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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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母、芸の幅を広げる

あとは踊りを覚えるだけ

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おかげで助かったっていう経験もあることでしょうし、頭から否定して説得するのは難しいでしょうねぇ…。
心の中に悩みや不安や心細さがあるのだと思うので、魚政さんがもう大人で、誰より頼りになるということに気づいてほしいですねぇ。

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懇意にしている、という長いお付き合いのために他の人が入りにくい精神的な繋がりができているのかなぁって思います。少し距離を作ったり、他に話を聞いてくれるような人ができるといいですねぇ。

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甥っ子(6歳)と甥っ子(2歳)に囲まれて、いつもの夜更かしゲームおばあちゃんが8時にはお布団に入っていたのは嘘のよう。今日は頑として紅白が終わるまで寝ない模様でした。(20:00現在)

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強風の度に倒れる棕櫚の鉢植えにおかんむりの母。庭植えするには場所がなく、一回り大きな鉢植えに植え替えることになりました。
「こんな狭いに庭なのに、こんな大きくなる木を植えるのが間違いよ!」
庭園で拾った菩提樹の種を鉢植えで育ててるのは、どなたですか?

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先日ご機嫌伺いに参上したら、保温肌着もちはだ(チェリーピンク)のセットアップで出迎えてくれました。

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本日の母による「うろ覚え医龍3」
 
母「そしたら、あの加藤…加藤…?」
私「女の人ね」
母「そう!その加藤が」
 
母「で、そしたら清水…清水?…坂口が(役名が思い出せなかった)」
私「うんうん、坂口が?」
 
母「それでね、えーっと、あのー、えー…」
私「伊集院?」(流れ的に)
母「そう!伊集院がね!」
 
母「そしたらね!あのアロワナが」
私「うんうん。アロワナが?」
ここは、もうアロワナでおk

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猫のおしりがおかしかったので病院へ連れて行って診てもらったら…と言いかけたら
母「おす?」
とりあえず聞き流して、匂いの出る腺が詰まっていて絞ってもらったら治ったと報告。
で、さっきは何を言っていたのか確認したら
母「よく見たらオスだったのかなって思ったの」
  
うーん…それはないな。

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その後、「テラピスト修道院」とか言っていました。

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母、娘に向かって古いDVDを差し出し一言
「テラピス、観る?」
 
お母さん、それ、ピラティス…

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「ちゅーボーですよ」で岡田将生君に目覚めた母。整った顔立ちなのにクドくなくて、なんとなく和風なところがよいのだそうだ。「雰囲気がね、ゲゲの人系ね。何となく似ているでしょ」という。
「岡田将生」を覚えると「向井理」は「ゲゲの人」に降格される母のイケメンパラダイスは、なかなか過酷な世界です。

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朝のお仏壇のお世話の時間にお経のCDをかけている母が言った。
「15曲入りのCDとね、1曲入りのCDとあるでしょう?1曲入りの方が…
 
 薄いの?」
 
そんなわきゃない…ですよねぇ?

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「医龍 3」が始まって浮き足立つ母。初回も二話目もまだ観ていない私に話す話す…。
でも、病名、術式、器具、登場人物のほとんどが「なんとか」「かんとか」「どこかから何かを…」「あれに出てた人…」なので、録画を観る価値はまだまだあります。むしろ母の「あの金髪」の正体が最大の謎にして楽しみです。