百助は武芸の腕はあるが、短慮で弁は立たないっていうことなのね
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真田丸のことを語る
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ま!いじわるして!
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よく似た二人
お似合いである
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早丸より
いい…!
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信繁が見たもの以外は描かない、それで歴史的な大事件も大切な人の死も端折られてきましたが、その信繁が見たもの、聞いたこと、出会った人々の回想で信繁のこころと行く末が決まるのだなぁっていうのが、よかったなぁ
今日始めて、何者でもない一人の人をこの10ヶ月観てきていたんだなぁって気がついたし
それが、つまりはきりちゃんなのかなぁ
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真田幸村だと思って観ているし、主役だから気がつかなかったけど、ここまでのところ、ただの無名の真田の次男坊なんだったなぁ、信繁
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きりちゃんによる「残念な信繁の半生」
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信繁が行きたいと思っている
だけじゃなくて、きりちゃんは嬉しかったんじゃないかなぁ
信繁が認められる、実力を発揮する機会が巡ってきたことが
サスケの兄ちゃんdisは、きりちゃんのこころの中にもちょっとあったんじゃないかなぁ
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徳川としては最後の忠臣を剥がし落としたかったってことかなぁ
才気走っていない分、長持ちしちゃっていたから…
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早丸より…
祝・片桐さん大仕事を為す、ほぼ主役
(残り15分でもっていかれますが)
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これで、もう来週、大阪へ向かうのかぁ
どういう決意があったのかなぁ
これまで真田家を振り回して来たのは昌幸パパだったでしょう?
今回は、その決断を信繁がするでしょう?
今回、兄弟で「父親により愛されていたのはどちらか?」って話しあったのは、「どちらが父親の期待を背負ってきたか」っていう思いもあったんじゃないかなぁって思うのです
昌幸パパが亡くなって、天下が太平になって、もうどちらも父親の愛情や期待や遺志を競うことがなくなっての、あのシーンだったんじゃないかなぁって思うと、予告のお兄ちゃんの「信繁のようにはできない」は、とても辛い叫びじゃないかと思うんだけど
父親とも弟とも、期待されない自分とも和解したところだったのに…
だって、あの台詞だと信繁を責めてないもんねぇ
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このまま幸せでいてほしいなぁって思うけれど…
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あぁ、昌幸パパが見ているみたいなカットだったねぇ…
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信繁も内心、現状を受け入れられない想いがあったから、子供とも向き合えなかったんじゃないのかなぁ
起業家として、手応えを感じて、父親として立つことができたというか
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10パーは取り過ぎじゃないのかー?
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家のことは苦手だけど、こうやって目的とか手段とかをもって人をまとめるのは上手い信繁
口もうまいし…
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春ちゃん、不器用なんだよねぇ
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まはるきた
まはるなまはるきた
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嫁問題、子育て問題、家にいるとあまり役に立たない信繁
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怒りの障子ぷすぷす
/真田丸