/紅白歌合戦

飛べっ飛べ～♪羽ばたけ紅孔雀~♪
（年齢がばれる）

黒柳徹子さんって、こんなに身長小さかったかなぁ。
いのっちが思うより背が高いのかな。

「羞ー恥心、羞ー恥心♪」って思い出したけど、別のユニットだよね。

和田アキ子さん出るの早いな。

あれは「見えたよあの娘の」の続きだから「曼珠沙華」と「マン（ジュシャ）が」の掛け言葉だと思ってた。

書いた途端、本当に「マンジューシャカ」って歌ってて自分に草。
予測変換には出ないけど。

この歌、「まんじゅしゃげ」って読まないの？
少なくとも「まんじゅうしゃか」ではないよな、知らんけど。

【「私以外私じゃないの」っぽい言葉】の元ネタってこれだったんだなぁ、と言ううといさん。

母、松田聖子のバックを見て、
「ねぇ、この人出た？小林幸子さん」
と安定の暴走っぷり。

確かに昔懐かし「ベストテン」のノリがあった紅白だった。
ディレクターが世代で意識したのかも知れん。

飛ぶ気満々のワイヤ

ライブで仄めかしてたらしいよ。
「またお会いしましょう（年越しライブ中継する）WOWOWとかNHKとか、あっ」みたいに。

言うたら悪いのだが2014年のサッカーソングとしてこの歌は、
あくまで僕の中で強く敗北をイメージさせる歌となってしまった。

こう言う少し出るだけのアーティストとかギャラどれくらいなんだろう、と、ゲスながら毎度思っちゃう、

一方その頃
「結構お母さんの血を引けてるじゃん」
とか失礼な感想を抱いた息子がいたと言う。

母「このリーダーさん好きなのよねー」
「この人歌うまいじゃない、ジャニーズで一番上手いんじゃないの？」
「このアントニオ猪木みたいな人」
「SMAPはジャニーズじゃないの？出てきてないけど」
などと軽やかに暴走中。

なるほど、水森さんはイカ大王に対抗してタコ大王だったのか。【違います】

ラス前が中島みゆきと美輪さんと聞いて、あれどっちも紅組じゃないの。
とか思った年の暮れ。

歌うたい陣、小休止&下準備タイム。

「ゲラゲラポー♪」って「妖怪体操第一」のイントロ部分じゃなかったのか。
とか思ってる私も母と大差なかった。