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昨日、いつものようにアイスと小さいシフォンケーキみたいなものを持ってご機嫌伺いに参上すると、母はすでに今日のおやつを終えたところだった。お茶しながら自分の分のアイスとケーキを食べ、母の分のアイスとケーキを置いて帰った。
今日、冷蔵庫に割引シール付きのデザートと昨日のケーキがあった。二人でお茶を飲んで割引デザートを食べていると「昨日のケーキは持って帰っていいわよ。お母さん、もうそんなに食べられないから」という。いかにも「私すっかり食が細くなりまして」という言い方だ。

じゃぁ、昨日のアイスはどこにいったんだ?

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ずぅーっと前に旅行の間先代猫殿を預かってもらったときのこと。
私「では、よろしくおねがいします」
母「はい。一泊二食ゆで卵付きですね」

なにそのグレードアッププラン。

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昨日、無双状態だった甥っ子(3歳児)が本日高熱。保冷剤で頭が埋もれんばかりになっていたので、頭周りを減らして足の付け根に保冷剤を乗せることを勧めた。しばらくして氷嚢やアイスノンを取り替えていた母、甥っ子にむかって一言。
「Vゾーンはいかがいたしましょうか」

その言い方はいかがなものか

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家族との会話を晒すで書いた甥っ子の読書感想文ですが、末の妹が回収に来るまでに書き上げないといけない約束のようで、こちらとしてはハラハラしているわけです。
私「本、買って来ないと」
母「図書館で借りてくるわよ」
私「ないかもよ」
母「そしたら何か選んで借りてくるわよ。推薦図書じゃなくたっていいんでしょ」
私「だったら本人を連れていかないと。これ、好きじゃないって言われたら、また面倒だよ」
母「………『こびとづかん』は、どうかしら」
私「………怒られても知らないよ。(母も甥っ子も)」

推薦図書は『とべないほたる』

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玉簾の教室から帰宅すると(正確に言うと玉簾の教室の後、楽しいお茶べりをして)荷物を置く間もなく「お母さん、お座敷がかかったのよ!」
施設などで玉簾を披露している人に、次回の公演に参加しないかと誘われたのだそう。「デビューなのよ!」と、ほっぺを赤くして報告する。よかったよかった!
あとは練習してください。

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くす玉完成!
長い道のりでした。母、感激を噛みしめつつバナナクレープを食べています。

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寝転がってテレビを観ていた母、突如がばぁっと起き上がり一目散にお手洗いへ。庭仕事が片付いた達成感に冷たいお茶を3杯も飲み干したのが敗因だという。血は争えないっていうか、なんていうか。
まずは、そのひんやりクールマットから降りたらいかがかしら。

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夕方ご機嫌伺いに参上すると、庭に「一人では絶対にやっちゃいけません!」とキツく言ってあったはずの“棕櫚の植え替えの準備”が整っていた。「危ないからダメっていったでしょー」と言うと「明日でも明後日でも、あなたが来たらしようと思って準備してただけ」と、しれーっとしている。
植え替えましたとも。植え替えましたとも。

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ボランティアに行った先で、何かめでたげな紅白格子柄の紙片をもらってきた。折り紙で作ったパーツでくみ上げるとくす玉になるという。「作るの?」と聞くと、もらったはいいが折り方がわからないという。「じゃぁ、解体すると同時に折ろうよ。忘れないうちに」と言うと、本当は折りたかったらしく、うんうんと乗り気に。
二人でなんのかんのいいながら3色6つのパーツを完成させ、「で、これどうやって組み立てるの?」
母「わからない」

次回のボランティアまでにもっと作って、「これだけ折りましたが、どうしたらくす玉になるのでしょう?」と聞いてくるのが、母の宿題になりました。

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ネプリーグを完全参加しながら観る母。プレゼントクイズの「これはなに?」(円盤形完全自動制御掃除機)に

「マンボ!」

惜しいっ!

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昼下がり、録画を消化する母。「今日の健康 膝の痛み、ろこも体操」を見ながら、庭でとれたトマトはいかがと言う。では、私、切って持って来ようとテレビの前を離れると
母「あ、いいわよ!テレビ観てからで」

私、まだ膝は痛くないのよ

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台風本番と言われる明日、甥っ子のところへ二泊三日で出かける母。
私「もし家が水没することになったら、仏壇と保険証券は私が持って逃げとくからね」
母「通帳とパスポートもよろしく」

もってけ!

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私の新しいポロに気がつき「いいわねぇ、いい色ねぇ」という母に「でも、ちょっとぴちぴちで窮屈なの」というと、すぐさま「じゃぁ、お母さんが着る!」
躊躇なく自分の方が細いと断言したも同じの母の言葉に若干もやっとしつつも、どうぞと進呈すると「お母さん、ちょっと着てみようかな♡」自分で3着買い取り、一着は妹にあげて、妹とともに試着して披露する母。二人ともよく似合っていたので一件落着だったのですが…

母「あら!右は乳◯があるのに、左には◯首がないわ!七不思議!」
ほら!ほら!とシャツをひっぱり胸を張る母に妹は「ニップレスしたらいいんじゃないかな…それかバンドエイド」
私は「あと6つは,何…?」と思いました。

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土曜日はたいてい夕方実家へ行って、母と一緒にテレビを観ている。
今日仕事で顔を出すのが遅くなったら、『本日のもしつあ』を解説してくれました。

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はてなココで話題になっていた横浜ビール「驛の 食卓」での出来事。母と私は横浜産業ツアーというバスツアーで訪れたことがありました。地ビールに地元野菜に地元醤油にケチャップなどなど。楽しいランチをいただいたのです。このお店がお気に召した母、その後妹夫妻を連れて行きました。美味しい食事、イケメンによるご案内、キレイで親切なウエイトレスさんと大満足だったようなのですが、そのウェイトレスさんに向かって一言。

母「あなたがここのNO.1なの?」

ちょっとちがうんじゃないかなー…。

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またもや夏休みに甥っ子(小1)を単独里帰りさせて面倒をみようと画策している母。
「高尾山に連れて行こうと思う」
上野にパンダ見に行くのに甥っ子一人に大人3人がかりだったんですけど…。
「お母さん一人で大丈夫。この前お友達と3人で河口湖に行ったから、その途中で下りればいいんだし。山っていっても歩いては登らないし。」
上野からの帰りの電車で、ふらふらで「こんな電車には乗りたくない」と言った甥っ子の姿をお忘れで?

今日になって、
母「夏休み陶芸教室とか、どうかしら。あなたが行ってたとことか」
あの甥っ子が大人しく陶芸を?おじさまおばさまに混じって?

というわけで、バスか電車乗り換えなしで行ける夏休み子供なんちゃら教室をいっぱい検索してメモしてあげました。元気炸裂して夜ぐっすり寝てくれるような楽しいスポーツ系、甥っ子が好きなサッカー関係などなど。これで高尾山のことをすっぱり諦めてくれますように。陶芸も。

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モンブランロールケーキを手に実家を訪ねると「今日は美空ひばりデイ」を宣言。テレビから全く目を離さず、ロールケーキを食べています。

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南京玉すだれ一門会オリジナルTシャツを買ってきた

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母(福岡出身)に九州新幹線のCMを見せた。
「出水」「川内」「八代」と地名を読み上げたり、橋を渡る時は革の名前を言ったり、楽しく見ていた。
特に何もない場所では「田園風景」と言っていた。

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テレビで名古屋はマウンテンの裏メニュー「小倉丼」を見て一言。
「これ、お母さん、食べられる!」


*いちごシロップで炊いたご飯を刻んだキウイと炒め、小倉あんとパイナップルをトッピングしたもの。