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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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女子ゴルフを観戦中と思いきや
娘視聴中のねこ歩きを並行して見ているようです。
何故気づいたかというと
「このヒト(岩合さん)すごいよなー。近づいても猫逃げないんだもんなー」と
心底羨ましげにひとりごちていたからです(苦笑)。

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ダイエットを命じられたウチの猫様につきあい
今日はおやつをガマンしたそうです。
母 「ま、猫可愛さか、身につまされたか分からないけどねー♪」
私 「・・・(苦笑)。」 
素直に受け取ってあげなよー。

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私のお気に入りのハンティング・ワールドの
チャリティーバッグに気付き、
父「なんだ、雑嚢みたいなバッグだな」
私「ざ、雑嚢ですってっ!」
↑言いたい事は分かるアラフォー(苦笑)。

でも今改めて辞書見たら
あながち間違ってなかった件。
変なとこで正確に単語駆使してさー(悔しい)。

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元々下戸で会社員時代にちょっとは飲めるようになったものの
好き好んで飲むことはしなかった父上。
ところが現役引退しアルバイトをしている現在の趣味は
甘くて美味しいとお気に入りになった缶チューハイで毎日晩酌することと、
バイト先で自分用チューハイを仕入れてくること。
当初は度数を気にして2-3%を選んで買ってきていたのですが
最近はパケ買い(って言うのか?)するようになり、夕食時
「(!)お父さん、これ5%だけどいいの?」
「え?そうなの?まあいいよー」←そしてちゃんと自力で完飲。
まさかここへ来て強化されるとは思わなかったわ。さすが甘党。
でもやっぱりビールやワインは飲みません。さすが甘党。

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元々怖いとか近づき辛いとか、そういう印象は全く無い父上ですが、
ウチの猫様にキスの雨を降らせつつ
「寝てたら顔を舐めて起こしに来たんだよなー♪♪」
と嬉々として家族に報告する爺様になるとは思いませんでした。

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「ほらー、とても6X歳には見えないだろー。つやつやだろー。」
と自分の手を自慢げに見せてきました。うん、確かに。すごいねえ魚の油効果。
とりあえずスーパー鮮魚部のバイトは70までやる気のようです。

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女性陣の旅行中、留守番を頼まれた父上。
個人的にはウチの猫さんのお世話をお願いしていました。
普段構いすぎて嫌われてるふしもあるので心配していたのですが・・・
私 「虎娘(猫の名)、どうだった?」
父 「うん、元気だったよ。誰もいないせいかいつもより甘えてきたけどな。」

その後母上にも自ら報告していたのでよほど嬉しかったのでしょう。
また旅行行けとか言われそう (苦笑)。

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昨日はウチの猫様の診察日。
私 「虎娘の体重変わってなかったー。良かった!」
父 「なんだ、いっぱいおやつあげて大丈夫だったんじゃないか。もっとあげないとな。」
私 「…やめて。」

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父上、
確かにウチの猫様へのおやつ当番をお願いしていますが
「コロコロになれ~。むちむちになれ~。」とにこにこしながら
沢山あげるのはやめて下さいー(汗)。

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本日久々に、しかも三度も毛玉を吐いたウチの猫様。
私は現場を見ることができなかったのですが、
一度は父上の目の前でお腹を波打たせ始めたため、
とっさに父上は受け皿を出す・・・のではなく、
一生懸命猫様の背中をさすっていたそうです。
それが猫にも有効なのか分かりませんが、
私は父上のそういうとこが好きだったりします。

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「ヒトドモの食べ物は絶対あげない(覚えたら絶対狙うようになるから)」と
家族内で取り決めたにもかかわらず、
ウチの猫様があんこに執着するようになったのは父上の仕業と判明。
最近では三時のお茶の時間も油断なりません(汗)。どうしてくれる。

あとヨーグルトと生クリームにも反応するんですよね、なぜかしらね父上。

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母 「昨日も『痛いー、痛いー』って言うから、
  どこが?って聞いたら『全部』だって。」
私 「(スーパーの)バイトキツいもんねえ。」
母 「だからね、『頭も痛いの?』って聞いたら、
  『頭はいつもぼーっとしてるから分からない』だって!」

父上・・・。

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今年は連名でなく、
母上、妹君、私からそれぞれ豪華チョコをもらって超ご機嫌。
全部箱を開けて家族に見せびらかし、
早速1個搾取(苦笑)しようとした母上をしっしっと追い払って
そそくさとどこかへしまい込んでいました。

まあ、父上一人でこっそり食べられるような家じゃないですけどね(ニヤ)。

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この年代の男性によくある話かもしれませんが、
小洒落た話題のブランドより老舗ブランドが大好き。

・・・今年もモロゾフかメリーかなあ。あ、チョコの話です。

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昨日バイト先の飲み会から帰宅し、
そりゃあもう「撃沈」を絵に描いたようだった父上。
今日妹君から得た情報によると、
ウイスキーのソーダ割り3杯飲んだとのこと。
缶チューハイ1本も中々空けられないくせに!というより
そんなに楽しかったのねーと語り合う甘い娘たちでした(違)。

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今一緒に『世界ふしぎ発見!』を観ているのですが、
「あ、おれここ行ったことある。」を連発するので
娘、じわじわと殺意が芽生えております。

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『Qさま!』を観ている時は株が急上昇する父上。
(オンナ三人が苦手とする日本史と日本地理で抜群の知識量を誇る)

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熱心に新聞を読んでいるな、と思ってたら
「A-chi、吉祥寺で猫まつりやるらしいぞ。
猫だらけだって。1ヶ月もやるんだって。」
母上にも報告していたので
どうも行きたいようです。

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食卓にて、何かエピソードを引き出そうと
「(結婚して)よく40年ももったよねえー。」と
妹君が挑発するもスルーする両親。
母上は本音絶対言わないと思ったので、
父上が席を離れた時に近より
「お母さんの事本気でイヤーと思ったことはないの?」「…。」
「…(やっぱりダンマリか?)。」
「…嫌だと思ったら今まで一緒にいるわけないだろう?」

母上が「何て言ったのー」と聞いてきましたが
教えてあげませんでした(笑)。

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バイトから帰宅すると、早速ウチの猫さんを抱き上げ、
すごいご面相でバァーとやっております。
父上の威厳というのはウチじゃ縁無いな思いつつ、
自分が赤ちゃんの頃もやってたのかなあと思うとちょっと嬉しいかも(馬鹿)。