4巻でびしーっと完結。おもしろかった!

映画で例えると、ちょっとほろっと来たり声を出して笑いつつも、「あれ、この映画、結構長くなるのかな、終わり方が想像つかないぞ」とおもったところで怒涛の展開がおとずれ、わわわわわ! と笑ったり泣いたりしてるうちに、尋常ならざるさわやかなラストを迎え、とっても素敵なギターポップが流れてきて、「ああ! 私絶対サントラ買うわ」と決心したところで、エンドクレジットが思いがけず短くて、ラストにちょっとした「打ち上げシーン」もついていて、まあ、80分で何ておとくなの? という感じです。
サントラには主人公の鼻歌バージョンの "Lucy in the sky with diamonds" が入っており、途中で歌詞がわからなくなってごまかしたりなどするという、悶絶もの間違いなし。
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『忍び外伝』乾緑郎
・オチはわかるし、そこは面白いと思うのだけど、登場人物の説明みたいなかんじはイナメナイ。
・たぶん、主人公が際立っていないかただと思う。
・入れ子構造好きなのかな、この作者さん。
・『忍び秘伝』も借りたので、こちらも読まないと何とも言えない。
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おもしろかった!

天皇家が他の豪族と力が拮抗してた頃から天武朝までの道路政策に見える、政権の外交、土地政策、財政状況などが多数の図版とともに柔らかい文体で語られています。
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ひゃー、読むの大変だったあ……。

前著もそうだったけど、何度も読むと思いますし、何度でも読める情報量とほつれと絵の綺麗さが圧巻。
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よかったぁ!全3巻というあボリュームながら、壮大な物語を読んだ気分。
キャラクターもみんな生き生きしてるし、これから、何度も読み返す物語となるでしょう。
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「白いしるし」 西加奈子
誰にでも恋愛に夢中になってることってあるよなぁ。
落ち着いた頃に考えたら、笑っちゃう。
私も夢中にくるってた時期はあった。
好かれたかったし、他の女の子とは違うって思われたかった。
今はそういう苦しい世界から抜けられたから、冷静にみれるんだよね。

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「ダリア」 野中柊
パパとママがかわいかった。
だって、パパったら
小さい頃のママが誰かにいじめられて泣いてたら、花束をプレゼントして驚かすって。
すてき!

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著者がともだちと夜中のファミレスで「なぜ我々はプロポーズされないのか」という考察を重ねてたどりついた結論は、たいへんにシビアな結論でした。たとえ結婚してても、この本から繰り出される往復ビンタは他人事ではないです。
一方で、この手の本としては圧倒的にいじわるじゃなくて、ユーモアがあって優しかったです。「友人に対しては決して失わない敬意を、なぜ恋人や結婚相手に対しては容易に失うのか」というのは、ちょっとしたことのようだけれども、著者の今後に繋がるテーマだと思いました。
個人的には、「商品」として小さくとも、とても丁寧につくられたムードがたちこめていて、そこに好感を持ちました。「若い編集者と、初めて本を出す著者が一所懸命丁寧に作った本」という感じがして良かった。打ち上げはさぞ盛り上がったことでしょう。
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酒井健『ゴシックとは何か 大聖堂の精神史』ちくま学芸文庫
バタイユ研究者として著名なかたのゴシック精神史論
拙作「歓びの野は死の色す」で上手に語りそこねているかもしれないあたりを緻密に、熱く講義してもらった感じ
想い入れというのは素敵だ
ていうかこれ逆に、だからこそ、プロテスタントやカルヴィニスはどう読むのかなあ、というのも気になる
それからシャステルの名前があったいっぽう、本来ならここにあってしかるべきユルギス・バルトルシャイティスの名がないことも不満ではあったりするのだが・・・
個人的に、今までどうしても掴みにくかったヴィオレ・ル・デュクの人物像が明瞭になったのは嬉しかった
ところどころ疑問におもうところもないではないのだけれども、そういう部分も含めてとても面白い本だった
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西崎憲『飛行士と東京の雨の森』
ようやく読んだ!!!
そして、そして、そして、なんかもう、言葉にならない・・・
小説が好き、というひとは、読んでください
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小島信夫『書簡文学論』水声社
ひさかたぶりの小島信夫
小説のほうがやっぱり好きは好きだけど(うん、小説家が小説をどう読むのかは確かに面白いし、だからこうして読むのだけど、やっぱ小説家は小説家なんだよね、この感じ、伝わる?)、このひとのどこかすっとぼけたような天然意地悪っぷりは大好きだ
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『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい? 』NHK_PR1号
・この方の目指しているものはツイッターじゃなきゃダメだろうなぁ。FBではできないと思う。
・思考と実験、実践がよくわかる面白い本でした。
・この人、仕事できるのもわかるけど、手強そうだなー。
・この内容とは別に思ったこと。
思考して実践した結果がすぐ出るものって少ないと思う。これも広報の結果は出ていない。ただ経過がリアルタイムで追えるので、何かを手に入れられたように感じられる。それはモノを製造しているのではないから。仮想っていうのは、怖いなぁって思いました。
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イギリス人ジャーナリストの日本食食べ歩き本買うてきました。

「ガーディアン紙絶賛!」という宣伝文句はともかく、
「あの辛辣なイギリス人がうまいと言うからには本当にうまいんだろう」みたいな、イギリス人に対する妙な信頼みたいなものはあります。
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合間合間に読んできたマープルさんのシリーズもこれで最後になりました。

ここまでずっと古本で買っていたので、最後の一冊はびしっと新刊で買おうと思っていたのですが、たまたま、新刊が本屋になく、ふらっと寄った古本屋にあつらえたようにあり、結局、古本でコンプリートしてしまいました。むう。これを読んだら短篇集に行きます。
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『無花果の実のなるころに』西條奈加
この人の作品は「善人長屋」とか「烏金」とか時代小説を中心に読んでいたので、現代ものは初めて。
元芸者の粋で鋭いお祖母ちゃん「お蔦さん」と二人暮らしをする中学生の望くん。ただし、代々男が料理をする家系で、ごはんの支度は望くんが一手に引き受ける。出てくる料理、出てくる料理が美味しそうで…。
いろいろ事件は起こるものの、本当の悪人が出てこない。お蔦さんと望くんの近所の人たちだけでなく、学校の友達やその家族、あるいは犯人という立場の人でさえどこか気持ちに善良なものを抱えている。
読後感のとても良い作品だった。
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河合隼雄の本をいろいろ読んいでる。
大人になるということが、(男性が)大人になるの主語を省いた話で、昭和育ちながら驚く。
Amazonのレビューに女性蔑視、男尊女卑が酷い!と書いて怒っている人がいた。
気持ちはよくわかる。同性愛が未熟さや精神病の現れとされた時代背景を考えて読まないといけない。
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つぶやくのわすれてた(笑)
『卒業式は真夜中に/赤川次郎』と『黒猫の遊歩あるいは美学講義/森晶麿』購入しましたー。
赤川さんのは目についたから迷わずに。もうひとつのはずーーーっと悩んでたけど買っちゃった☆
まだ読んでない本あるけど…

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『オレンジガール』ヨースタイン・ゴルデル
/本

