相変わらずにゃごと茶太郎は仲良くじゃれ合って遊んでいます。
家に来たときの3倍の体重になりとても元気です。
抗生剤の注射もこれで終了。目も左目は見えないけれど右目と同じようになり可愛くなりました。
にゃごと二人三脚で過ごしていけば何不自由なく過ごしていけると思います。


お話しするにはログインしてください。
猫のことを語る
猫のことを語る
二匹で遊んでいた様子ですが、疲れたのか茶太郎が紙袋の中で静かになったからなのか、にゃごはダラダラしていました。奥の暗がりに片目が光っている茶太郎が居るのですが分かりますか?

猫のことを語る
北海道でも30度超えの毎日が続いている。
昨夜雨が降ったせいか今日は涼しいけれど結構風が強い。
そんな中デイケアへ送り出してから居間の絨毯をはがし向きを反対にした。
にゃごと茶太郎が爪研ぎをして見にくくなってしまったのと、夫がコーヒーこぼし、大人げなく汚したのでテーブルの下になるように工夫する。
テーブルや椅子テレビを一人で持ち上げるのは流石に大変になった。
以前は頻繁に模様替えしていたのに、矢っ張り年には勝てない。
二匹の猫たちは邪魔もせず紙袋で遊んでいた。キッチンから玄関まで遊び回っていた。
茶太郎の目も腫れがなくなり見やすくなったけれど痛々しい。
紙袋の茶太郎と膝の上での甘えたにゃごの顔


猫のことを語る
薬注入や痛い治療をしてから3日目。
治療の成果を確認するための診察に行く。
私が見ても腫れがひいて良くなったように感じたが、経過良好とのこと、まだ薬の効用は4日もある。
良い結果になることを願っている。
帰ってくると直ぐに、にゃこ兄のところへ行き、まるで「痛かったよ」「そうか、そうか、偉かったな」と会話しているような状況。
なるべくしてなった茶太郎の保護だったんだな~。と思う瞬間でした。
今月分のお母ちゃんの年金のほとんどが消えたけどこれからケチケチと又頑張って貯めよう。
茶太郎の大好きな箱
甘える茶太郎とにゃご


猫のことを語る
我が家はと言ってもお母ちゃんだけですが、にゃごと茶太郎の病院通いに振り回されています。
茶太郎の目はいっこうに良くならず今日は麻酔をかけての治療になった。
これから先のことになるけれど最悪の場合は摘出になるかも………。
出来るだけ残してあげたいとおっしゃって下さっていますが、それもやむを得ないかなと考えている。
保護したときから目の異常に気が付いていたから。
きっと痛い状態だろうと推察できるので先生の判断に任せます。
今は新旧の先生お二人での診断なので頼るのみです。
にゃごはこの季節になると
落ち着きもなくなりあちこちにスプレーしまくり、…[全文を見る]
猫のことを語る
茶太郎の目はどうなるのか心配ですが、先生にお任せして、私は薬を飲ませたり、つけたりを頑張る。
囓られたり、ひっかかれたりすっかり抱かれ嫌いにさせてしまっています。
目以外はとっても元気でやんちゃです。
昨日は病院へ着いたとたんにう○ちをした。
臭いだけでものかなく捜したところ身体につけて泣き叫んでいました。
おかげで又回虫検査ができ虫は居ない結果が出ました。強すぎて茶太郎までふらついたので虫は死んでしまったのでしょう。
まだまだ病院通いは続きそうですが、元気に成長しています。



猫のことを語る
またまた今日も茶太郎は病院へ。
良くなったようなので薬を止めて様子を見ることにしたのに、4日目で又目が赤くなり再診。
又薬を再開することになった。
成長は順調で3日前から階段を登れるようになる。
出先から帰って茶太郎が居ないのに気が付き捜したが雲隠れ焦ったが、2階の私のベットで寝ていた。
そして今朝は階段を恐る恐る降りられるようになる。
いない時は物陰を捜すことが手っ取り早い。



猫のことを語る
沢山のお星様ありがとうございます。
茶太郎に振り回されて忙しくしていて見回りもおろそかになり申し訳ありません。
相変わらずにゃごについて歩き、にゃごも甲斐甲斐しく世話しています。
子猫のためか夜中に何度も起き遊び出すので私は寝不足の毎日ですが、楽しんでいます。


猫のことを語る
子猫の名前が決まりました。孫に頼んであったが、茶とかゴンとかなかなか決めてくれない。
孫の犬が初代チャコ、二代目がチャビ、なんとしても「ちゃ」を付けたいようなので私が決断「茶太郎」に決めました。
そんな茶太郎も薬の副作用もようやく無くなり元気になりました。
こんなに病院へ通った猫はいないな~。
元気すぎてひょうきん者。
自分のトイレで穴掘って寝ているおかしな茶太郎です。



猫のことを語る
9日はとっても元気になったのでう○ちを持って再診。
虫がいると言うことと、鼻がぐすぐしてくしゃみが出る、と言うことで虫下しと抗生剤、目薬の処方。
その日の夜は目薬の点眼と抗生剤を飲ます。
元気ににゃごのあとをついて回っていた。
日曜日早い時期から浦河の友と江別の焼き物市へ行く約束があり、昨日の処方の薬を飲まし、目薬さしてにゃごに託して11時に家を出る。
あいにく雨が猛烈に降ったり小降りになったりする天気の中、一回りしてあとはお喋り、バス時間まで楽しい時間を過ごし帰宅して驚く。
チビ猫が起きると頭ふりふりふらふらどてんと転ぶ。
何が起きたか…[全文を見る]
猫のことを語る
猫のことを語る
心配なのはちび猫のこと。
出かける時はにゃごと別々に寝てました。
きっとかいがいしくお世話するだろうと思うがちょっと心配。
今朝一番に猫砂の入ったトイレで自分から入ってう○ちをした。
トイレのことは安心した。
あとは名前を考えないと。
孫達に打診しているがなかなか決まらない。
今はチビと仮の名を呼んでいる。
再診までに決めよう!


猫のことを語る
2匹を置いて2階へ。
ずっと一緒に寝ています。
相性を心配したけど問題なさそうです。
にゃごは親の気分なのかな。偉いぞ!

猫のことを語る
今朝のにゃごとおちびちゃん。
男子の割になかなかの世話ずき。
御飯が終わったらせっせと毛繕いをしてあげてます。
このままおやすみモードです。

猫のことを語る
猫のことを語る
猫のことを語る
猫のことを語る
子猫の病院へ行って来ました。
もう少しこのまま放置されていたら危なかったと。
体温が33度2分しかなかったようです。
診察して貰い、食事をさせて貰い、少し元気になりました。
身体を温めてください。と食事の回数など聞いてダンボールの部屋でおやすみいただいています。
にゃごは興味津々です。
近くから離れない。
こうなったら当たり前に家猫決定?


猫のことを語る
今朝早く近所のマンションに住んでる若いお母さんが訪ねてきた。
にゃごが甘えた声時のような鳴き声と共に。
2日間ほど車の下で鳴いていたけれど飼えないし、思い切ってお願いに来ましたと、もう痩せてがらがら、固まってあまり動かない子猫を託された。
温かくして、牛乳を薄めてスポイトで与えてみた。
なめっていたが、直ぐにやめる。
朝食の準備もあるのでダンボールで休んで貰う。
にゃごは優しくなめている。夫がデイケアへ行ったらかかりつけの病院へ行ってみよう。
元気になると良いな~。



猫のことを語る
今日はハマチが釣れたと半身だけどと届けてくれた。
尻尾がピンと跳ねて活きが良い。
ただ夫の夕食の時間ぎりぎり、慌てて写真撮らなかった。
におい嗅ぎつけたにゃごは離れない。
キッチン台と私の間に入っておねだりです。

/猫


