/浦和レッズ

槙野がスアレスの噛みつきネタをかまし、坪井が歯形を主審に見せてイエローカード。
ネタ仕込みすぎだろｗｗ。

闘莉王が無理に上がって、渋々穴を埋めに下がる鈴木啓太ってのが見れたので、僕的にかなり満足しました。

山田さんが面白過ぎるｗｗｗｗｗｗ。
スカパー入ってる人、これ録画なｗｗ。

ヤベェ、OB組のパスカットがはまってショートカウンターを食らいまくる現役チームｗ

何人かは絶対寝ないでワールドカップ見てただろ、って体の重さ。
闘莉王とか。

バックラインでパスを回す現役チームにゴール裏から特大のブーイングが(笑)。

事前に言っておく。
「加藤、空気読めよ？」
（´-｀）。o0（…読まない子、好きだけどね…)

引退試合は勝っても負けてもいいので、僕がスタジアムで酒を飲む数少ない機会です。

背番号６山田樹生（山田さんJr）来たわー。

「浦和レッズザムービー」見た＠イオンシネマ浦和美園。
・うんまぁ過剰に持ち上げるでもなく落とすでもなく第一節後からホーム開幕戦までの１週間を切り取った。
・宇賀神にやたらヨイショされて「俺が現役引退したら止めてね？」の鈴木啓太。
・和み担当の広島組。
・序盤の練習シーンでミシャが手振り交えて「中田浩二ー！中田浩二ー！」多分空耳です。
・アボイがあんま出てこないぞ。
・元気、元気でやってるかな。
・前日？に張り出されるスタメン表。全選手リストの横に18個の○、分かりやすいが残酷でもあり。
・ベンチを外れた関口が、同じくベンチを外れた山田直に…[全文を見る]

原口ラストゲームを見てるが、
「6/1から適用される、アンダーシャツのメッセージを表示したら内容に関わらずイエロー」を当日にゴール決めて脱いでカード貰っちゃう槙野もたいがいだが、それが出来るんだから「持ってる」なぁ、と思う。

で、その原口を途中で下げるのはどうなのか。しかも交代がむしろ並べたい山田直輝。
海外では観客から拍手を送らせたい選手を敢えて途中交代させる、とは言うけど。

うわぁ本当にフラグだった、[http://www.urawa-reds.co.jp/topteamtopics/原口元気-ヘルタ・ベルリンへ完全移籍合意のお知/:title=原口元気、ヘルタ・ベルリンへ]。
6/1で最後かー、仕事だよ。まぁ元気で行ってこい。

7/19(土)までおよそ二ヶ月首位確定じゃないですか。
あー、ワールドカップ終わらないといいなぁ。

・甲府の5-4-1を打ち破れず。
・縦パス入らない、槙野も原口も仕掛け（れ）ない。
・特練したのか？ってくらいフリックパスを多用するがつながらない。
・結局、国立通算100ゴールはならず。
・首位を鳥栖に譲る。でまぁ次だ次。
・ルカ・トニとか欲しいね、無理か。

【おやくそく全集】
盛田の選手紹介だけ大ブーイング。

おいおい、首位じゃないですか。
ひっさしぶりですね。

ビフォーゲームショー

【ゲストトーク】
平畠「山田さんとはどのようなご関係で？」
堀之内「少し前までは大先輩で…、今年からは同期の桜で。」

平畠「浦和お好きなんでしょ？」
元西武平尾氏「大原によく行きます。」

平畠「ゴルフ一緒にやってるとか？」
平尾氏「(山田さんは)サッカーと同じで適当にやってますね」
平畠「いやいや、適当にやってたら20年は現役できないでしょ？」
平尾氏「いやいや、ねぇ？」
観客「(うんうん)」

【(｀～´)】
お約束の「すぐ出れるっ思ったから来た」話から。
山田さん「この人本当にプロなのかなって人もいました。」
山田さん「先…[全文を見る]

【ナビスコカップ】
後半30分で1点リードされてて「ここ数年、メンバー落としたカップ戦の負け率100%じゃないですかねぇ」とか書く気満々で急いで帰ってきたら、逆転シーンに出くわした。
阪野と濱田のゴールはめでたいが、やっぱ落とし過ぎと違うか毎度。

次節4/19の埼スタはビフォーゲームショーで元祖山田さん登場か。
是が非でも見に行かねば。
当日の景品である福田正博プレミアムトークショー（チケット）も気になるなる。

あぁあ啓太、年一ミドルをこんなリードした試合で使っちゃって…。

無観客試合以来初の埼スタ、と言うことで駆けつけたい気持ちはあったけど、甥っ子くん来るのでそうもいかず。

コールをリードするやり方そのものを放棄するとは思わなかった。
「浦和のゴール裏は生まれ変わらなくちゃ！」から「誰が浦和のゴール裏を生まれ変わらせるの？」に話が変わるとも思わなかった。
皆で、一人一人が、との言葉は美しいけど、自治も求められる状況でリーダーがいなくなるのは、群雄割拠ってか混乱する危険は高いと思う。

コールリーダーが一人決まれば、熱い応援は戻るだろうけど、決まるのだろうか？駒場時代の東西分裂も思い出すが、あの頃とは規模が違う。
埼スタ南側に移って今回解散表明をしていないBOOTSと言うサポグループの動向も気になる。