お話しするにはログインしてください。

|

Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

信幸、見たことないくらい怒っているっw

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

BGMが、恋路というより合戦

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

そりゃ、お◯っこも止るわ

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

父上のこれは、妄執ではなくて、習い性なんだなぁ

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

とりあえず…一言二言
うぉぉぉ…;;;;;;;;;;;;
って思ったら、きりちゃん!
出せっ!出せよっ!!

では、終わらないところが、また…ねぇ

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

とり様の言葉、とり様自身はそう信じているわけではなくて、昌幸が言ってほしいだろう事を言ってあげたかんじが、母親らしいなぁと思いました
でも、大阪で、自分では隠して持っていたつもりの爪も牙も、実は武器でもなんでもなかったと思い知らされて、パパ
けれども、そのとり様の言葉が蘇る日が来るんですよねぇ
今、どれだけ絶望してげっそりしても、この時にも何かの種を知らずに掴んでいるかんじがしました

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

お松との再会は、コント風味ではあるけれど、昌幸、信幸、信繁が戦乱の終わりに“失ったもの”と“取り返したもの”の対比だったのではないかなぁと思いました
秀吉に次元の違い、時代の違いを思い知らされて、家康の前で頭を下げる屈辱を味わったとしても、次の時代を生きていくための何か、プライドでも爪でも牙でもなく、家族を再確認したのかなぁと

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

・父上の毛皮は戦闘態勢の現れ?威を借るようなかんじなのかなぁ。それにしても今回は最初から背中が小さくて切なかった…。
・大阪で再会したお兄ちゃんが頼もしくなっていて、兄弟離れていた間に、それぞれ成長していたんだよなぁと思いました。
・おこうさん、コントなしか!どうしたの?具合悪いの?
・両想いになった(と思い込んでいる)きりちゃんが、ラブラブしたり、甘えるでもなく、いきなり古女房になっている辺り、信繁の抵抗の余地はなさそう…。
・秀吉、恐ろしい。怪物。相手の気持ちを思うままに動かして、最終的に目の前に突きつけるのは水も漏らさぬ正論で。とても人間が自分の望みのために考えてできることじゃないんじゃないか…。なんかもう人じゃないもの。
・話の上げ下げが激しくて、目眩&頭痛….次週が恐ろしいです。

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

次回も相当風雲急を告げている感じがします
怖い怖い

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

この時点では、狸ぶりは秀吉の方が格段に上だねぇ
家康、爽快に大笑いしちゃって

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

よかった、よかったよ…

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

理に適ってるもんなぁ…
秀吉には得しかないし

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

と、手を取っておいて、これだよ
すごいよ秀吉…

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

これだよー!
毛皮着て出てくる秀吉!

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

今のお菓子、清盛でも出てきた?
揚げ菓子

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

刑部さまぁ〜!!
なんという心遣いの方(ノд;`)
もう大好き!

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

荷が重い、秀次、そわそわ

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

親子それぞれに切ない大阪…

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

さらっとお酒に誘う父上、かっこいい

id:a-cup-of-snow
真田丸のことを語る

すごいきりちゃんのペース…
恐ろしい恐ろしいよ
秀吉より恐ろしいよ