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杉下さん情緒的表現
もう「窓際部署」じゃなくなったのかなぁ

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モリアーティみたいなかんじ?飛城

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次回も面白そうだなぁ。楽しみ!

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久米さんなら、買い取り価格で車券返してくれただろうに…

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ボールペンとストラップ…
ボールペンの筒に何か隠してあったとか?犯罪がらみの高価なものが?

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質草?幸運の何か

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でも、知っているわけがないよねぇ…昏睡強盗は
撮影されたことも、金庫にSDカードが入っていることも…

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いたみんと芹沢の目がw

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みんなに何か隠し事が…

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幸子さん、だるまじゃなくて呉服を買ってもらったらいいよ、ごくつぶしのお店で

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あの学生、数字に強いんだもんね

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お饅頭で居間に上がり込む作戦

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意外と賢い質屋さん
ごくつぶしは極楽とんぼだなw

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隠れなきゃよかったのに…
ひるあんどんに義理立てなんかしなきゃよかったし…

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ああああのバカ学生が…

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殺人になんて起こってほしくない雰囲気だなぁ

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結末を見て、「ボーダーライン」を思い出しました。
あれも、止めを刺したのはドーナツ屋さんの言葉でしたよねぇ。あの女の子も、今回の女性も自分のことを悪人とは思っていない。ただ、自分より弱い人に対して毒を吐いた、はけ口にした、むしろ自分を弱者だと思っていて、ちょっと得をしたいと思った。そういう無自覚な毒が世の中にあって、或いは満ちていて、或いは自分も吐いている。
お話にはいろいろ展開はありましたが、なんだかこの辺りが一番こたえました。

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青い花っていうとSFを思い出す。「暗闇のスキャナー」

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「右京さんの正義」と言うと、「右京さんの正義の元に真実は暴かれなければならない」というふうになってしまうけど、右京さんとしては、ただ真実を明らかにすることを求めているんじゃないかなぁ。
今回の話も、カイトが「娘さんが気の毒だ」というカイトの正義のために真実を明らかにしないと決めたら、カイトの正義の方が滝沢さんの犯した罪よりも上位ってことになる。個人の正義が犯罪(これは普遍的に存在するものだよね)よりも上にあることになってしまう。
正義感倫理観は人それぞれで、だから犯罪もあるし、量刑もいろいろだけど、警察官はその個人の考えで罪を作ることも消してしまうこともできる。だからこそ、真実を求める立場を頑に貫いているのではないかしら。自分の考える何かではなくて。
もしかしたら右京さんは誰よりも謙虚なのかもしれないよ。

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「誰かのための優しい嘘は正しい」という考え方もあるけど、それだとその“嘘をつく誰か”は絶対の正義ということになる。特定の誰かが人を裁いたり、救ったりできる(力を持つ)っていうことになる。
右京さんは贖罪・救済は自分自身がするものって思っているんじゃないかなぁ。そのためには罪人を己の罪と向き合わせる真実が必要なのじゃないかしら。