/知らんがな

昼休みに机に突っ伏して寝ていたら何か夢を見たらしく、
ンフフフ…
という自分の笑い声で目が覚めた。

今日一日、サ●ンパスをふくらはぎに ひらめ貼り して過ごしてました。

大昔、前夜にオマリーの六甲おろしを聴いてから球場に行くと負けない
という変なゲンを担いで苦しんだことがあります。

食べて即寝たら牛になる、なんて言いますが、
今日は家に帰ったらすぐ食事を済ませ、即寝ます。

私は牛になりたい。

いや、なりたいわけではない…。

ちょっと年の離れた男友達と話している最中に他の男子の話題に。
風俗に遅咲きのデビューをしたところ、ドはまりしてしまった話題の男子について、
「俺にはそれに高額を投じたところで、何を得られるのかサッパリ理解できないんだけど、trainrockちゃんはどう思う？」
って......知　ら　ん　が　な　。
今までこの男子のなかでのわたしのポジションは、姉とか母に近いのかなと思っていたんだが、
実は既に“女性”という枠も超えているのかもしれない.....。