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職場の社食からのことを語る
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にしんの胡麻竜田、筍ご飯、やわらかい烏賊のぬた、新ジャガの青海苔バター。

作りたて、と言うのもあるだろうが、これが実に美味い。
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ビールに続いて「照明にも範囲にも角度にも拘りない今日の記録写真(ぉ。

最後の一人だものだから、お代わり用鍋から野菜と肉だけ厳選した焼きそば大盛り。シウマイ、たたき胡瓜。
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豚柚子胡椒炒め。しばらくするとピリピリ来る。ご飯は残り全部をつがれてしまったもので、「食べれなかったら残して」と言われるなど。

それにしても「口に入れた時はそれ程でもないのに、後からすごく辛い」と言うのはどう言う現象だろう。後から酸っぱいとか後から甘いとか聞かない気がする。
「辛さとは痛みである」と言うので、刺激物が舌の深層部の神経を刺激してるとかだろうか。
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醤油ラーメン。【分身の術】。

最初から二杯乗ってたよ、良かったら、と。
甘く見られたものですね、いただきます。カロリーが。
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仕事初め。おせち風。

去年の程じゃないけど、原価割れ感高い。
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紫芋とカボチャのコロッケ。秋らしく。
里芋の味噌汁、キノコ炊き込みご飯。秋らしい。

今日は疲労感高いのでご飯おかわりで。
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/職場の社食から












