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タミヤの陸自茶色スプレーを（使うことがなさそうなので）下地色としてつかってみました。
1/35のレベル、現用ドイツPUMA試作型、タミヤのドイツIV号H型、イギリスM3グラントがまとめて茶色になりました。

チョコレートみたいで美味しそうになりました。茶色は好きな色です。知らんがな
意味なく砲塔のせかえ！[童心]

トランぺッターの 1/700 リバティシップ「ジョン W. ブラウン」をスプレー塗装しました。

甲板はタミヤスプレーの佐世保海軍グレイ、側面と構造物は呉海軍グレイでズボラをしました。

前便の写真を見てバックミラーがいつの間にかおっこちているのに気づきました。泣けるな。
あとは子供の頃に買えなかったチャーチルクロコダイルもさわりました。そして各種トラック類で気分転換しています。フジミの1/32 キャンターいいですねで！このいい色を自分で作れると思えなかった（し面倒だった）ので無塗装で組んでみます。
　

気分を切り替えいろいろ取り組んでおりますが、模型部的にもタミヤの新シュヴィムワーゲンでさくさくと。デカールと塗装は指定の「第８国民ロケット旅団（推測）1944年当時」の設定になっております。あとは、
・エアブラシとスミ入れ塗料でごまかす色塗りを導入する
・フィギュアはいつもどおりあきらめる
というアプローチでやりました。気力が弱っておりますので。細かい部品は何度も取れてバキバキ折ったので瞬間接着剤で止めているので満身創痍です。スコップ、ハンドル他はいつか元気になったら筆ぬりしたいと思います。

[ムクリ] それどころでないところもあるのですが、そういえば私も ICMの 1/35, ルノー 3.5t AHNトラックを組んでいます。パーツは合いはかなりよいのですがが部品は小さいのです。今回はとにかく外形を手に入れたいので、次のように志を低くしました。
・1cm以下のバーツはゲート処理しないでいい
・モジュールごとに組んでから塗装はまとめてやる
・透明パーツは最後で最悪嵌めなくてもいいや
かなり気楽になりました。この荷台の下のトラスが素敵です。

＃行程60は一列ずれているような気がします。接着は後の行程を確認してからがいいと思います。
楽しいキットです。

おお、ハセガワジャンクプラントコーナーに、きむら（も）さんが再登場！
http://www.hasegawa-model.co.jp/jp/work/01italia/

大人買い（笑）
あれ、タミヤpfでも売ってるんですか。

メリークリスマス！

…くまモンもいますね（笑）

ノーズアートのアップも是非（笑）

入渠キットが。フジミのは轟天号ドックなのかしら。擬人化フィギュアを寝かせたら文字通りの人間ドックですね。

通販サイトのいくつかで「ドック」ならぬ「1/700 ドッグ」になっていますね。

零戦五二型カラーで1/32 クラウン・タクシー（マイクロエース）を大雑把に塗ってみました。
タイトルは「これがホントの『日の丸タクシー』」[出オチ]

内装はハセガワからこないだでた紫電改カラーのものボデーはタミヤのAS1とAS2です！デカールは行き場を無くしたタミヤ 1/100 F-4EJのを使うも半分くらいが分解！反対側は白い輪がありません。窓枠はペイントマーカーでチャチャッとすまそう…としたら大らかに失敗しました。

教えてはてなハイク！ http://h.hatena.ne.jp/molan/316609382577410035 でmolanさんが直面している問題のタミヤアクリル「標準サイズ」瓶ヴァージョンです。30年近く前に買ったもので固化した塗料がねじ部分につまってます。何らかの「とてつもない強い力」で開くか、ラッカー系ツール洗浄剤に漬けるかしかないですかねえ…

私も今日は1/32気分でした。
クレオスの「紫電改カラー」（緑／赤／機内色）を買いました。鮮やかな色合いでしたので、マイクロエースの1/32シリーズのシャーシに赤、車内を機内色で塗ってみました。クラウンはボディも緑にします（ムラが残ってますのでもう一度ヌ塗りますが）。

気分転換の逃避行動だったのですが、効率的だからと数個まとめて塗装しはじめると、「作業」化してやる気が萎えてくるんですよね。趣味と効率は両立しないんですかねえ…

バンダイ, 1/35 地球連邦軍61式戦車5型（陸自塗装）、右のタミヤ 61式に数種類の部隊のデカールがついていますので、その一つを貼りました。スカートを外すと新旧61式感アップ！

２輛ともあとは装備品、転輪、ライトなんかを塗ったらおわりです。今年中には…　あ、オゥ、思いっきりゲートの処理してないところが…　ケースのふたを閉めるときはこの長辺30cmのケースをひとりで独占です。いつか陸自小型トラックでもいれて飾ろう。

つっこまれたらその線でいきます！

ひとりごと
わお。パッケージと並べてみていま気づいた。濃緑色と茶色を逆に塗っちゃったよ！！（笑）

陸自の次世代戦車（試作）のプラモを車体塗装まで進めました！
中央と右は61式戦車とM41です。次世代戦車、超でかいですね！

なんてタワゴトをもしも信じてくれた人がいたら申し訳ないですが、ガンダム関連のバンダイ,1/35, 地球連邦軍61式戦車5型です。指定のメルカバ風やオリジナル塗装の方もいますが陸自風はまだ珍しいのではないでしょうか。色だけで10式っぽくなります。

背面扉は中央を切れば開閉できるようになってます。
さて現実に戻るか…

Finemolds, 1/35, 九五式軽戦車／硫黄島です。

履帯が転輪から浮いているというのは修正したいです。

日付が変わる前にふと、積んである模型キットを少し減らそうと思いたちまして、20年前、初海外旅行で行った英国のどこかの航空博物館（アブロ・バルカンがあった）で買ったペーパークラフトが目に留まりました。固着するかどうかアヤシイと思いつつスティックのりで工作しました。
1/60くらいじゃないかと思われる、ちょっと前脚が長い気もする、ホーカー・ハリケーン！

次はセメダインCでもっとカチッと組みます。模型部で興味がある方がいたら、お会いすることがあれば差し上げます（笑）。同じのあと３枚あるのです。
しかし、積み体積削減に殆ど寄与しないだけでなく、完成したら扱いに注意が必要なものを組んでしまったものよ！

タミヤのミニ四駆 Be-1 の箱絵がシュールですね。どのくらいマジな 1/32なのでありましょう。1000円。ちょっと食指が。

(HobbySearch)