毎晩皆で楽しく体操観戦。
しかし母上の「どうしても中国の男子選手の髪型が気になるのよねえ」の一言で
今晩だけは技の出来そっちのけであの昭和感をどうやったら改善できるか話し合いました(おい)。
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母のことを語る
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昨日のニュースを見ていた母上、
「そうよね、お母さんは修学旅行に夜行で行ったけど
1コ下は新幹線だったもの。」
でも今考えたら夜行の方が貴重だと思うよー。
27時間(!)かかったとしても。
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母 「ハロウィーンの飾り片付けないとねえ」
私 「えっ!?」
…今月末だと思っていたようです。
通りで飾るのが随分早いと思ったのよ…
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全く世間の流行など目もくれず突き進む母上、
案の定ジバニャンより先にカツオにゃんこに食いつき
初めて「妖怪ウォッチって何?」と興味を示す。
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大相撲
未だ遠藤の名前が直ぐ出てこない母上。
普通すぎるのも良くないらしい。
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敬老の日
・シャトレーゼ美味しいよ、と水を向けたもののケーキは高野で譲る気がないようです(敗北)。
・9月15日はヒジキの日、と知って明日はヒジキの炒り煮!と気合を入れております(歓迎)。
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母の日だけでは飽き足らず、敬老の日も狙っている。
まあ、美味しいもの食べるイベントは多いに越したことはないんですけど。
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今日もドライヤーで髪を乾かす妹君を
ガン見する猫様が気になっていた母上、
一体どこに惹かれるのかと
目を遮ってみたり耳をふさいでみたりしていたらしい(汗)。
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[案の定]
私 「ただいまー。これお土産ー。」
母 「どうしたの、この大量のチョコレート?」
私 「あー、これ欲しくて・・・(りらくまのランチョンマットを見せる)。」
母 「・・・(凝視)。」
私 「・・・(汗)。」
母 「で、あと3枚もらってくるのね?」
私 「!?」
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私 「ねえねえ、葬式の時、“おしどり夫婦だった”って言って欲しい(にやにや)?」
母 「絶対嫌。」←即答
・・・おかしいな、なんだろうこの敗北感。
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娘がカフェ勉場所のコメダから持ち帰る豆菓子を
酒のお供にするのが最近のお楽しみ。
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我が家の首相では飽き足らず、我が家の憲法と言ってはばからないが
家族はそれぞれ勝手に憲法解釈している。
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娘が気づかなかった例の猫特番に気づき
自主的に録画。これがどれだけ凄いことかお分かりいただけるだろうか。
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母 「ほんっっとぉぉーに、この時期にオリンピックするの?
10月に出来ないの?あの国のせい?」
・・・まさかオリンピックのせいで嫌われたとはオバマさんも思うまい。
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4年前までは猫など嫌いと言い放っていた母上の現在。
3年前、遂に猫飼いOKを出した時も、「人と一緒に扱わないで!」と言い放っておりましたが、
母 「本人・・・じゃなくって、本猫に聞いてみたら?」
母 「(妹君と)二人で・・・じゃなくって、一人と一匹で遊んでるんでしょ。」
・・・いやー、堕ちたもんだ(笑 )。
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テレビで映画鑑賞中の父上を見て、
母 「えーと、これ、何だっけ。『黒い雨』?」
父 「・・・。」
私 「・・・それじゃ別物だよ。」
・・・父上が観てたのは『ブラック・レイン』。
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母上、今日までおニャン子の歌唱力を知らなかったらしい。
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某電気店にて、両親の部屋に置く扇風機を物色。
ダメもとでだいそんさんの扇風機をチェックしていると、
派遣されてきたらしいだいそんのお兄さんが笑顔ですすす、と。
兄 「何か気になることがございますか?」
母 「この穴、猫が通っても大丈夫?」
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今朝の会話。
母 「あれ、アンタ何時に生まれたんだっけ。」
私 「夜の9時頃って言ってたでしょ。」
母 「そうそう、だから今ごろ(違)は一番辛かった時ねー。」
私 「…。(つっかえたんだもんねえ…。)」
母 「A-chiめ!A-chiめ!ってさー。あ、あの時はまだ、名前正式に決まってなかったから言えなかったか。今言おう。A-chiめ!A-chiめ!」
私 「…。(もう時効でよくないですか…。)」
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私 「質問!母の日は花と団子、どっちがいい?」
母 「うーん・・・物!」
/母