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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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耳が大きいのか顔が小さいのか何とも言えないところですが
顔を振るとパタパタと耳が鳴るのでデカ耳なんかもしれません。

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実家の猫の新居(秋冬仕様)。

何と買って数日後にご入居という今までにない馴染み具合。

もしかしたら「そろそろ新しいお家に変わる時期やな」とか予測してたんやろか。

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顔を洗って出直す…訳がない実家の猫。

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日没が早まろうが、気温が下がろうが、実家の猫は平常運転。

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猫というか、寝子。

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静かに催眠術をかけてくる猫です。

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ペコちゃん猫。

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ほんま童顔で小柄な猫やから、一度外出中に子猫と間違われたのか
近所の男子高校生に連れて行かれそうになりました。
(家の庭にいる時やったから何とか回避)
一応ええ歳やねんし高校生たぶらかすなや…。

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できる限りの曇り無き眼で窓を見つめ、外に行きたいアピールをしているものと思われます。
人の上で。

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首輪は子猫時代に頑なに拒んだ実家の猫でしたが
昨日の布団占拠中に紐を結んだら無抵抗だったらしいです。
丸くなったなぁ。

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この季節の到来を待ちわびていた実家の猫。
今日のお昼寝は冬眠の予行演習ともとれる場所で行われました。
ところでこう見えて今年で13歳になった彼女。
体が小さいからまだ子猫に見えてしまいます。

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もともとはスペースがなかったはずの場所に
ごり押しで入場し、居座ります。
色々が好みのポジションにない場合は噛みます。

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なでられてあげても、ええねんで。
(人の脚の上に横から乗りつつ)

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ちらり。

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頭の上にあるのは後ろ足です。

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ねむねむ。

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赤ちゃんにかかりっきりのお母さんが気になる猫。

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妹が無理やりお父さんの脇腹に押し込みました。

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当たり前のことのように、そんなに大きくない段ボール箱にご入場。
何やってんねんほんまに…。