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id:A-chi
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母の日にあまり関心を示さないのは
「母は常に感謝されるべき (=常に貢げ)」と公言してはばからないからです。

・・・ちなみに父の日は何かせい、と言ってきます。

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貫禄たっぷりに寝るウチの猫様を見て。
私 「うわー、オバタリアンだわ!」
母 「というか、ネムタリアンね。」

負けた。

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フィギュアスケート
今シーズン、
「何でわざわざシングルジャンプ飛ぶの?」と不満たらたら(まあ分かるけど)なのですが
ルールだし、以外に何と説明すればすんなり納得してくれるのでしょうか。

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今朝、出掛けに一言。
母 「アナタの妹はガムテープはがすの上手よねえ。」
私 「?」
母 「ほら、猫をケージに入れるためにホットカーペットから引っぺがす時、バリバリいうじゃない。」

母上、じわじわ来ます。バリバリ・・・たしかに・・・。

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ウチの猫様にウィンクを指導中。

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クッションを揉みしだく猫様を見ながら
愛おしげに一言、「もーみーもみもみ子ー♪」

・・・幾つ名前をつければ気が済むのか。

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なぜか「おさかなクン」と呼ぶ母上。
まあ、「さかなクンさん」よりは自然だけどねえ・・・。

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母 「・・・?」
私 「ウチの猫のイラスト描いてもらったのー。」
母 「そうよね、どこかで見た顔だな、と思ったのよ。この絵の方が可愛いけどね。」
私 「・・・。」

・・・ノーヒントで分かるんだもん、すごいな、id:Ottilie様。

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[今見テ]
全豪決勝、フルで言い続ける自信が無くなったらしく
ジョコさん、ジョコさんと略し始め
妹君に「知り合い?」と突っ込まれております。

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そして今強風の中をシャトレーゼに旅立ちました。
もちろんお目当てのケーキを電話で確保してからです。

・・・あの家族をこき使ってこその母と言ってる母がですよ!凄いな苺。

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高野も千疋屋も遠いため
「シャトレーゼ!シャトレーゼでいい!」と言っておりますが
シャトレーゼも苺のケーキは気合入っていい値段してますわよ母上。

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保険もおりたことだし(そこか)、とウチの猫様の新しいバギーを購入することを決意。
店頭の見本を見つつキャリー部分を黒、茶、赤のどれにするか悩んでいると・・・
母 「茶色が無難じゃない?(←猫様も茶色なので) 赤も良いけど、将来男の子乗せるかもしれないしねえ。」

・・・そ、それは二匹目か二代目飼っても良いということね!?メモるよ?メモっとくよ?

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フィギュアスケートを観ていた母上が真っ先に述べた感想。
「今時の子は皆名前が凄いわねえ。」
もしかして熱心に観ていたのは読み方を推理していたのでしょうか(汗)。

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娘製作、ウチの猫様ばばーんの年賀状を見て一言。
「本物より可愛いわね。」
褒めてもらったのかそうでないのか判断つきかねます。

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私 「『母が重い』だって。」
母 「そうねー、重いわねー、体重は。」
私 「あっ、それ私が言おうと思ってたのに!」
母 「だから先に言ったに決まってるじゃない。ほほほ。」

母 「あ、でも軽いわねー、言ってることが。」
私 「そうねー、ノリは軽いよねー。」
母 「ほほほ。」
私 「ほほほ。」

とりあえずウチはNHK観なくても良さそうである。

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未だナイツの二人が出てくるたびに「0655の人?」と聞いて来ます。
そろそろ漫才の人と覚えてあげて下さい。

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入院先でも看護士さん達が口をそろえて
「A-chiさんて、お母さんにそっくりですねー。」

・・・ええもう入館証無くても顔パスでしたとも。

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入浴中、ネコ歩きを観ていた父上と娘達から
「仔猫可愛かったー。可愛かったよー。」と口をそろえて報告されちょこっと悔しげ。
仔猫を見損なったことが悔しいなら録画してありますが、
自分以外の3人が珍しく一致団結していることの方なら諦めていただくしかありません。へへん。

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紐を丸く置く娘に興味津々だったので猫転送装置の記事を見せると大爆笑。
自ら使えそうな紐をせっせと探す(深夜)姿を見て
血は争えない、ともはや何十回目か分からない思いを抱く吉宗であった。