「迫り来る嵐」はもう一度行きたい。
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残業(トナカイ)のことを語る
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「ジュラシック・プレデター」
安全なダイナーに逃げ込んだ生存者たちの会議。議題「あれは何なんだ」
敬虔なキリスト教徒の方が、聖書から引用して、あれはヨハネの黙示録に登場する怪物だと主張するが、軽くいなされる。主人公も塩対応。
次に地元のハンターが、アレは北欧神話に登場するワイバーンだ、と主張すると、意味ありげなBGMが掛かり、主人公が「詳しく話してくれ」と異様に食いつき、北欧神話にやたらと詳しいハンターが北欧神話の話を進める。なんか北欧神話すごい。
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「ジュラシック・プレデター」
ダイナーの被害
・入口のドア
・椅子2~3脚
・コップ2~3個
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「ジュラシック・プレデター」
正体不明の肉食獣が暴れて具体的な被害が発生しても、白夜明けを祝う夏至のお祭りだけは止めるわけには行かない。それがアラスカ気質のビーバーミルズっ子の心意気というものです。
外に開けたー!
…[全文を見る]
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「ジュラシック・プレデター」
人口307人の町、ビーバーミルズ。白夜が明けるまで後2日。なるほど、白夜なら夜のシーンを撮影する必要がないぞ!
町のダイナーを中心に主要登場人物たちをなんとなく紹介。
そんな折、大佐と呼ばれる人物の家で空からヘラジカの首が降ってきた。トナカイではなさそう。
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「ジュラシック・プレデター」
氷山が崩れ落ちて、氷漬けになっていたワイバーンことジュラシックプレデターが文字通り目を覚めました。地球温暖化に対して警鐘を鳴らしているのかもしれない。意義深い。
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「ジュラシック・プレデター」
物語はアラスカ州から始まる模様。
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「ジュラシック・プレデター」再生準備。
DVDメニュー画面が質素。

これ何だっけ、この既視感。と思ったら、「バイオハザードアイランド」が質素でしたっけね。
つまりバイオハザードアイランドくらい面白いのかもしれない。
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「迫り来る嵐」、すばらしかった。
雨、ノワール、雨雨雨。
2019年度ベスト1候補(1月6日時点)
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ゲヘナ、ANONすでに満席(´・ω・`)……(1日ぶり2回目)
今日は家でDVD消化しようかな(´・ω・`)
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未体験ゾーン、大人気だな……
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2018年は84本映画を観たようです。これは例年の1.5倍~2倍に相当する量で、完全にキャパシティを超えており、何作か2~3年くらい前に見たような感覚があります。
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呪いが解けた。
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早速ですが、映画館に来ました。
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録り貯めしておいた「サンズオブザデッド」観てる。
砂漠で私はゾンビと歩いた。ゾンビの数は少ない(今のところ1体)が、かなりの良作ではないか。
ゾンビの歩く速度がとてもちょうど良い。
/残業(トナカイ)












