/桜

散歩に行った公園で
空いっぱいに広がる桜の花

桜と新緑

近くの老人施設の庭の桜

散歩の途上。あるお家の庭の枝垂れ桜。

枝垂れ桜

母の車椅子を押して散歩に出たら、早咲きの桜がかなり咲いてました。
たぶんコシノヒガンという種類。

母のいる施設の枝垂れ桜があんまりきれいなので、今日はカメラを持っていって撮ってきました。

秋に何度も写真を撮りに行った公園も

近所の池から

「通り抜け始まる」の記事がYahooのトップページに出たせいで、造幣局の通り抜けのページがめちゃくちゃ重い。

この時季、新聞などに載る各地の「桜だより」
最近は単なるシンボルマーク的なイラストで状況が表されてたり、せいぜい「つぼみ」「開花」「満開」とかそんな感じの愛想のない言葉で書かれてるけど、昔は桜だより特有の決まり文句というかフレーズで表されてた。
つぼみ固し→つぼみふくらむ→ちらほら→三分咲き→五分咲き→満開近し→満開→散り初め→落花さかん→散りはて
言葉に情緒があって好きだったけどなあ。
これだけでもこの時季の桜が日本人にとっては一大関心事、重要イベントというのが感じられる。

去年の写真だけど、八重桜（普賢象）

今は近所の公園に植わってる木だけど、元はうちの庭にあったもの。