/知らんがナ

何なのだろう。１月から３月までの予定表を印刷しているときのこの胸のざわつきは。

気を取り直して明るく陽気にいきましょう。ニール・セダカ「カレンダーガール」

私は2002年10月某日にこの（曲を含む）商品を注文したのだとAmazonが教えてくれた。

いつか悪気のないAmazonから心の古傷をえぐられるような気がする。

2008年くらいまでは、90年代のことを「ついこのあいだ」と言ってましたしそんな感覚でしたが、さすがにもう90年代は昔の思い出って感じになったなあ。いわんや80年代をや。ということをシニカルヒステリーアワーのことを思い出してふと思いました。

私がこれまでの人生で何十回か目の鱗を落としたうちのひとつは、
「『あんたがたどこさ』は４２３３４２という変拍子なんじゃなくて『1/4拍子の手毬歌』なのだ」
というものです。異論はあると思いますが。
（唐突な思い出し）

あれれ！ sympathyを「共感」の意味でしばしばつかってたけど、
「憐み」とかが中心で前向きな賛成とか同調とか共感とかのニュアンスは小さい！？
https://ejje.weblio.jp/content/sympathy
これまで失礼なこと言っちゃってたかなあ…
曲はストーンズの「悪魔を憐れむ歌」の脳内再生でお願いします。

Prince William of Walesが「ウィリアム・オブ・ウェールズ王子」となるのがむずむずする。「オブ・ウェールズ」と「プリンス」を切り離すかのように、「プリンス」と「ウィリアム・オブ・ウェールズ」で分けるのは変じゃなかろか。「ウィリアム・ウェールズ王子」が自然じゃないかなあ。もしくは「ウェールズ・ウィリアム王子」。「Prince of Wales」も「オヴ・ウェールズ王子」と訳されてるなら諦めるけれども。
ところで戦艦Prince of Walesもやっぱりお船だから「she」が代名詞なのかしら。

Willie O'Winsbury 。今日はPentangleで。

ジャッキー・マクシーってルネサンス絵画に描かれていそうなお顔だちだなあ。
これから夜までおこもりでがんばります。

明日で直虎は第48回なのですね。あと三回かあ。今年は夏からあまり見なくなってしまったけれど山場はどこだったのだろう。政次の死だろうか。その後なにかがあったのだろうか。前々回あたりからホットな瀬名／築山殿ってどの人だっけと「菜々緒」で検索したけど、戦国時代のイメージに結びつく画像がなくってあまり参考になりませんでした。

ポチ袋

たぶん渡す対象ができたら多くの人が思うけど、長方形を切ったり貼ったせずにポチ袋は作れないだろうか。
お札を折って袋にして、中には500円（でなくても、間違えたとも言い切れない少ない額）を入れて渡して、袋自体がお年玉だということに気付くかどうか試してみたい。

私の録画機はとても慎重である。予約録画が始まるまであと40分以上もあるのに、DVDのファイナライズができなくなる。（予約録画を解除するとファイナライズできる。）　もっと自信もてよ！

ああでもデスクトップにある100個ほどのアイコンを、並べ直す作業は結構たのしくないこともないなあ。

Speckled Red / The Dirty Dozen
こっちのが先なんだけどもね。

青い目のジュディのイントロをピアノで一所懸命練習してるように思えてしまったり。

実家近くにはデオデオがあった。ということはエディオンになったのだろう。
ということはこちらのエディオンで買った家電も実家で修理に出しやすいということか。
HDD録画機買ってセッティングしてみようかしら。（私の家族は基本的に録画をしない）

走れメロスとか漕げよマイケルとか、がんばれベアーズとか旅立てジャックみたいな、命令形＋名前というパターンは最近はあまり聞かないような気がするなと思ってたんですが（あったらすんません）、「響け！ユーフォニアム」というアニメがあるんですね。でも楽器であるな。擬人化されてるわけじゃないですよねえ。

「ドーナツ屋で作業しているのだけれど、息子に」

のところで「これは勘違いだと思うけれども、kamosueさんんい息子さんがいるという可能性は排除できないな」と思いました。
ごく稀に「冠詞」がうらやましくなるのはこんなときかなあ。

わたしのiTunesには矢野絢子の音楽が合計「1.3日分」入っています。私のところでは浩子さんに匹敵します。これはファンクラブ会員のおまけや会員向け通販のライブ音源が半分以上なのであるが、ひとり「今日は１日矢野絢子三昧」ができる分量です。（でもライブは一度も見たことがない）

そうか、私はパーソナルスペース重視派ではあるが、直接的には心置きなく使える肘置きがほしいってことなんだな。
新幹線トーク。

「事故に巻き込まれた男性は病院で治療を受けましたが、」の後に続くのは、
「怪我の程度は軽い、ということです」でも「死亡しました」でもありうるなと思いました。
「が、」で「病院で治療を受ける事態になった」か「治療を受けた」のどちらを覆すかという話なんだろうけど、先行する節が一緒でも後続が両極端に分かれるんだなとあらためて思いました。（ニュースを聞いていて「ああ…亡くなったのか…」と予想していたら「軽い怪我」で、「おほ！」とかなった。）

うむ。景気づけにつゆだくのカツ丼（牛丼のタイプミスではありません）を食べに行こうかね！
それともエビフライか悩みます。折衷案でその店では食べたことがまだない天丼を試してみるか。

大根かかぶが入っていたらいかに手を尽くそうが、和食として認識します！

そう思えば松たか子は佐橋佳幸の「Trust Me」を信じたってことなんだなあ。