/猫

お花ちゃんみたいにだっこだよ
かわいい。可愛い！

抱っこのにゃごです。
結構気を許している。カメラは苦手のよう。

にゃーにゃー〜♪帰ってきました。♪♪
牛乳飲んで鰯を食べています。
良かった〜♪

やっといつもの生活に戻ったと思ったら二晩もにゃごが帰ってこない。どこへ行ってしまったのか。
あちこち探してみているが一向に姿が見えない。
どこで何しているのかな〜。
今まで野良ちゃんだから仕方ないけど心配させる奴だ！
人間のエゴなのだけれどお願い！早く帰ってきて！

８月に入ってからほとんどお泊まりのチビにゃごです。雨がやんだ頃から5〜6時間外出しただけでほとんど家の中で過ごしています。
時々絨毯で爪とぎしてじいちゃんに叱られていますがテーブルに乗ったリなどの悪さはしません。
ただご飯をねだってすりすりしてもなかなかくれない時に脛に爪をたてるのが最大の悪です。太いおみ足が傷だらけなのです。もう家猫宣言しようかな？
こんなストラップ作りました。

すっかり家猫です。
夫が寝室へ入り暗くなった今でだら〜んと伸びています。
雨降りだったので一日家猫でした。今夜もお泊まりのようです。

お花ちゃん　　
今朝は入り口開いていたから一人で入って行ったんだよ。
お母さんも兄ちゃんもびっくりしてたよ。
まだちょっと怖いけど勇気出してみるね。
今は3回目の家の中だよ。
お母さんパソコン開いてカチャカチャしてるよ。
その椅子の下でのんびりと伸びてんだ～～。
気持ちいいね。
いつか一緒に遊ぼうね。
僕もお母さんの手をひっかいちゃったんだ。
だって僕に触ろうとするんだも～～。
何されるか怖かったんだよ。
そのうちに甘々になるからね。
応援ありがとう！

やったね!!
まだ呼んであげないと一人では猫穴から入ってこられないけれど、開けてあげなくても猫穴から入ってきました。
ボケボケですがチャンスをとらえられました。
まだ半分半分の生活だけど家猫修行に入りました。

昨夜は雨風が強く帰るのが嫌だったのかチビにゃごは2度も出されたのに
「まだ入りたいな～～」と可愛い「にゃ～ご～♪」連発で11時まで5時間以上家猫でした。
今朝から猫穴訓練しています。
本当は首輪につけた磁石で開閉するのですが、野良猫に壊されてそのままなので
仕切りを取って出入りさせようと頑張りました。
やっと2か所の穴を潜り抜けることを覚えました。
１度だけ入って出て行きました。
たぶん頭が良ければ自由に出入りできそうです。
ただし私が家にいる時だけです。
これが出来るとトイレもゆっくり教えて大丈夫かな？と・・・・。
あとは検診と予防注射が出来たら「家の子」宣言できそうです。
外からの穴写真は隠れたところで写真は無理です。
今度第2の穴から顔を出したときにタイミングがあったらパチリします。

今日のチビにゃごは夕方にゃご母さんと一緒に猫缶食べたので、いつものように簡単に家には行ってきません。
呼んでも入ってこないので玄関へでてみると物思いにしたりじっと車道の方を眺めていた。そっとしておこうドアを閉めた。

朝からいろいろ用事があってやっと落ち着く。
夕方チビにゃごが歩いていたので呼んでみた。
一緒に帰るよ！と言ったのに来ないので一人で歩き出したらちゃんと先回りして帰っていた。猫なりの通り道があるようだ。ゴロゴロ腹見せして甘えるかわいい猫です。チビはやっと割り箸から餌を食べるようになった。進歩進歩。

昨日は雪もやっと溶け(一部はまだ残っている)たので冬囲いをはずす作業をした。
今日も外仕事をしようと思ったけれどケアマネージャの訪問の日なので中仕事に切り替える。
でも何となく金魚を入れる瓶を定位置におきたく外で動き回っていたらちびにゃごがついて回る。チビの姿が見えないけれど行動範囲が少し広がったようなので心配ない。
チビにゃごが何かに反応。
見るとにゃごのよう。
様子を見ているともう一人前のチビにゃごがお母さんに甘えている。
あわてて写真を写したけれど一歩遅れて離れてしまった。
しばらくしてからチビも帰ってきたけれど「にゃーにゃー」といつもと違う鳴き方で近寄っていた。
やっぱりにゃご母さんだったけれど以前より警戒心が強くすぐに逃げちゃう。
子供おいてどこにいたんだろう？
いつもよりたくさんのご飯提供する。
写真は何かに気がつくチビにゃごとにゃご母さんに甘えるチビにゃご

プールから帰って階段上るとなかなか慣れないチビがお母さん何か頂戴と一緒に昇る気配。おまけ。カラスが巣作りのためか何か加えておこぼれ待っている。

お天気も良いしと思いウオーキングにでた。けれど風の強さに途中棄権。プールに寄って２階から仲間の泳ぎを観察。
平泳ぎで競争して男性二人に勝てた理由が分かった。上から見ると延びをしてないので進んでいない。
でも自分の泳ぎは見れないから治しよう無いな〜。
４キロの半分しか歩けなかったけれど、収穫あった。帰り着くとチビにゃごが出迎えてくれ、親愛の腹見せをしてくれた。
写真は先日のもの。

チビにゃごとチビはなかなか家猫になりそうもありません。
お母さんのにゃごが純然たる野良猫だったために警戒心が強すぎます。
慣れてきたと言ってもまだ触ることも出来ていません。
まずはトイレのしつけと思い猫トイレを置いていますがご覧の通り
チビが家と思ってくつろいでおります。
一つだけ塊がありますが誰のものかわかりません。
匂い付けのため処分しないで置いてありますがその後は全くです。
わざわざ雪の中で用を済ませています。

夏になったら日向ぼっこを一緒にしたいな～～～そう思っているのですが。

やっと展示会用の絵が完成。
22日搬入です。

我が家に居候しているチビにゃごとチビの兄弟（兄妹？）をやっとツインで写す事が出来ました。
チビはすぐ隠れてしまうのでなかなか写真に収められません。
いつも二人で行動し、チビにゃごが兄の役目をしているようです。
この3日間の吹雪にも負けることなく元気にしています。
前がチビにゃごで後ろがチビです。
寒いから脂肪を蓄えて丸々しています。

悲しいお知らせです。

多忙で更新していない間くろちゃんが20日ころから姿が見えなくなりました。
あちこち捜し歩いたのですが消息なし。自分のテリトリ探しに冒険に行ったと思っていました。

そんな夕方町内の方が「孫から聞いたのですがお宅に黒猫がいるとか・・・・」
ハッとしました。何かがある！！

先週のごみの日に投げに行く道筋に血があって真っ黒な猫がタオルをかけてもらい置いてあったと。
でも夕方にはなくなっていたとのこと。この話をしたら小学生のお孫さんが
通学路のばあちゃんの家に可愛い黒猫がいたよと教えてくれたという。
そうなのです姿が見えな…[全文を見る]

この子が一番大きな「チビにゃご」です。
今では箸で挟んだ食べ物をそっと食べにきます。
触れるのも夢ではなくなりました。
チビにゃごは男の子でした。
我が家の階段の下の物置に居を構えたようです。
北海道の野良猫は冬を生き抜くのが大変です。
がんばれるかな～～。　　がんばろうね！

何だか冬支度をしたり指圧や歯医者に通っていたら一日があっという間に終わってしまう。
今夜もまた11時近くに2階の仕事部屋へたどり着いた。
大根の殿様漬けとやらを（醤油と砂糖と酢で漬ける）今までかかって漬けてみた。

漬物樽を外へ出した時、玄関が開いた音でにゃご達が飛んできた。
そうか夕飯は少なかったのかも・・・・・・・・。
昨日は息子が休みで車庫の前で炭火でシシャモとカレイなどを焼きながら一杯飲んでいた。
当然にゃご家族は匂いに誘われて近くでお相伴を待っていた。
やっぱり一番に近くまで来るのは大きい子猫でした。
もうお母さんと変わらない大…[全文を見る]