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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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清水翔太を見て

母「ちょっと!!これ帽子??」
※翔太くんは黒いニット帽を浅めに被っている。
自分「ちょ!!帽子にきまってんじゃん!!」
母「ほら、あれとかあるじゃん。おだいりさまとかが被ってるやつ…。」
自分「んなわけ!!!今、烏帽子とかトリッキーすぎるでしょ!!」

烏帽子の発想w

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母「この踊りならお母さんでも出来るわぁ~。」
自分「やってみなよ。」
母「二人せぞーん、二人せぞーん(必死)」
自分「止めなよ。死にそうじゃん。」
母「セゾンってどういう意味??」
自分「知らん。」

※フランス語で季節、時期って意味だそうです。

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温かいタイプのペットボトルのお茶を飲みながら。

母「温かいタイプのペットボトルって、普通のと違うのかい??なんか違うわ…」
自分「そうなの??ちょっとやだ!!飲みながら下唇高速で動かさないでよ!!気持ち悪い!!」
母「ムホッ、違うのさ!!飲み口も違うのかなって思ったのさ!!こう…(また飲む)」
自分「やだー!!虫みたい!!キモい!!」

何気ないけど、かなり気持ち悪かった。

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母「夢にばあちゃん出てきてねぇ、いやぁ~今どきの夢ってカラーなんだね。」

夢に今どきも何も無いと思う。

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お風呂に入ってたので、ドラマ観れなかった。

自分「ドラマどうだった?」
母「ん、すごかった!!面白くなってきて、来週いい感じ!!(ローラか)」
自分「そういうのじゃなくて、内容教えて。」
母「予告からだと、子供を殺してるみたいだね、あの二人!!」
自分「菜々子と誰?ココリコ?」
母「そう、ココリコ!!あの人演技してる方がいいわ!!岩ちゃんもあの雰囲気でいった方がいいわ!!」

今回の内容は全くわかりませんでした。

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母の場合は年齢wと運動不足かなーと思いました(´・ω・`)
低体温多いみたいですよね。代謝も落ちるみたいですしねぇ(´・ω・`)

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母「もう一回計ってみるわ。」
体温計「ピピピピ」
母「…」
自分「鳴ってるよ。」
母「35.2度…(´・ω・`)」
自分「ゾンビじゃん。」
母「もう一回計る!!」
体温計「ピピピピ」
母「…」
自分「鳴ってるよ。」
母「えっ(´・ω・`)35.3度だ…。」
その後何度か計るも、35.5度を越えることはなく。
母「ねぇ!!右と左で体温違うって知ってた??」
自分「知らん。」
体温「ピピピピ」
母「あっ!!今のは聞こえた!!36.2度だ!!やっぱりね!母さん、右と左で3度位体温違うのさ(`・ω・´)」
自分「何それヤバいじゃん。0.3度でしょ?」
母「あっ、明日病院だから、トマトジュース(血圧気にしてる)飲まなきゃ!!だから体冷えてるのかな??ホホホホ。あっ、体動かした方がいいね!!」

自分が買った体幹を鍛えるクッションに乗り、2分ほど一生懸命バランスを取っていました。

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母「何か節々痛いんだよね。風邪かもしれない。」
自分「ぎゃっ!!インフルかもしんないじゃん!!熱計って!!」
母「熱なんかないよ!!計らないよ!!」
自分「危険じゃん!!計ってよねっ(`・ω・´)」
体温計「ピピピピ」
母「35.2度。」
自分「低っ。ゾンビじゃん。」
母「えっ…ひくいの?(´・ω・`)」
自分「私でも36.5度はあるよ。失敗したんだよ。服からまってたんじゃないの(やたら着込んでる)」
母「失敗なんてしてないよっ(`・ω・´)」

その後、5回計り直して36.3度を叩きだし、見せびらかしてやっと気がすんだ様子でした。

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母「最近ね、ピンと来るパンがないから、色んなパン屋に行ってるけど中々いいの無くてね…。」
自分「PAULとかは?大好きじゃん。袋持ってる人良く見るよ。」
母「あぁ、いるいる「プール」とかってさ、気取った袋でしょ。あそこクロワッサンメインでしょ??母さん、クロワッサン食べ過ぎてもう好きじゃないんだわ。」
自分「プールじゃなくてポールだよ。大体お母さんがクロワッサンしか食べたことないじゃん。」
母「アフタヌーンティーで買って来たから食べなさい。」

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「全く!最近の男子はもっと骨のあるのいないのかい!!圧力鍋でコトコト煮込んで、骨まで食べれます。みたいのばっかり!!「圧力鍋男子」だわ!!全く!!」

いきなりどした??

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お腹壊したらしく、急遽仕事を休んだ母。
疲れてるんだろうな~。と思い、ワイドショーで特集されていたものを「これすごくいいのよ~。」絶賛していたので、プレゼントした。
自分は使ったことなかったので、「1枚試させて~。」と言ったら「え…」と渋りだした。そしてくれない。ケチか。

※写真の無駄な加工は練習用です。

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月9を観ながら。

母「ああっ!!今キスするわ!ダメさ!!ああっ!!まだダメさ!!あーーー!!」
自分「しないでしょ。」
母「あっ…しない…。」
自分「ここはしないでしょうよ。大騒ぎしてガキん子か。」
母「汚れた目で月9観てたわ…(´・ω・`)」自分「おばはん汚れすぎだわww」

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母「あれ良さそうだよね、スギロー。」
自分「えっ!杉郎!?誰それ??」
母「何言ってんの?CMでやってるでしょ!!」
自分「知らない!!何それ??人気なの?」
母「えっ!!前からあるでしょ!!おばちゃんが好きなスギローさ。トリンプのやつ!!」
自分「それスロギーだよ!!どこのじいさんかと思ったわ!!杉郎ってただのおじいちゃんでしょ!!」
母「ホホホホホホホホホホ~ヤダァ~スギローだって、ホホホホホホホホホ」
自分「恥ずかしいから、お店で言うの止めてよね。」
母「母さん、そういう固有名詞出さないの!!CMでやってたやつ。とかそうゆう風に言うから(ドヤァ)」
自分「それはそれで迷惑なの!!」

後日
自分「トリンプのCMしてる下着の名前覚えてる?」
母「スギロー(即答)」
自分「(´・ω・`)」

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仕事の休憩中に母から電話。

自分(もしやばあちゃんに何かあった?)「なした?」
母「あっ、出た!!今お昼?ねぇ~フフッこの間買ったスニーカーあるしょ?フフフあれ、すっごい履きやすいの~~~~!!!ホホホホ」
自分「………………良かったね。」
母「スニーカーいいわぁ~。疲れないの!!すごいわ!!あ、今ね三越でリュック見てるんだけどさ、三越オシャレになってて~。革でね小振りで上品なの。」
自分「いいじゃん。」
母「どう思う~??大きいのもあったんだけどさ~。」
自分「おばさんがあんまり大きいの使うと、山菜取りにでも行くんですか?みたくなるから止めといたら…[全文を見る]

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ニュース「○○年には65歳以上が5人に1人に…。」
母「いやぁぁぁぁ!!ごめんなさい、ごめんなさい!!」
ニュース「不衛生になったり、イライラして攻撃的になったりする、若年性認知症…」
母「あらっ、これアンタじゃない??」

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母「ほら、あのチョコも売ってたよ。髪結んでる女の子のキャラクターいたじゃない?あれさ。」
自分「えー?何それ??」
母「いるじゃん!髪結んでる女の子!!」
自分「えー?いないよー。」
母「ほら!北欧の…。」
自分「えっ!まさかムーミン??」
母「あぁ!!それさ!!」
自分「ムーミンじゃないし!!ミィだからミィ!!」

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母「あとね、お母さんの好きなあの店に行ってきたんだけど、パンツがセールなのに1万円だったの!!気に入ったけどやめたわ。」
自分「どこの店?」
母「……………あっ、ハウトゥーハウマンさ!」
自分「ヒューマンウーマンね。」
母「ヤダ!!そこさ!!」
自分「このやりとりもう何年目さwいい加減にしてよ、何なのハウマンって。」
母「ホホホホ、ヒューマンハウマンでしょ?ホホホホ」
自分「だから、ヒューマンウーマンだから。ふざけてんの?」
母「アッ!!ホホホホ、ヒューマンウーマンね。ホーホホホホ。ちょっとぉウケない?」
自分「もう面白くないよ。こっちは引いてるから。大体、そんな福袋買ってるならパンツかえるじゃん。」
母「福袋とパンツ1本は全然違うでしょ!!ホホホホホ、はーおかしい。」

自分で言ったことに自分でウケる(わりといつも)ちなみにハウマン呼びは軽く5年は経過しています。

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母「今年もやっぱり買っちゃった(*´ω`*)」
自分「おー見せて。」
母「ドンクでしょ、ハウスオブローゼ×2でしょ、○○(名前忘れたけど、お気に入りのパジャマ屋らしい)、○○(豆腐屋らしい)、ミスドでしょ、あと孫ちゃん用に食器も買ってきたの。」
自分「よく持てたね。」
母「2往復したから(ドヤァ)」
自分「そうなんだ…。すごい気合いだね。」
母「お姉ちゃんはさすが究極の甘党だわ。どんぐりとショコラティエマサール(多分)各5000円の福袋買ったんだって!!頭おかしいよね?アハッ」
自分「ただの遺伝だから。」

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【おこあえ】

世界の歌姫、ケイティペリーのライブ映像を観ていたら。

母「誰、この人。」
自分「大人気歌手のケイティペリーだよ。」
母「…………この人、母さんに似てるわ…。」
自分「…。あー顔のくどさ加減は…。あっ、つけまして、眉毛描きたしたら似てるよ。ちょっとモノマネしてみて。」

TVでは観客の一人とのツーショットをスマホで撮影するケイティ様。

母・(パカッ)←自分のガラケーを開いてポーズを決めだす。
自分「いや、それじゃただの遠くからガラケー見てるだけの人だから。」
母・ガラケーを裏返しにしだす。
自分「ださっwwwだっさwww」

その後も自分に似ているケイティ様に親近感を持ったようで、しばらくTVを観ていました(しばらくしたら飽きてチャンネル変えられた)

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朝、母が好きなお土産のチョコを食卓の上に置いて出勤。
お土産用のチョコの余りも放置。

自分「置いてあったチョコ食べた?」
母「食べた!」
自分「もう一種類(放置してたお土産のお菓子)も美味しいんだ。食べてみて~。」
母「食べた!!何あれすごい美味しいわ!!しゃれてるね!!でも、いつものやつは、いつもの味の方が良かった!!なんか違う!!今回のは貧乏くさい。」
私「後、おばちゃんから貰ったクーポンでチョコ買ったんだ~。」
母「見たい!!」
自分「(嫌な予感…)これだよ。」
母「何これ!!イタリア!!……1つちょうだい?」
自分「えー(´・ω・`)いいよ…[全文を見る]