お話しするにはログインしてください。

|

Tips:一定以上の長文は、タイムライン上では後ろが省略され、個別のページで全体を読むことができる。
id:A-chi
のことを語る

ウチの猫さん、美柄とは認めていますが
美顔とは認めてくれていません。
母が美人と認めているのは
「あすナロにっき」のナロちゃんのみ。
母上・・・基準高すぎです・・・

この子です→ http://narocat.seesaa.net/

id:A-chi
のことを語る

番組宣伝を見たらしく、
NHK-BSの世界ネコ歩きを録画しておくよう厳命されました。
数年前までリアルネコ興味なーい、
リアルネコ好きじゃなーいと言ってたくせにねえ。
ウチのネコさんの功績を称えないといけませんね。

id:A-chi
のことを語る

昨夜私が友人と鰻を食べてきたと知り、
「金曜に鰻食べるのに鰻食べてきたの?」と
呆れられましたが、
今朝バイトへ向かう父上に
昼食用に鰻を買って帰るよう指示しておりました。
素直じゃないわー。

id:A-chi
のことを語る

私「うちの近所って、子猫見ないよね。」
母「そうねえ。この辺の外猫は、多分野良ではないのかもね。」
母「でもねえ、」
私「?」
母「正直、迷い子猫とかいなくてほっとしてるのよ。」

同じこと考えてたのかー。
もう心を鬼にする自信はないよね。

id:A-chi
のことを語る

父「ねーねーお母さん、」
母「私はアナタのお母さんではありませんっ!」
娘達「・・・お母さんがそれを言うか・・・」

id:A-chi
のことを語る

母「ねーねーお姉ちゃん、」
私「私はRu-chi(妹)のお姉ちゃんであって
お母さんのお姉ちゃんじゃないっ!」
妹「そうだそうだ!」
母「えー、Ru-chiのお姉ちゃん、略してお姉ちゃんでしょ。」
姉妹「・・・。」
この会話をこれまでに何十回としいるのですが
飽きる様子も諦める様子もありません。はー。

id:A-chi
のことを語る

爆睡しているウチの猫さんに向かい、
「ほら、他所の猫は働いているわよ!」

テレビにはにゃらんが。

id:A-chi
のことを語る

野菜大好き母上、
サブウェイに行きたくて仕方ないのですが、
焦らずにオーダーしていく自信がなくて
早くも心折れかけております。
どなたか初心者でも次の人を気にせず
スムーズに注文する方法ご存じないでしょうか。
あ、野菜増し増しは譲れないそうです。

id:A-chi
のことを語る

我が家に子猫が来ると決まったとき、
「絶対抱っこはしない!」 → 早々に翻す
「自分一人の時はケージから出さない!」 → 猫の粘り勝ち
「トイレは絶対掃除しない!」 → 今日ついに破られる
一人で家にいる時に粗相されたため覚悟を決めたようですが、
普段猫砂すら触ったことないのに
猫が逃亡しないよう抱えつつ
トイレごと交換してペットシーツ下に敷いてとやり遂げ、
恐ろしいほどのハイテンションで連絡してきました。すまんです。

id:A-chi
のことを語る

「『猫めくり』のいいところは、撮影技術の良し悪しを凌ぐ
飼い主にしか撮れない猫のポーズよね。」と母上。
全くその通りだと思いますが、
私はそれよりどうやったら写真背景をあんなシンプルに出来るのかと思います。
家で撮るとアレとかコレとか要らんものが映りこむのですが。
つまり家の中が片付いていないということでしょうか、母上。

id:A-chi
のことを語る

「ねーねー、普通の扇風機だと猫にはあぶないし、
あの、最新式の、羽根のないやつ、居間用に買って♪」

・・・何とか扇風機カバーで手を打たせねば!!

id:A-chi
のことを語る

この週末、
うちの猫さんに声をかけようとして
うちの妹の名を呼びました。二回も。

id:A-chi
のことを語る

帰宅後、夕飯を食べながら
母上の「今日のうちの猫」報告を聞くのですが、
「今日もずっと部屋中走り回ってたわよー。でも
お父さんが近寄ると、"ここ、まっちぐら" してたわね」
ちょうど口に入れたさつま揚げを吹きそうになりました。
まっちぐら・・・まっちぐら・・・

id:A-chi
のことを語る

昔の話。
A-chi 「あー、会社行くの面倒だなあ」
母 「代わりに行こうか?」←嬉しそう
A-chi 「ごめんなさい、行きます」
今の話。
A-chi 「あー、会社行きたくないなあ。
(ウチの猫に)虎娘、代わりに行かない?」
母 「歓迎されるだろうねー」←ニヤニヤ
A-chi 「・・・(泣)」

id:A-chi
のことを語る

母上にとってコンビニとは
「何かを買ってもらうところ」なので
一人で入ったことはないそうです。
何か違う、何か違うぞ母上!

id:A-chi
のことを語る

母以外の家族は日食時通勤真っ最中で、
母本人は特に興味なさそうだったので
観測グラスも遮光板も用意しなかった我が家。
ところが今朝出かけようとしたら
「ウチ用意してなかったよね?」←ハヤクイエ!
しかし実際は道端で近所の人たちと木漏れ陽など見て楽しみ、
遂には普段付き合いのないご近所様から眼鏡も借りられたそうです。
さすが家族内でも屈指の強運の持ち主。

id:A-chi
のことを語る

A「母上、妹が誕生日にデズニーおごってくれるって(嬉)!
折角だから一緒に行かない?」
母 「うーん・・・」
自分が乗れないものを一人待つのは嫌らしい。
母「お父さんも誘ってみる?無理だと思うけど。」
A「出不精だもんねえ・・・聞いてみようか。」
てか、結局ラブラブだよね、二人。

id:A-chi
のことを語る

ダイアリーやブログにコメントを入れることが出来ると知った母上。
「あっち(ハイク)には出来ないって言ってたじゃない!」
「あっちは会員にならないとコメントできないの。
何にコメントしたかったの?」
「あなたの母ネタに決まってるでしょうが!」
「・・・!!」(やばーい!!)
今のところハイカーになってまで突っ込む気はないようで
この話はここで終了。
検討の結果やっぱり使いたいと言い出したらどうしようと
頭の痛い娘です。

id:A-chi
のことを語る

実はカーネーションが好きではない母上。
結果娘達には高いハードルが設定されるのでした。
お約束が使えないのは辛いわ・・・。

id:A-chi
のことを語る

昼間、妹君にむかって「虎娘!」←猫の名
夜、猫にむかって「Ru-chi!」←妹君の名(仮)
・・・やっぱりねえ。