本棚の1段を全て白テディベアで並べようとするも
正面向けて並べると入りきらず、
斜め45度で整列。
A「ダークダックスみたい(笑)。」
母「ダーククマサンズね。」
母「あ、違うダークベアーズ。」
母「あ、違うホワイトベアーズ。」
A「(その間口を挟めず)・・・野球チームになってるよ(汗)。」
お話しするにはログインしてください。
母のことを語る
母のことを語る
おそらく里親を探すのでは?と言ってしまったため
RIENさんのホームページの可愛さ爆発桃ちゃんを
絶対(いや、時々ちらっと;笑)見ないようにしています。ちっ。
母のことを語る
わが家にはワガママの限りを尽くす方々が多すぎるので
(しかもワガママしていいのは自分だけ、と堂々と言い放つ;汗)
私「一国に女王は一人しか要らないんだよ。三人も要らないの!」
母「それを言うなら二人と一匹でしょ。」
私「何の疑問も無く私のことを抜いたね・・・。」
母のことを語る
ウチの猫が今日腹を下してトイレに通う事態に。
娘はその都度速攻でトイレ砂を処分するため、
母上に本猫を捕獲しウェットティッシュでふきふきを依頼。
ティッシュを片手に追いかけ回し、捕獲し、
抵抗されつつも任務を遂行する母上、遂に
「人間の子どものお尻なら何度でも拭くけど、猫は嫌!」
・・・ありがとう母上。その節はお世話になりました。
母のことを語る
「春になったから、
入手可能な限りたけのこご飯作るわよ!」と
たけのこテロを高らかに宣言しました!
行け行け母上!ゴーゴー母上!と
大歓迎の父娘たちです。
母のことを語る
「うちの猫」「うちの犬」を観ている時より
「日めくりアニメ」を観ている時の方が
笑う確率が高い母上。ツボ?
母のことを語る
横文字を発音するのが苦手。
特に人名が苦手で、勝手にあだ名をつけて対処しております。
だからってケビン・レイノルズ君のことを
「静電気の子」と言うのはそろそろ止めてあげて下さい。
大分髪型改善されてきたと思うのですが。
母のことを語る
日付変わりましたね。
本日が母上の誕生日です。
まだシニア料金じゃないとか、
まだ年金満額もらえないとか
ぶーぶー言ってましたが、
「じゃあ、早く65歳になりたい?」
「嫌!(即答)」
まったく・・・(笑)。
母のことを語る
猫グッズ通販サイトを見て、モデル猫に
母「可愛いねえ」
私「猫見て可愛いなんて、変わったよねえ」
母「変わってないよ。社交辞令社交辞令。(サイトに?)」
猫カレンダーを見て、モデル猫に
母「可愛いねえ」
私「猫見て可愛いなんて、変わったじゃん」
母「猫ならなんでも可愛いわけじゃないもん」
私「昔はそんなこと言ってなかったよ?」
母「え?そんなことないわよ。うちの猫以外の猫触るのは今でも嫌だし。」
私「隣の猫ちゃん撫でてたじゃないよ。私だってしたことないのに。」
母「あれは猫じゃなくて、隣の猫だからいいの。」
ツンデレの血はどうも末娘に代々遺伝するようです。
(母は二人兄妹)
母のことを語る
アニメが苦手で、
家でも開始後5分もすれば横で爆睡する母上。
そんな母上ですが、先日耳鼻科の待合室にて
ついに1本最後まで観られたそうです。
なぜ『もののけ姫』で寝て
『借りぐらしのアリエッティ』はOKなのか
娘にはイマイチ基準がよく分かりませんです。
母のことを語る
- chi家の最高権力者の誕生日を週末に控え、
企画担当として会場の希望を聞いてみました。
母「アスター行きたい!」(実は前から行きたがっている)
私「そだねー。しばらく中華行ってないもんね。
ちなみに何食べたい?コース?アラカルト?」
母「春巻き!春巻き食べたい!」
私「春巻きのためにアスター行くの(汗)?」
母「美味しい春巻き食べたいじゃんー。」
私「・・・分かりました。」
ちなみにプレゼントとケーキも指定されました。
老いてますます人生楽しい母上に勝てるものなどないのです。
母のことを語る
妹君と愛猫のやりとりを観察中。
私「虎娘はもうすっかり末っ子になってるよね。」
母「今のうちよ。」
私「?」
母「近いうちに貴女の妹、虎娘に抜かれるわよ。」
私「・・・。」
母のことを語る
愛猫虎娘がわが家へ来た当初、
わたくしA-chiが虎娘のマミーということになってました。
しかし、妹君と虎娘が同類=姉妹とみなされてから状況に変化が。
A「虎娘が妹君と姉妹ということは、私も姉妹だから、
おかーさん二人と一匹の娘持ちってことだよね。」
母「虎娘は産んでないけどね!
それに気持ちで言うならむしろ子ども四人持ちって感じだよ。」
A「・・・おとーさんのこと?(汗)」
母「そうそう、でもそれなら四匹の方が正しいな。」
A「・・・。」
要は苦労していると言いたかったようです。
母のことを語る
0655がかなりお気に召したらしく
「うちも・・・」と熱視線を送ってきます。
できるかーっ!!
母のことを語る
テディベアフェスティバルにて
母上の超!好み、超!掘り出し物を発見。
もちろんいいお値段でしたが
私も気に入ったので
二人割り勘で購入することに。
母「あー、へそくり下ろさなきゃ。」
私「!!」
やっぱり作ってあったのかー。
母のことを語る
明日の検査に付き添いしてくれることになりました。
興味本位が何割かあるのは間違いありませんが (こら)、
それだけだったら
その為に洗濯を前倒しして夜中まで頑張り、
電車で一時間以上かかるところまで付き合うわけないのは
よーく分かっております。
・・・結果次第だけど、お昼ご馳走しないとね。
母のことを語る
常日頃から、
妹を置いて死ねない、でも父よりは先に逝く、と言う母上。
母「ラストは嫌なのよ。だからお父さんが後。」
母「あの子(妹)はマイペース過ぎて
社会に適応できないからね(注:そんなことはない)、
私がついてないと。」
私「でも(妹は)殺しても死なないやつ、って言ってたでしょ?
そうだと相当長生きするよ?付き合うの?」
母「そうよー。だから私も長生きするの。ふふふ。」
私「(要はそこかい・・・。)で、なんでそこに私入ってないの?」
母「あなたはカッコウのヒナみたいな力があるから、
一人になっても誰か必ずご飯の面倒をみてくれる。
だから心配してないの。」
私「・・・。」
でも、一番かわいそうなのは
母上が逝くまで死ねなくなった父上だろう。
母のことを語る
おっ、今日のはネタになりそうなご飯(もしくはおやつ)だ、と
携帯片手にいそいそと台所へ行くと、
「撮るの?そしたら背景に入っちゃうからコレどかして、
向きはこうして、盛り付けもちょっとこれじゃ・・・あ、
A-chiが写真撮るって!(食べるの)ちょっと待って!」と
非常に協力的でありがたいです。
母上にしてみれば自分の力作(もしくは綺麗なお菓子)なので
撮るならちゃんと撮りなさいってことなんだろうな。
そのかわり、駄目な時はダメ言われますし、
アップした写真見てダメ出しされることも多々あります(汗)。
母のことを語る
外猫への興味が目に見えて湧いてきた母上。
町内を行き来する常連猫ズは大体把握しており、
お出かけ先で猫を見つけると笑顔で観察するように。
10年前の母上が今の母上を見たらびっくりするだろうなあ。
母のことを語る
スルメ焼き用クリップ(大きいゼムクリップみたいなの)
注文したって言ってたけど、今日来るのかな?
アイデア商品としてTVで取り上げられるたび、
「焼いてマヨネーズつけて食べるのが一番だよねっ!」
「七味をマヨネーズに混ぜるんだよねっ!ビール最高!」
と母娘できゃーきゃー言ってたので欲しくなったようです。
そうなると娘の担当はスルメだな。どこで買おうか・・
/母