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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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絵のある喫茶店(雑談場)のことを語る

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 迷いなき鳩のついばみ おしえてと乞う

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  名残る夏 空はソーダの色をして

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 失し秋は また早やも色づき始めたり

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 ごみ置きて きみほど遠い 空眺む 
 
おはようございます。とても空がたかい朝ですねー^^
 

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やっぱり少女よりオネエサンがすきです・・・。

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 ------------- 絶対領域 ----------------
 
 

 だんだんと肌寒さは増し、「カフェオレが飲みたい」という言い訳も
近頃はもっともらしく聞こえるようになった。
 
ブルーのペンキ塗りが寒々しく思える北欧調の店先から中へ入ると、
暗がりにオレンジの白熱がカウンターの赤に跳ねて温かい。
娘はそのやわらかなハレーションを背に「こんにちは」と言う。
カフェオレを思わせる浅黒い肌は、もうすっかりコーヒーの香りに溶け込んでいる。 
 
 
 世の中に「絶対」なんてものはない。
そんなことがもうそろそろボクにもわかり始めている。
たった一つあるとした…[全文を見る]

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同じ投稿の中に並べて入れたら、ひとつの投稿になりますよ?なんで離れてしまったんだろう。。。
あ、あと改行のときに空行を作る方法ですが、空行にしたい行のアタマでスペースキーを一回押して
改行をすると、空行になります。

題と本文の間は少し開かないと、「お話」ってことがわかんないと思うので。。。
本文中にも少し区切りがあったほうが、「しまる」ような気がするけどどうでしょうね^^

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おあひょう、、、?w (←ミスタイプしたみたいw 呆けてます)

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萌えってエロの侘び寂び形式、かなーーとか。
自分の中にないものはいずれにしても描けないよね。
私も一般的に言う萌え絵はムリですw

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------------カフェオレ---------
 
 
「だって。こんな賞味期限切れじゃあ、客はいんないでしょ。」と店主は笑う。
「そりゃそうだけど、、、いや、ごめん、そうじゃなくて・・・。」
ボクが聞きたかったことはもっと特別なことだった。
 
特別、と言ったらこの店はそもそも「特別」だらけなのだが、
それをおいてもとにかく聞いてみたいのはあの娘のことだった。
「あの娘は一体なんなんです?」
 
 
あのときのボクと同じ質問をする客を何度か見かけたが、
店主の答えはいつもコーヒーの湯気のようなものだった。
店が店だっただけに来る客も酔狂な者が多くて…[全文を見る]

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「精霊の守人」1~5話を見た感想。

これは結構いい作品に仕上がっていると思ったけど、不満なのはキャラの個性のなさ。
バルサってもっとアクの強い顔でいいと思うのに、ファッションイラストみたいでなんだかなぁ・・・。
これって、こういう形式の、要するにNHK(文部省推薦)のお金で「○○製作委員会」によって作られる
アニメではありがちなことなの?もったいなーーーい!ってことを思った。どうなのかなあ???

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精霊の守人がやふで見れたの、今気が付いた・・・。明日までにみれるかしら^^;

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ずきずき疼く赤いランプ
市場に売りにいきましょか

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----- けいとう ---- 
 

まだきつい陽射しの庭に
秋の装いを見つける
けいとうは毛糸ではない
あれはまるで絹のビロード
 
 

とさかのうねり
いのちのあたたかさ
おまえはほんとうに花なのか
あのとき死んだ鳥ではないのか