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息子の運動会が終わったら、都電荒川車庫のイベントも終わっていた。

NHKBS3「おとうさんといっしょ」の、京浜急行ロケ。
京急といえばドレミファインバータ……発車音だけでなく、ちゃんと床下のシーメンスロゴが映る場所で撮っている。偶然か、それとも計算か。
うたのお姉さん的には、「ドレミファじゃなくてファソラシ」なんだそうな。絶対音感か……。

東急多摩川線。
1000系リニューアル車の外装が、2代目7000系に合わせるように直されていた。

東京都交通局協力会の広報誌、都電だけじゃなく、舎人ライナーのまでこの路線になった。徹底している。

併用軌道＠都電荒川線

185系電車、上野側は復刻塗装だったよ。

山手線、京浜東北線の事故運休。田端駅に自転車を停めるはずが、尾久駅に回ってきた。
下り651系特急と、上り185系回送をやり過ごした。

とうきょうスカイツリー駅を、スカイツリートレインの回送列車が通過。

ICカードデビュー、娘はPASMOよりSuicaを選んだ。

4月で1年生になる娘に、小児用交通ICカードを与えようと思う。けど、本人の健康保険証がないと買えないのね。
JR東日本のSuicaの場合、有人窓口でしか買えない。PASMOの場合、券売機＋自動改札機＋駅員無配置、っていう某都営新交通の駅の場合は、どうするんだろう。同じ形態の三岐鉄道北勢線みたいに、インターホンがカメラ付きだったりするんだろうか。

都電さくら号に遭遇。



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はやぶさでもはくたかでも、10分が限度な3歳児。

テレビ消化中。近江鉄道のパート駅員のおばさんから、自然に口に出て、しかも実話で実践している。
的を射たコーポレートメッセージの力は、本当にすごい。それを西武が語れるようになったのが首領を失った後で、そこが元首領のお膝元だ、というのが皮肉。

テレビカー！

樟葉といえばこれだよね。

というわけで、昨日の尾久車両センター一般公開に行ってきた。
機関車用ヘッドマークの裏は、こうなっていた。

親子連れと、大人の鉄道ファンとの、永遠に交わらないひとだかり……最初は楽しそうだった娘は、大人の多さに気疲れしてしまった。自分も、今ではどっちの気持ちもわかるだけに、娘と同様に気疲れ。
そんなこともあってか、最近のJR東日本は、有料見学会を、国内ツアー旅行の形式で開くようになっている。正直、その方がいいよね、と思う。

到着。

尾久駅。

新幹線切り絵も、上から見るとよくわかる。

JR東日本の楽団が、野外演奏中。