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真田丸のことを語る

・徳川・ヒール・家康で決まりですかね(でも好き)第四話。
・無邪気な弟キャラを最大限利用する主人公。
・一方喰えない当主の跡取りは真面目キャラがルールなんでしょうかこのドラマ。
・女たちの猿芝居も結局許す兄の株がA-chi相場では急上昇 (いや多分皆そうか)。
・狐(真田パパ )と狸(家康)のバトル良かったわー。そしてそんなの関係ない獅子(信長)の存在感よ。
・兄弟総力で「姉上でいきましょう」大作戦。
・思う通りと見えて中間管理職の悲哀も漂うお父さん。
・異国風味の街中とか急に少女趣味なアイテム(ポプリ)とか終盤ちょっと韓国時代劇っぽかった件。
・明智・サンドバッグ・光秀であーフラグね、と思ってたらもう信長退場 (ぼーぜん)!?

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真田丸のことを語る

・「えっ、織田!?」そしてあちこちで歴然たる格差。第三話。
・長男と次男の待遇はまあこんなもんよね、と冒頭で思わせといてどんどん兄を突き落とす鬼展開。
・ソトヅラ大王徳川家康(でもある意味一番リアル)。
・剣の腕だけじゃなくてちゃんと戦術も経験積んでいきます。
・また随分良く出来た血のりで・・・(汗)。
・櫛の格差が露骨過ぎ(苦笑)。本命になれないのは、多分お姉ちゃんに似すぎてるんだろうなあ(独り相撲してるとことか)。
・義兄復活!コメディ色強いけどこの夫婦はコンビ完成されてるからとりあえず嬉しいです。
・自動ドアはさすがに先行き過ぎだと思います。
・色々ありましたがそれでもやっぱり絆はしっかりしてる兄弟。だから安心して観ていられるんですけどね。

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真田丸のことを語る

・冒頭ナレーションと本編のシリアス度合いが離れていくわ(苦笑)。第二話。
・この一話で主人公の剣の腕が上達していくのが良く分かった。実地大事。
・見えすぎるお父さんと見えなさ過ぎる(と言うか見る気がない)お母さん。そして意外と見えてない姉。
・お祖母様は名女優(そのまんま;笑)。
・死してマメな信玄公。
・家康、薬オタクの道はここから始まったのか・・・(違)。
・今のところ私には狸と言うよりただのお調子者にしか見えないんですが(汗)。局様の冷めた目を見よ!
・二択!二択!と強調しすぎて「こりゃ三択目出るな」と思わせるとこはもはやコメディ(こら)。
・とりあえずお父さん退場時が正念場だな、と今から心配しています。←

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真田丸のことを語る

久々にドラマ感想書きますよ!第一話。
・戦国時代に生きる現代っ子感覚兄姉弟。
・とりあえず家族のお互いに対する理解っぷりが説明セリフなくても良く分かる。そうかホームドラマなのか(えっ)。
・おかーさまだけ格好に時差がある・・・と思ったら公家出身だったのね。
・勝頼の美しさと悲劇っぷりに同情しつつ、でもまあコレでは没落も仕方ない、と納得させる上手さ。
・あの地図説明は個人的には非常に助かります。ゲーム感すごいけど。
・名前出さなくても「ああ、大物だな」と分かるオジサマ達。あれちょっとズルイよねー(笑)。
・心配事があるとすれば、この早口な台詞回しにお年寄りは付いていけるのか・・・(父上はムリっぽかった)。