母「来月25日に休み取ってくれたでしょうね、お母さん大学時代の合唱部の集まりに参加したいから」
俺「ああ、言われた通り申請してあるよ。ただ何故俺が休みを取る必要があるのか今一分からないが」
母「そう言えばそうだね」
おいおい。
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「花ーは、花は、花は咲くー♪」と鼻歌を歌っていたはずが、「今は、もう、動かないーこの時計ー♪」に変わっていた。
勝手につなげるでない。
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片付け好きなあまり、料理中に食材のビニールをホイホイごみ箱にぶちこんで、調理法確認のためにまた引っ張り出すことがままある。
何度目だナウシカ。
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俺が遊んでるとすぐ社会人としてどうこう言うのに、気合いれて社会活動に勤しんでると、そのぐらいでいいんじゃないとブレーキかけようとして来るのは何とかして欲しいものだと思う。
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TOKIOのリーダーの人がジャニーズではお気に入りだとのこと。
メモメモ(メモしてどう使うのか分からんけど)。
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「(ノロには)塩素系しか効かないんだって?はい、手を出して。」とキッチンハイターの原液で手を洗わされそうになりました、まる。
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【母へのメール】
お母様へ、先ほどアドレス帳にない番号から携帯に電話がありまして、市街局番が愛知・岡崎のものだったので出て見たところ、イオンモール岡崎より、「ご注文のパジャマが届いた、連絡先としてこの携帯を指定された」、とのことでした。受け取りをお願いします。
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電話したらリンとも言わないうちに速攻出ていきなり話し始めるので、もしやと思ったら、どうも向こうも同時に電話かけてたらしい。
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なでしこジャパン特番を一緒に見ながら
母「(決勝熊谷が抱え込みで倒されるシーンで)これはひどいわねぇ」
俺「うん、これファウル取ってもらえなかったんだよね」( ´-`)。o 0(…母もだいぶサッカーの知識がついてきたものだ……)
母「ほら今度も二対一で…」
俺「いや、それは別にいいから」
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「バードウォッチングに連れて行って」とか言い出す始末。
いわゆる一つの「おいやめろ」。
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カエルを預けに来たずしょさんと鳥談義で盛り上がってる。
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「駅まで送ってくよ」と言うので「いや、別にいいんだけど」と言いつつゴミを出して戻ってきたら、家の前の坂を爆走していく愛車のケツが見えた。
(後ほど合流しました)
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俺が探してもどこにあるか分からなかったものをサラリと引っ張りだしてくるスキルが高い。
自分専用として使ってた可能性がないでもないが。

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け「あー、5月のシフトさ、後半に珍しくまとめて休みがあってさ、(ちょっと海外にでも…)
母「じゃあ、岡崎(実家)で一杯やってほしいことがあるわ」
け「(ぐぬぬ)」
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遅っそい昼飯を一緒に食った後で、「夜はラーメン食べに行こうか、でもちょっと寝る」、と言ってもう4時間超。
そろそろ起こすべきかどうか。だいぶお疲れだろうからな。
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「あれ(野菜スープに入れようと出しといたはずの)生姜チューブがないな」と言うのを聞いて
「しょーがないねー♪しょーがないねー♪」とうれしそうに歌ってる。
どうも妹夫婦と同居しながら姪っ子(孫)の面倒見るのが大変みたいだ。
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「そうだ健治(仮名)、姪っ子ちゃんに絵本読んであげてよ」
難しいことを言うなぁ
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「鹿島アントラーズって昔から強かったでしょう?」
そうだよ。
「有名な選手がいたでしょ?」
いたね、そしているね。
「髪の毛がボサボサな」
わからん。
「ラモスとか」
いないよ!
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母上、貴殿が愛知へ帰られる際に米びつの中に入れていった半透明のプラスチックカップは、計量カップではなくプリンを食べたあとに残ったものでござる。
/母