/真田丸

報われない兄上ｗ

殿下に諫言できる人間がいなくなってしまった…

既に利休さんがこの世にいなかったとは。
ということは秀長さんも…か。

さて別離って、何と何との別離なのやら。

むしろ三成さんがクーデター起こした側だったりして (´；ω；｀)

天下を賭けた戦をしたかった氏政様、その氏政様ですら眩しく見えたパパ。
無限の野心を肯定するパパ、平和を望むお兄ちゃん。
男であれば天下を賭けた戦をしたいはずとのたまう政宗さん、それを否定する信繁。
犬伏に、関が原に、大阪に向けてですよねぇ。

氏政様は怪演でした。役者さんとしてキチンとキャリアを積み上げていった人達が培ったものを十全に発揮できる場であるというのは、このドラマの凄さの照明の一つだと思います。

以下、知ったかぶりな話
・北条家は、直系こそ氏直さんが早逝してしまいますが、家康さんの人質仲間の氏規さんの系統が大名として残ります。
・実は忍者でもなんでもない出浦さんは、忍城攻めで名前が残っていて、これが忍として誤伝された模様。

殊勝なこと言っていますが、この後事あるごとに乱を起こすのが伊達政宗という男ですｗ

他の徳川与力の信濃衆は、徳川の移封にしたがって移封しているんだよねぇ。
何故か真田だけそのまま。

三成さん、まさかの弟子入りｗ

ついさっきは親身に助命に動いていた相手をｗ

「ここまででござる」

お互いの顔をペシペシしながら抱擁した二人が…

はぁぁ、氏政様の声が決心した声だ…

佐助はホントチートキャラだなぁｗ

ナイス笑顔であるｗ

本多さんのオパパーイ鎧も、殿下のお召し物も素敵です

駄目な落下傘上司を見るデスマーチプロジェクトの皆様という感じであった。
もう、関ヶ原勝てない感しかありませぬ (´；ω；｀)

多分、伝令の目印です

落城からの滅亡に関しては、茶々様は誰よりもベテラン。
目が恐ろしいっす。

「伊達が来る」って氏政様はなんで伊達政宗なんか信じちゃったのよ。
近頃の氏政様はずっと物悲しい。