/真田丸

お父ちゃん、また毛皮羽織り始めた

唇がグリーン

自分が想定した着地点以外を受け入れられないお父様 (´；ω；｀)

・歴史にIFはつきものだけれど、夕焼け空の下、河原で殴りあいとかしていれば、色々分かり合えたんじゃないかなという三成・正則・清正たちでございました。
・秀吉の本性は秀吉本人すら欺いている感じ。
・お父ちゃんのアップデート出来ていない感が辛い。小信玄と言うか…。
・流石に、きりちゃんの扱いが色々可哀想ｗ

片桐さんの幸せそうな表情が痛い ＞＜

気を制する秀吉の妙だよなぁ。何もかも利しちゃう

無理矢理、秀頼さんに離縁させられて、家康さんに嫁がされたらそりゃ心を閉ざそうもん…と書こうとしたら、笑ってただと！？

違うんだ清正さん。心がないのは秀吉さんなんだ。
しかし、ヤンキー漫画のノリだったなｗ

強い人賢い人に憧れる信繁さんは、自分のためには他人をいかようにも扱うという秀吉さんにも憧れるのか？

「「恋路」の主人公はおこうさんか！」と思った僕のときめきをどうすれば…

激情家なんだけれど、年を経るにつれて、それを制御しつつある家康様

片桐さんの星が、不幸の星すぎる…

「黙れ小童！」と比べての「うるさい！」の恐ろしさよ

梅ちゃん派の僕でも、きりちゃんが(性格変わってないのに)大阪パートの清涼剤になっていることは認めざるを得ない。
このまま景勝さんを越える勢いで病んでいった信繁さんが、「お前といる時だけが云々。お前がいるこの部屋が真田丸だ云々」言ってきりちゃん口説いても驚かないわー、わー。

ホント、大阪は恐ろしいとこやで （´Д｀）

数十年後に、九度山に「あの時の借りを返してもらおうか。夜露死苦」とか淀君からメールが届いちゃったりするんかしら ( ；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

必死に茶々様を遠ざけたり
必死に清正さんに抗ったり
必死に叫んだり
主人公がとにかく必死な回でした。

しかし「表裏」ってタイトルでお父ちゃんがクローズアップされると思いきや、こんな話になるとは…。

お父ちゃん、第2部になってから、毛皮着るの止めたよね。これなんの暗喩なんだろう？
ところで散々好き勝手使っておいて「固い絆で結ばれておるわ」みたいなこと言うなｗ

秀長さんはこうやって、影で色んな人々の摩擦を減らしているんだなぁ。

画面が赤いよ ＞＜。

こんな必死な信繁さん初めて見るわｗ