/猫

にゃごの自慢したい！
私の気持ちは今「王様の耳はロバの耳」状態。
なんてそんなオオバアな事ではないけど、親バカとしては………。
さっきお風呂にお湯を入れ始めたが、息子の夕飯に取り掛かり、油断してしまった。
ニャーニャ－にゃ～と何鳴いているのかと
確かめに行ったら、お湯が溢れていた。
溢れさせることはあまりないけれど、以前からいっぱいになると良く鳴いていた。にゃごは湯守番出来るみたい。えらいな～！
写真がないけれどにゃごは天才だ！

茶太郎はにゃごから離れて病院へ行きました。
去勢手術前の血液検査です。家の中が臭くなってきました。可愛そうだけど仕方がないのです。
でも大変。
網に入っていても大暴れ。
お母さんは引っかかれ囓られて絆創膏だらけです。
3．7キロにゃご兄ちゃんのご飯を取り上げて食べているので健康そのもの。デブ猫にならないように気をつけなければなりません。
今日は疲れて静かです。

同じような画面を貼り付けてしまいました。
見始めはこんな感じでした。

岩合光昭のねこ旅をにゃごは真剣に開始から終了まで見ていた。
初めは画面に触れたり、テレビの後ろを覗いたりしていたけれど、後半はしっかりと見ていた。茶太郎は直ぐに飽きて何処かへ。



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兄ちゃん苦しいよ！
めんこい、めんこい！
そんな会話が聞こえそうな私の布団に乗っていた朝の二匹。

お母ちゃんここだよ！
階段の上から声かけられた。

相変わらずにゃごと茶太郎は仲良くふっついて寝ています。茶太郎は悪戯小僧です。
窓から見えた虹と。

にゃごはチャタロウガ風呂の蓋の上に乗らないように番兵。
お母さんは蓋がズレて落ちないように金魚の水の為に取り置きしているタンクを何時も乗せている。
茶太郎は隙を見て悪戯しようと虎視眈々と狙っているがどちらが勝利する？

朝から茶太郎の悪戯が炸裂！
2階の階段の上にある植木鉢を落とした。
黄色のオキザリスを植えたのに！茶太郎の悪戯も時には腹が立つ！

まだ帰ってこないかな～。
ぼくもう眠たくなってきたな～。と言ってる風な食いしん坊な茶太郎です。
息子の座る椅子でおとなしく待っていました。

にゃごはなかなか息子の膝の上には乗らなくて、何時も愚痴っていたが、茶太郎の食いしん坊は自分から這い上がり酒の肴をねだる。
それが可愛いと膝に載せて塩分があるから駄目とか、これは良いな～とか良いながら満足げに楽しんでいる。にゃごも近くでご相伴。
猫好きにはたまらない瞬間だ。

先日茶太郎の危険を察してにゃごは首根っこを加えて風呂の蓋から引きずり下ろすと書き動画を撮っていたが送信できないでいた。
短くしてもなかなか送信できないので写真に変更。
痩せていてもにゃごとさほど変わらないほど成長した茶太郎を引きずり下ろすことはもう出来ないが、言うことを聞くようになった。
それもそのはず、2度も湯船に落ちたので無茶はしなくなった。
大きくなっても心配するにゃごが可愛いな～。

いつも仲良く寝ている写真ばかり。
やっとアップで撮れたけどやっぱり寝ている顔。
茶太郎も御飯の時はお座りするようになりました。
落ち着きないから教えるの大変だった。
もう少し落ち着いてから写真撮ります。

１０日くらい茶太郎とにゃごには寂しい思いをさせたけれど、やっと何時もの生活に戻った。
その間相変わらず仲良しの二匹だったようです。
今もお腹いっぱいになって仲良くふっついて寝ています。可愛いな～。

ごろごろファンごろごろファンと二匹が膝の上で気持ち良さそうに寝ている。
おかあちゃんは足が痛いぞ！御飯の支度する時間になるよ～。避けてくれないかな。

相変わらず仲良しのにゃごと茶太郎です。
にゃごの手が愛しさを感じる。

最近気が付いたのが茶太郎がお風呂場に入るとにゃごも必ず後を追う。
その後茶太郎の泣き声が激しくなることがある。
それが夕方で私も忙しいのでほっておいたが、先日入浴中に茶太郎がお風呂場に入れてとうるさいので開けてみた。
茶太郎のいたずらは激しい。水も怖がらずに湯船に頭を下げようとする。そんな時にゃごは近づき首を噛んで泣き叫ぶ茶太郎を引きずって連れ出そうとした。
1800グラムになった身体は重たい。激しく抵抗する茶太郎を安全な場所まで移動させた。
感動！感動！
おゆを入れているとき蓋がズレていたときがあった。
こんな時にゃごは危険と思い蓋の上…[全文を見る]

台風のオンパレードで北海道は毎日雨。
私の大事な玄関前の花が根腐れ起こして倒れてしまいました。
もう３年も同じように使っている金魚を入れていたかめが水漏れするようになった大きな瓶。
なのに今年は大量の雨で溢れていました。
ああ残念！
そんな一日孫達が黒パグのチャコを連れて遊びに来た。
にゃごは音を聞いただけで一目散に誰も手が届かない基地に茶太郎を置いて雲隠れ。
チャコは家中を探険しまくり、茶太郎を発見。
変なチビ助にビビりまくり、大きな目がもっと大きくうるうるになり孫に助けを求めていた。
茶太郎は真っ黒くろすけが気になり興味津々。
「一…[全文を見る]

滅多にないひとり寝。
何時もにゃごにベッタリな茶太郎が珍しくひとり寝です。

茶太郎の目はこんなに良くなりました。
私でもなかなか茶太郎の顔をしっかり見ることが出来なかったのが、おねむモードになったのか初めてまじまじと悪い目を観察できた。何時も嫌な薬を付けられてばかりだったから、抱かれるのは恐怖だったのでしょうね。
もう何もしなくても回復傾向です。
にゃごと違う可愛さです。