
お聖さん、かっちょええ!
前もかいたかもだけど、栗本へんへと同じく、わたし図書館でこれといって読むものないけどつまんないの借りて外したくないときは、田辺さんの本かりるのよ(かりてた、か正確にいうとOL時代)
これが1970年代に書かれたことにびっくりする、新装版が出ることの意味がちゃんとある
関西弁のニュアンスがわかったら、もっと面白かったんだろうなあ
でもって、じぶんがつまんない女だなあっておもったw
『動機、そして沈黙』西澤保彦(著) 中央公論新社
ボーナス・トラックとして書かれた標題作がやっぱり一番らしい気がする。もう今となっては確かめようのない、仮説でしかない推理。
しかしこの人、いったいどれくらいの珍名リストを持ってるのだろう。読むたび感心する(笑)
『天狗岬殺人事件』山田風太郎(著)角川文庫
基本、奇想の作家は、本格とバカミスを行ったり来たりするよねえ(笑)
女探偵捕物帖シリーズが、まるで和田慎二ですごい好みだったです。
三島由紀夫『小説読本』中央公論新社
「おれは誰でも小説が書けるなんておもってる輩が大嫌いなんだよ、そう思われてる小説の「曖昧さ」「自由さ」に苛立つんだよ、だいたい日本の小説家のいうところのリアリスムなんてやつはフニャフニャくねくねしてるだけで形も何もあったもんじゃなくて気色悪い、鷗外を読め! 徹頭徹尾言葉というものに拘らないやつが小説なんて書くんじゃない!!」という三島の「叫び」(超訳わたしw)が胸をついて致し方ありませんでしたまるw
うん、ごめんなさい、小説へたくそで本当にごめんなさい
でもわたし、不断に書く、ていうことだけは…[全文を見る]
『あと千回の晩飯』山田風太郎(著) 角川文庫
著者晩年のエッセイ集。4つの連載を一冊にまとめたもの。最初の表題作が、実話ならではのあまりの展開に大笑いした。
著者はもうこの時期、小説は書いていない。読めば理由は察しがつく。本気で余生と思っていたのだろうな。
「ワカコ酒」新久千映
『柳生忍法帖』山田風太郎
いろいろ言ったけど、結局、永井豪かなあ。読んでる途中で同居人に説明してて、「それはまぼろしパンティかけっこう仮面だろ」という結論に達しました。乱歩と永井豪足したら爽快になった感じです。
世代的に、時々千葉真一が頭をよぎって困りました。十兵衛かこいい。まじ惚れる。
[昨日]
布裁つ人?縫い裁つ人?
とタイトルが覚えきれてなかったけど、ずっと気になってた漫画。
変に期待値が高くなっちゃってまだページがめくれてないという…

「マダム・プティ2巻」
私はね……割と最初から、ニーラム(ニーフムだっけ?)が好きですよ……!
「シャーロック・ホームズ家の料理読本 (朝日文庫)」
実は、シャーロック・ホームズシリーズ、読んだ記憶がないんです。うーむ。スピンオフから手を出す、って言う……
夫曰く「ホームズの家にレシピ出すほどの料理あるの?あいついつもワトソンとこで喰ってるじゃん」だそうなんですけど、そうなんですか?
ワトソン妻のレシピなのかもしれないよ、と言いましたけど、ワトソン妻じゃないっぽーい
ヤングエース7月号。
貞エヴァ最終回のために久々に買いました。
単行本の最後から続きが読めていないので、どういう経緯でこう繋がったのかはよく分かっていないのですが、それでもなんというのか、貞エヴァはやっぱり始まりも最後もエヴァでありながらも庵野のエヴァではなく、お貞が描いてきたお貞のエヴァなんだなと思いました。
これは庵野には描けないラストな気がします。

夜の底は柔らかな幻/恩田陸

ラストスパートかかってからのみるみる急展開に「え?え?」っていってるうちにどかーん!ばこーん!ずぎゃーん!はい終わり!ていう力業っぷりがものすごく恩田陸らしい。そいうついて行けなさも込みで魅力だとはつねづね思ってるけど、この本はご新規さんにはなかなかハードル高そう。正直わしも、このまとめ方はアリなのかどうかまだよくわからん。とりあえず『きのうの世界』以上にブッ飛んでることだけは言える。
『姑獲鳥の夏』京極 夏彦
・怪奇と言うより猟奇的。
・主人公側の人間が学生時代の友人とその妹なので、なんていうか身内身内したかんじがする。文筆家、神主(で古書店主)に、探偵と刑事って、他の作品で主人公になりそうな職業がもれなく登場していて、みんな仲良し。
・お話は「この世には不思議なことなの何もないのだよ」という言葉を免罪符に猟奇趣味てんこもり。怖くはないけれど、気持ち悪さが残って、翌日眠れなくなる、目が覚めちゃうというオマケ付き。
・一番の謎が放置されるので(しかも一番気持ち悪いところ)、辛い。
・読みやすい。盛りだくさん。