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家に帰って、母に「なんでチーンなの?」と質問してみたところ、「チーンでしょ。レンジでチーン。なしたのさ?」と逆に質問されました。
ガチだったんですね。すいませんでした。

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お昼に食べるパンを用意してくれてた母。
今まで「(レンジで)チンして」って言ってると思ってたけど、母的には「チーンして」だったんですね。
気付いてあげられなくて、ごめんなさい。

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水曜日のドラマ、雲の階段をとても楽しみにしている母。

自分「明日早いから、先にお風呂入っていい?」
母「いいよ~」
テレビというか、長谷ヒロに夢中。
自分はお風呂から上がり、すぐに就寝。
自分(ウトウト…)
母(ノックせず部屋に入る)「お風呂上がったの?」
見ればわかるでしょうに…(´・ω・`)
自分「…うん…」
母「母さんこのドラマ好きだわぁ~やっぱり長谷ヒロ格好いいね!やっぱりシュッとしてる人じゃないとダメだわー、ゴツいのとデブばダメだわー。いやーこのドラマいいわぁ~。このドラマきっと視聴率もいいね!!なしたの??眠いの??」
自分「…眠い…」
ガチャ!バタン。
その直後にお○らをかましていました。
こんな大人やだ…(ノД`)

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孫が生まれてもベタベタ可愛がったりしない宣言をしている母(知らんがな)

母「今日ね、仕事帰りに雑貨屋さんでちっちゃい長靴売っててさぁ~かわいかったわぁ~。」
自分「良かったね。」
母「アンタと話しててもマジでつまんないわぁ(なぜかギャル口調)」
自分「野球観てるし・・。いいところだから・・。」
母「ほらっ!アンタ作れるんだから、よだれかけとか縫ったらどうなの??」
自分「いやまだ性別もわかんないでしょ。」
母「・・・。どっちでもよさげなやつ作ればいいでしょ!!さっさとしないとね!!」

自分以上に、母の脳内では孫は女の子設定になっているのでした。

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母と話しながらパソコンをいじってると、勝手にマウスをいじってきた母。

自分「ちょっと何すんのさー!」
母「イラっち?ねぇイラっち??イラっちだった??」
自分「こざかしい!!」

イラっちってどこから出てきたんだ・・。

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テレビを見てる時。

自分「この人婚約したよね。」
母「えっ!誰??」
自分「かなめじゅん。」
母「誰と?」
自分「忘れた。」
母「生意気だわ。」

ひでぇ・・・。

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晩ご飯時の会話。

母「くちゃこ!あの人くるよ!!韓流の!!」
自「あー。東方神起?」
母「違う!!えっ?来るの??見たい!!」
自「え、違うの?」
母「あれ!もっこりの人さ!」
自「そんな人いないよ。」
母「もっこりさ!もっこり!!」
自「あ~チャン(グンソク)さんね。」
母「そうそう!!札幌にくるよ!いやぁ~東方神起見たいわぁ。」
自「マッコリだから。ジャニーズのくじの人覚えてる?」
母「あ?ん?うーん…インマイフィット??」
自「wwww違うわ。」
母「うーん…あっ!!ふぃっと2(ツー)!!」
自「違うわ…ふぃっとから離れて。」
母「えー?…………………??」
自「きすまいふっとだよ!略してきすまいだよ!!」
母「あー!きすまいね!うん覚えた!!きっすまいね!!」

絶対覚えないと思う…。

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一昨日の会話
母「セブンイレブンのくじ、ジャニーズだよ。」
自分「えー!誰?」
母「N………?なんとか。」
自分「NYC?」
母「違うわ(即答)」
自分「えー?きすまいふっと2かな?」
母「ああそうそう!沢山いるしょ?」
自分「メンバーでしょ?あーいるねー。」
母「きすまいふぃっとね。」
自分「違う。ふっとだから。きすまいふっと。」
母「キィスムヮイフッツ!!」
自分「気色悪いけど、まぁいいわ。」

昨日の会話
母「くちゃこ!昨日言ってたの売り切れてたわ!」
自分「えー?何が??」
母「ほら!くじさ!!ジャストマイフィットの!!」
自分「え?誰それ??」

次は何ふぃっとになるか、ワクワクしてる自分がいる…。

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全豪オープンを観てる時。

シャラポワを観ながら。
母「やっぱりナブラチロワは華があるね。」
自分「うん…………??古くね???」
母「あら!!ナブラチロワは古かったね(笑)」
自分「古すぎるわ。」

錦織を観ながら。
自分「錦織くん○ちゃんと付き合ってたよね。」
母「路上チッスフォーカスされてたよね。」
自分「チッスって!!ださい!!」
母「あぁ??」
こっちは分かってもらえませんでした…(´・ω・`)

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周りの人達がライオンキング(劇団四季)がすごく良かった。と口を揃えていうので、前からミュージカルが気になっていた母(ミーハー)。

マンマミーアなら観たい(何故か上から目線)と言っていたので、母&おばちゃんの誕生日プレゼントとして、2人にチケットをプレゼントした。

母「ただいま~」
自分「おかえりー楽しかった?」
母「歌がすごかったわ~帰りはおばちゃんにサンドイッチおごって貰っちゃったの~グフッ。ありがとね!!」
自分「それは良かったねぇ。」
母「ダンシンクイーン!!ダンシンクイーン!!ラララダーンシンクイーーーン!!!(フォルテシ…[全文を見る]

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母がスーパーに行った時、小さい子を怒鳴り散らしているお母さんを目撃したそう。

母「(お金入っているらしき)封筒投げつけてさぁ…。子供ギャンギャン泣いててさぁ…。母さん、さすがにああいう事はしなかったわぁ。」
自分「清々しい程100円のお菓子しか買ってくれなかったもんね。」
母「(無視)母さんの時代はさぁ、働いてるお母さんといえば、自営業の人とか、職業婦人とかでさー。今のお母さんは生活の為に働いてるから、余裕がないんだろうねぇ~。」
自分「職業婦人ってwww古すぎるww」
母「え??職業婦人って言うでしょう?」
自分「もう死語ですらないわww」
母「職業婦人っていいます(`_´)」
京極夏彦の小説読んでなかったら、本当にわかんなかった…。古すぎる…(´・ω・`)

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カンフーパンダ2を見ているときの会話。

母「これはなんの映画?」
自分「(1時間位つけてたのに…)パンダがカンフーする映画だよ。かわいいよね(^^ )」
母「前も変なの見てたでしょう?あれと違うの??」
自分「(あれって何だ…?)トイ・ストーリーかな?ハルクとかかな?」
母「あんた好きよね、謎の物体。」
自分「いや、パンダだし(^◇^;)」
母「謎の物体、好きねぇ。」
自分「だから、パンダだし。」
母「謎の物体だしぃ。」

頑固としてパンダを認めない母(´・ω・`)
映画の趣味合わないと言ってくるけど、一作だって「飽きた」「暗かった」とか言って、まともに見れたことほとんど無いの知ってるんだぜ(`_´)

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レスリングを一緒に見ているとき。

母「こんなに密着するスポーツだったっけ?」
自分「ウェアがピタピタだから余計そう見えるよね。」
母「おならしたらどうなるのかな…?」
自分「そんなにお尻に顔向けてないでしょ。」
母「いや、そういう技があるはずだ。」
自分「もういいから、黙って見て。」

このあと、選手の臀部が映るたびに今だ!とか言うようになりました。
基本KY上等な母…。

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マラソンを一緒に見ていた時。

母「これ裸だよ!これ裸じゃんね!」

おばさんは思った事をすぐ口にする。
しかも最低二回は同じことを言う。

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母との会話

自分「ねー母の怖いものって何?」
母「ネズミ(即答)」
自分「あぁ…昔、私とねーちゃんでハムスター飼おうとしたら、ブチキレたよね。」
母「ハム助(とっとこハム太郎のことだと思われる。)も嫌いだけど、カッ…ピパラさん?も嫌いだわ。気持ち悪いわ。」
自分「カピパラさんネズミじゃないよ。」
母「あれは何なの?可愛くないわ。」
自分「カバあたりじゃない?」
カピパラさんって何のキャラだっけ??

因みに母の弱点はネズミと蛇だけです。
ハエあたりは素手でひねり潰します。

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斗真くんが出てる、アナザースカイを見て。

母「なんか斗真くん、もこみっ…キッチンに似てない??」
自分「誰それ??」
母「もこみちキッチン。」
自分「もこみちでいいから。」
前は、もっこって呼んでたのに、キッチンついちゃったよ…(´・ω・`)

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お昼に姉と会ってきた母。

母「お姉ちゃんの結婚式ね。入場のダダダダーン♪っていうのあるでしょ?あれ、お姉ちゃんとお母さんで入場するんだって。(うちには父がいない)」
自分「まぁ、そうだろうね。」
母「じゃあ何?待ってる人は?くちゃこかい?」
自分「どうしたらそーなんの!!姉ちゃんと結婚してどーすんのさ!!」
母「あ…??あ、そうか!!アハハ!!いやー彼が気に入らなくてねー。どうしても身内で済まそうとしちゃうよね(#^_^#)」
何だか色々ひどすぎる。

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やっぱり!!それにしても犬www
おばさんは本当に待てませんよね~。
ポイントアップとかは待つくせに、予約になるならいらないとか、取りに行ってくれとか言い出すので、油断なりません…。

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野球帰りにサイダーを買ってきてくれた母。

母「さぁ飲もー!」
ブシャァァァァァァ!!
母「あぁぁぁぁぁ!!」

キャップを開けたら、サイダーが溢れてきてしまった。

自分「ふきん持ってくるわ。」

キッチンに向かう自分。

母「大丈夫。これでふくから。」
自分「あ、そう…それ私のハンカチ!!」
母「フホホww大丈夫!カロリー0だから!!」
自分「ふきん持ってくるまで待っててよ(`ヘ´) 」
母「だってさぁ~。」

おばさんは待つことが出来ない…。

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母との会話
自分「きゃりーぱみゅぱみゅって言いにくいよねー。言える?」
母「てっ…てぃりーはみはむ」
自分「ごめんね。おばさんにはハードル高すぎたね。ごめんね。」
母「てぃりーぱみぱみ。」
自分「きゃりーだから。」
母「きゃりー。」
自分「ぱみゅぱみゅ。」
母「ぱみゅ…ぱみゅ。」
自分「きゃりーぱみゅぱみゅ。」
母「きゃりーぱみゅ…ぱみゅん」
諦めました。