北海道には「あいのない駅」もあるんですね。
「愛の国(愛国駅)から幸福(幸福駅)へ」が流行った時代、愛国駅で待ってるよと恋人に言われて旅行に出発したら、そのまま相内(あいのない)駅に連れてかれたなんていう悲恋もあったのではないだろうか。(土地勘ナッシングなのでめちゃくちゃ遠かったりしてね!)
やはりベタかしら。しかし「愛国」という言葉に不穏なものをまた感じる時代になってまいりました。
/知らんがナ
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北海道には「あいのない駅」もあるんですね。
「愛の国(愛国駅)から幸福(幸福駅)へ」が流行った時代、愛国駅で待ってるよと恋人に言われて旅行に出発したら、そのまま相内(あいのない)駅に連れてかれたなんていう悲恋もあったのではないだろうか。(土地勘ナッシングなのでめちゃくちゃ遠かったりしてね!)
やはりベタかしら。しかし「愛国」という言葉に不穏なものをまた感じる時代になってまいりました。
昨日の深夜豚汁にナメコを入れたものを試験的に作ったのですが、鍋を部屋に出しっぱなしにして出てきてしまったので、これから確認がてら遅い昼食をとってきます。でも、ナメコを汁物に入れると傷んでるかそうでないかの判断が難しそうですね。
「書くキーワードをまちがえて、Replyを使わずにこっそり返信してみるに書いてしまったら大変なことになるフレーズ」というのを考えていました。『君に言われたくないな』は一瞬にして全ハイカーを敵にできる単純にしてなかなかパワフルなフレーズではないだろうか。
日曜の午後の寂しさと珈琲の苦さにアホなことを考えてしまった。前向きに考えよう。逆に『私もそう思ってた』って書くと全ハイカーを一瞬にして(略)
そういえば一昨日の夜、同僚と(たしか)ダウンタウンのバラエティ番組を見ていたのですが、一番印象的だったのは、何組かの芸人さんの芸が披露されるコーナーで「ネバールくん」がコメンテイター側のひな壇にいたものの、何一つ話すことも話題をふられることもなくコーナーが終わったことでした。
「ネバールくん」ってその芸風から「フナッシー」と同じ事務所だと想像したんですが、たしかそうじゃないんですよね?(関心としていまひとつ確認するにはいたらない。)
旅の宿は道を挟んだところに露天風呂がありまして、ふたつ脱衣所があって内側から鍵がかかりますが、露天風呂には境がありません。ひとつです。先客がいたらびっくりすることでしょう。うわさに聞いたことはありましたが、この構造を体験するのは初めてです。一瞬理解できないのですが意図を考察しました。
1.貴重品管理のための個別の更衣室であるにすぎない
2.他人同士の異性であっても、互いに風呂場にいるときは恥ずかしくないが、脱衣や着衣をするところを見たり見られたりするのは恥ずかしい
どこかは秘密です。ふふっふ。
いろいろとわからないことがやまづみですが、
まんまるちゃんはブタになるのだと今知りました。
替え歌 ♪ 飲みに行きましょ~ 娘さん (はっはーは)
「おきうと」という文字列を見ているうちに「き」の字に対してゲシュタルト崩壊が発生して、いまこんな感じになっています。

「おとうと」とは見間違えなかった!
病院の待合ホールで3人掛けシートの左端でカバンの整理をしていたら、年長の男性が隣の中央のシートに座った。目からウロコが落ちた。
中島みゆき作品の「追いかけてヨコハマ」って女性の主人公が男を追いかける歌かと思ってたけど、
自分だけで追いかけるんじゃなくて、アッシー(死語)の小浜クンに「追いかけてよ!」って指示して自分はのうのうと座ってると思って聞いたらひどい話ですよね。

自分は目から鱗の発見したつもりだったけど結構検索すると出てくるから思う人は多かったのかあ…
ギラデリ広場(サンフランシスコ)って一年中暑いのかなあ。
ところで、たまに信じられないくらいカンが鋭い人がいますよね。このエントリーを見て、
「おまえ、いま何ーフが好きですかで『フィッシャーマンズワーフ』って書こうかと思っただろ?」
とか思ったあなたとか。
そうでしたか!
やはりそのスジもありますよね。最初はそちらが主だったのかなあ。
私も「これぞ」というくらい綺麗に食べ終わったときには投稿しようと思います!
(でもカレーライスの皿が、パンでこそぐくらいではそうはならないほどにつやつやになっているのを投稿するのは、自粛しておくべきであろうか。)
ありがとう!ほんとうにありがとう!
本当だ石垣牛炙り寿司、そしてつづくカルパッチョにこころをえぐられた。豊しまの厚肉そばもあらためて見てもインパクトがすさまじい。
貴女も今日の心眼写真はいただきましたでしたね!「あれで、よかったのかしら?」と振り返ってちょっとだけ心配になったのだとしたら… 同志よ!
もしかしていただきましたキーワードって、
「この料理をいただきました」じゃなくて「こんなふうにきれいに頂きました」って感じで、食べ終わった皿の写真を紹介するキーワードなのかしら。
直接キーワードを叩いたことなかったけど、今から確認するのは怖いよ!>o<;
最近週刊誌で、「準優勝は敗者だ」という印象的なコピーをよく見るのですが、何のコマーシャルか確認するところまでは毎回いたりません。
人間椅子は怖いけど、人間枕はほのぼのしていてすきです。
今の財布は札とカードだけが基本のぺったんこのもので、小銭をポケットから出すのに時間がかかる。
小銭も出しやすいようにと札入れと小銭入れの二本立てにしたところ、レジで二つの財布を開け閉めするのは煩わしいので結局小銭がたまってたまってうれしいな。
私が最初にもらったお小遣いは何かのお駄賃かと思うけど、百円玉ひとつと一円玉ふたつ。それをやはりその頃もらった「ヒュット君」(0系ひかり号のキャラクター)の貯金箱に入れては出して、を何度も何度も繰り返した。[唐突に幼い頃の思ひ出]
丸い蛍光灯はなぜ2本ずつ売られているのであろう。
ヒカリものだけにお寿司的な?
知らんがなにマジレスしたとき、学生時代に友達の下宿でゆるく飲んでるときのテンションを思い出しました。
散髪屋に行くと、「絶対」散髪中に寝るので、どういう手順で切られているか見当がつきません。
もしかして床屋の椅子はいけないお香の成分が含まれているか、あるいはタイムマシンではないだろうか。