帝王切開怖いよう。
毎朝、逆子が治ってますように!!とすがる気持ちでおなかを触るけど、治ってない…
さっき、
同じ病室の方が一人退院されて、にぎやかなムードになりました。妊婦さんは優しいって、前の病院のときに一緒になった方が言ってたけど、ほんとその通りだな。いっぱい励ましてもらいました。
入院してるんだもの、みんな何かしらのトラブルがあって、心配があって、不安なんだよね。
それでも母は強い。強くなるんだろうな。
私も頑張らなきゃ…
お話しするにはログインしてください。
紀野小梅のことを語る
紀野小梅のことを語る
妊婦健診をしてもらいました。
やっぱり逆子で、胎盤低いから、帝王切開のつもりでいてと先生に言われ…助産師さんは帝王切開の流れがわかるDVDを見せてくれるとのこと。
覚悟を決めねばと思いながらも、怖いなぁという気持ちは消えず、情けない限りです。
おなかの子は2500グラムくらいあるそうです。
私自身はこれまで5キロほどしか増えておらず、不思議なかんじ。人間てすごい。
紀野小梅のことを語る
八重の桜見て、声を殺して泣いてしまいました…
白虎隊は小学生のときの修学旅行で飯盛山に行ったときから特別な想いがあるし、これまで見てきて会津の皆さんの気持ちを思うとやりきれない。。
帝王切開はよく切腹って言われるけど、何言ってんの!?ってかんじだなとしみじみ…
あの時代の人々は、本当に、すごい。
うまく言えないのがもどかしいけど、すごいなって思います。
紀野小梅のことを語る
おなかの子の名前を考えてます。
画数もイメージもいい!と満足してた名前を、父ちゃんがバッサリ否定……(°Д°)
しばし放心してしまいました。
どうすべ…(T.T)
紀野小梅のことを語る
転院先の助産師さんは若い!
若いのにしっかりしてて、お母さんでもある方が多くてびっくりです。
私くらいの年頃で初産は珍しいのかも…お母さんになるのに年齢は関係ないんだなぁとしみじみ。
若いうちに産んでおいたほうがいいって、昨日のNHKの卵子の老化についての番組見て思ったけど、パートナーがいなければ始まらないし、すぐに授かれるものじゃないし、ほんと、出産て大変だなぁ。
ところで、お腹の子に話しかけたいけど、大部屋だから恥ずかしい。こそこそ話になっちゃう(笑)逆子治って~
紀野小梅のことを語る
転院しました。
退院許可が出たわけじゃないから、脱走みたいなものです。
5週間ぶりのシャバは、まぶしくてキラキラしてました。季節が変わったように思えました。
点滴を外したため、おなかの張りはハンパない状況になっていて、転院先でもに入院になりました。本当に辛かった…あんなにキューッと頻繁に痛くなるなんて。怖かった。
総合病院は至れり尽くせりで、 すぐに点滴刺してもらいました。点滴はすごい。張りがみるみる治まって、ホッとしました。
トイレ洗面も可だし、シャワーも張りがなければOKとのことで、これもありがたい。
大部屋なのは我慢しないと。今ま…[全文を見る]
紀野小梅のことを語る
tamaさん、いつもありがとうございます!すみません、お恥ずかしながら今、ご返信いただいたことに気づきました。愚痴を吐き出すばっかりで…失礼しました。
tamaさんとチビ様の日常ハイクがとても微笑ましくて、私もそんなふうになれるかなぁと思っていたのに、緊急入院で鬱々としてしまい…本当に、葛藤の毎日です。
1ヶ月以上歩いてないから、元々ない体力がいっそうなくなって、逆子が治らないのもイライラするし、こんなんじゃダメだと思うけど、気分の浮き沈みが激しい自分が情けなく思っていました。
だから、tamaさんのお言葉は、本当に胸にしみます。明日から35週で、転院するので、いい方向に向かうように前向きに考えたいと思います。ありがとうございます!
紀野小梅のことを語る
月曜日に転院することになりました。
紀野小梅のことを語る
先生から何の連絡もない。
点滴痛い。
紀野小梅のことを語る
転院したいと告げました。
でも、もう34週だし、個人の希望で移るのは難しそうで、今お世話になっている個人病院の院長から、転院先の産科の先生に電話してもらわないと予約できないと言われました。
院長がすぐ電話してくれたらいいけど、そんな気配はなく…
はじめから総合病院にすれば良かった。
今さらこんなこと言っても遅いけど、もうすぐ入院して1ヶ月、ここでは納得いかないことが多すぎた。おなかの子のことを第一に考えたら、設備の整った病院がいいに決まっている。
早く移りたい。
紀野小梅のことを語る
本気で転院したい。
紀野小梅のことを語る
妊娠33週を迎えました。
正期産まであと何週でもないよ、がんばれ、
我慢だと励まされました。
ゴールが見えているだけいい、とも言われました。
おなかの子は、びょこびょこしています。
世間から隔離されている気持ちになって、鬱々としてしまいがちだけど、頑張らなきゃ…
紀野小梅のことを語る
逆子が治らない限り、退院できそうにありません。
お腹の張りがなくならなければ、24時間点滴は外してもらえないし。
お風呂に入れなくなって3週間。体中が痒くて、かいたらぎょっとする。
不妊治療を経てようやく授かった子だから、頑張らなきゃいけない。
だけど、どうしても、なんで私ばかりこんな目に遭わなきゃならないんだろうと思ってしまう。そんな自分が情けない。
血管はぼろぼろ、薬の副作用で動悸がひどい。入院費用がバカみたいに高い。文句ばっかり。情けない。ごめんなさい。
紀野小梅のことを語る
面会時間終了30分前に、旦那さんが来てくれました。よほど急いだのか、汗でびちょびちょでした。手には私の大好物のバウムクーヘン。忙しかっただろうに、買ってきてくれたんです。
5年前の披露宴のとき、引き出物のお菓子はバウムクーヘンにしました。そのつど2人でケーキカットするみたいにナイフを入れて、大事に食べるのがうれしかった、思い出のお菓子。
今私は入院中なので、切らなくても食べられるサイズだったけど、一緒に楽しく食べることができて、本当にうれしかった。
旦那さんの笑顔は、いつも私を幸せな気持ちにさせてくれます。
もうすぐ父と母になろうとしていて、これから先いろんな出来事があると思うけど、笑って暮らしていきたいな、と改めて思いました。
/紀野小梅