/知らんがナ

http://h.hatena.ne.jp/riverwom/299858570448961411
私はなんで久しぶりに唐突に Mott the Hoopleをかけているんだろうと思いなおしたら、Momma's Little Jewel って「あの娘はママの宝物。でもママは知らないこんなこと」とか言う歌詞だったら親知らずを抜いたことがありますかに書こうと思って聞き始めたら「すべての若き野郎ども」が連続してるからつい聴き始めちゃったんだなァ。

ぐーてんたーく！ぼんじょるの！

自宅に帰ってハイクを開く時間帯、日本の皆さんの多くはおやすみになっている…
id:kamo_negitoroさんはじめ欧州アフリカ州在住日本ハイカーの皆さんの寂しさを痛感する昨日今日です。ツイッターは24時間営業だもんなあ…

まあそれでも昨日も日本のこんな時間帯にスタコメでやり取りしてくださった方々いらっしゃいますけれども（笑）

ホテルに置いてあるお茶とかコーヒーとかすぐ飲み終わるから、今回コーヒー漏斗とペーパーフィルターを持参したんですよ。駅でジモティの粉コーヒーもかってホテルに乗り込んだわけですよ。
そしたらですね、部屋にお茶セットはじめそもそも電気ポットみなかったんですよね。

（ヴォルヴィックで水出しコーヒーのみまくり。）

なんと、９月になっているじゃありませんか。フェータルなものか、いなか。

ああ今は話題のエログマ映画（ウェブから得た知識）「TED」をオンエアちゅうだったのですね。「新日本風土記」見てたよ…
いまから見てもついていけるでしょうか。結末に感動できるでしょうか。

実際のところ、キラキラネームでも暗黙の女児名の３音節（３モーラ）縛りが効いているのかどうかは気になっています。
※　ただし「かおる・こ」や「さくら・こ」などの形は除く。

90年代、「現代もの」の連続テレビ小説の主人公は1960年代生まれで、「現代」になると主人公は30代～40代というパターンがしばしばあったような気がするけれど（「ふたりっこ」や「あすか」）、それを今に置き換えると80年代生まれになるのか。「まれ」もそうだったのですね。
ふと気がつくと現代ものの朝ドラの主人公も年下になっていたなあ。

80年代の中高生だったわたくしは明るい人たちだと敬遠してたしザ・フーは反抗的で苦手だったしツェッペリンは頭が悪そうな感じがして（そろそろやめないと嫌われる）ましたので、その段階で無謀にも語ってたら大変なことになっていましたね。
発言に責任が伴うことを知って、真摯に語ろうとすれば、可能な限り全体図を見てからってことになるでしょうから、なかなか一部分だけ見て語ることはなくなるかなあ。
まあでもガンダムはファーストガンダムだけで語るけど。

「夏と海と女の子」だけでザ・ビーチボーイズを語るな、とか。
89年に内省的な「ペット・サウンズ」が再発されたとき、そのライナーを書いた山下達郎が、「これからは『サーフィンソングのビーチボーイズ』から『ペットサウンズのビーチボーイズ』になるんですよ。あーやだやだ」とラジオで話してたように記憶してます。

「ももクロのニッポン万歳」でも「中部」でしたね。「三重って中部だっけ？」と言われながら！

そして岐阜も東海なんですねえ。(wikipedia)

子供のころ、初めて関西や関東のローカル天気予報の地図を見たときに感じた「僕は異国に来ている」感は強く印象に残っています。

錦織圭という名前に妙に聞き覚えがあったのは錦織健がいたからだ！やっと気がついたよ！
（にしきおり健、本日の「ららら！クラシック」にコメント出演）

帰路の深夜の高速SAでTMネットワークのベストを買ったんですよ。私彼らの音楽は「Girl」と「Resistance」のドーナツ盤しかもってないので、それらをデジタル音源で（大きな音で）聴いてみたいなとも思って。
ソニーからの公式盤だけど、いわゆる「本人歌唱」的な雰囲気のベストですのでヒット曲が網羅されてると思ったんですよ。1曲目が「Get Wild」だったんで油断してたんですが、「Girl」と「Resistance」が出て来ないうちにディスクが終わってしまいました。入ってなかったんです。ビートルズのベストで「She Loves You」と「Day Tripper」が入ってないくらいの「えー」って感じでしたが、TM的にはそうね他にもいい曲いっぱいあるからね聴いててみてよって感じなんですかね。

光のネットワークも聴こう。

分かっていることとはいえ「フランクフルト」で画像検索したときと、「フランクフルト　観光」で画像検索したときの違いは、いかに日本におけるカタカナの「フランクフルト」が特別な意味を持っているかを実感させられるなあ。

「つっぱりハンガー」という言葉を見てから、脳内でハングリーなつっぱりのイメージ（のイメージ）が反芻されています。

1981年の曲の1990年のステージ。昭和から平成になったころって感じが充満してますねえ…

兄を乗せて伯母の家に行きます。話題作りに「レ・ロマネスク」の「祝っていた」のCDを用意しています。

蒸気機関車の運転の難易度はどんなものなんだろう。
やはり高速列車のC62などはメンテも運転も大変で、貨物を牽く設定のものは頑健だったりしたのかしら。シリンダーが3つのやつとかめちゃくちゃ難しいとかあったのかしら。オータキ（ARII）の蒸気機関車キット、私が死ぬまでにちゃんと組めるかしら。（最後のは関係ない。）

DVDの時代になっても、10数年でたまったVHSテープにBS2の映画をエアチェックしていました。（録画しただけでほとんど見てないのが各段２列。）
未見のをひとつこなすかなと「アントニア」という作品を再生しました。一時間。「なあおい、これみたことあるぜ」（たぶん４年ぶり３回目）

休みをとりつつでも4時から18時まで運転で疲れました。
ところで珈琲の火傷は初動の処置を間違えてしまったようでとほほです。
「かさぶたをつくらないしっとりバンドエイド大」を１ｃｍかける４ｃｍの水ぶくれにはってしまいました。お医者さんの診察も検討しつつやりなおしです。生なんとか、でした。見目にも、手の甲の親指の根元部分って目立ってしかたないです。