/猫

あっ。術後服で料理監視する後頭部が！

これは気象予報士さんの持つ指し棒の先にじゃれようと見つめる野性の名残(？)な後頭部

ピントを合わせる隙も与えない軽業師時代

むしろ後頭部を追うので精一杯だった頃。
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後頭部祭ですかあ。いいですなあ。

しかし猫の後頭部の可愛さは重々承知しているつもりでも、THE後頭部な写真って意外と撮ってないものですね。
(次女)さんのは発掘品しかも遠景。

昨日「片付けるべきか･･･」とハイクしたら、今日は全身on theほかほかマット。

(長女)さんにハイクをチェックされてる疑惑･･･

【今直問】
最近このように、ほかほかマット(左の赤いの)に全身を乗せない。

流石に暑いのだろうか。撤去しようか･･･と思うが、使っていないものでも自分のものと認識しているものを片付けられるとしばらくヘソを曲げる。つい先日ねこ用コタツのコタツ布団を片付けられて不機嫌になったばかり･･･さてどうしたものか。
(カレンダーが5月のままなのは、6月の写真があまり気に入ってないからです)

本日は猫(長女)さんに「アタシにょベッド返せ！」と叩き起こされました。
ええっΣ('A｀)返せって･･･

奪還(？)したベッドでナマコる(長女)さん･･･
「文句あるにょ？カワイイんだからいいでしょ」

･･･ハイ。

なんで寝ながら前足伸ばすんだろうね。

【うちの猫のめんどくさいところ】
最近、私の腹辺りに寄りかかって寝るのがブームの猫(長女)。
しかし時々「その上下動ウザイ」てきな抗議の意を表明する。
息を止めて寝ろと？

『世界ネコ歩き』を見る母の膝の上で「アタシというネコがありにゃがら･･･」

知らんがな
最近猫(次女)がますますかわいくなって、元からかわいい猫(長女)と共に、こんなにかわいい猫達に囲まれていていいのだろうかと思います。

本棚の上でせくしーぽーず。

オール阪神・巨人ごっこ

【猫生がときめく片付けの魔法】
講師：うちの猫(長女)

「まずは時を待ちます。
怠けたがりにょ飼い主がいい塩梅にリモコンをソファにょ上に、そにょ近くにゴミ箱を引っ張り寄せ、理想的にゃポジショニングができたときがチャンス。
飼い主が目を離した隙にリモコンをゴミ箱にょ中に叩き落して収納します。
リモコンを見失った飼い主がTV視聴を諦めたらしめたもにょ。飼い主にょ注目ひとり(一匹)占め☆
トキメキにょ愛され猫生がより完璧にゃもにょに☆」

まあ実のところ今日の下手猫はこっちなんですけどね。

今のところ供述は拒否しているようです。
乗っている複合機は、猫にとっては座りやすい形状なのではと噂のブラザーです。

【うちの猫のめんどくさいところ】
・愛情表現の中に「噛み付く」「とびかかる」がある(次女)
・自力でできる事も、視界に人間がいると人間の介添を要求する(長女)
・「はんてんにもぐりたいにょ。はんてんをめくって欲しいんだけど、どうしてめくっくれにゃいにょ？こんにゃにカワイイ顔してあげてるにょに」と言いたそうな目で見上げる。件のはんてんの上にどっかりと乗った状態で。(長女)
・人間がやって欲しくない事を熟知していて、何がしかの要求を通したいときに、こちらに･･･チラッ。･･･チラッ。と視線を送りながらそれをやる。(両方)
・そんな姿が残念ながらかわいい。(両方)
・そう思われていることを理解している。(両方)

「箱はフィット感が命よ」と、大きな箱には見向きもしない(長女)さん。

ファンをカモにした年度末商戦丸出しの特典付きCDをネット注文したのですが(←カモ)、問題のCDと思しきブツが今日届きました。何このデカい箱･･･(比較に通常盤CDを置いてみました(←カモ))

ところが開封して出てきたのは･･･

ええっ！？こ･･･これ！？

「長旅疲れましたなの。たっぷり可愛がってくださいなの」

※勿論ヤラセです。

最近直面している問題
本来は陰りなき美しきピンクの御鼻の筈の猫(長女)。

しかし最近、その乙女の花の鼻にぽつんと黒い影が･･･

拭いたら取れるので汚れなんですけど、拭いても拭いてもまた着くのですよ。
おそらく最近入り浸っている押入れでつけてくる汚れだと思うのですが、ならば元から断てば･･･とも思うながらも、そのために押入れの中のスキマに猫用こたつを設置する事で出現した穴倉in穴倉のスーパーお気に入りスペースを一時的にも撤去する事が、難しい年頃の14歳の乙女の複雑な心のひだにどのような影響を及ぼすかと想像する度に掃除への覚悟が揺らぐわけですよ。
もっと自分のピンクの鼻の愛らしさに自覚的になっていただきたいのですがねえ。

＼にゃに言うにょ。これはブチよ。／

／肉球のブチがかわいいって言われるから、鼻にもつけてみたにょよ。文句ある?＼

･････････。

間違い。蹴っちゃったのも猫(長女)の方。

足元に猫(次女)がいるのに気付かず、2回ほど蹴ってしまった。
「うわあっ」と驚いた後、自責の念にかられよろよろと猫(長女)の部屋(私が寝室として間借りさせていただいている)に引きこもりに向かうと、猫(長女)が走って追いかけてきて、足元で8の字スリスリをやってからこちらをじっと見上げた。
どうやら私は猫(長女)にとても心配されているらしい(ﾉ∀｀)

【きのうの失敗】
喘息がまだ治りきっていないというのに、ついつい寝ている猫(長女)のとぐろの中心部に顔をうずめて咳き込んだ。

なんか、抗い難い吸引力があるのよねー。とぐろの中心。

白状する
初めてのうちの猫であった先代がこんな感じ

で、 (長女)がこんな感じ

と、比較的色白顔が続いていたので、当初
この↓黒々シマシマ顔をどう受け止めていいのかちょっと戸惑った。

最近はこの顔の味わい深さも楽しみ方も分かってきた。
まあシマシマさんの美点と言えば、骨格美人でシュッとしたモデル系と言えなくもないとこかな(←)
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