「李小龍 マイブラザー」は「弟から見た」っていうところを徹底させれば映画のランクが、くんっと上がったんだろうなと思った。「弟から見た」ってことは、見えないことが一杯あったはずで、その見えない、わからないもどかしさみたいなものを感じてみたかったな。
だって、「ブルース・リーの弟」になってみたいじゃん。しかも年の離れた弟だよ。
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メモ
うちに帰ったら、「マエケン体操」を調べる。
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シータが掃除したあの台所や、ソフィーが掃除したハウルんちにくらべればマシ! とトライした祖母&母の部屋。
負けました。どうしてジブリ映画のように素敵な感じにならないのかしら。丸一日掃除したのにビフォーアフターの違いが見えない。
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実家二日目。すでに帰る日を指折り数えております。
耳が「二人家族用」になってしまっているらしく、あっちからこっちから無軌道に声が上がるのがつらい。
ドラマだったらとりあえず待つわけじゃん。春子の長広舌を太巻ですら待つわけじゃん。
さすが現実。きつい。耳が。
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あ〜シネマート六本木でハ・ジョンウ祭り〜
http://www.cinemart.co.jp/theater/special/ha-jungwoo_fes/
これで! やっと!「悲しき獣」がスクリーンで見られる〜。信じて待って良かった〜。「悪いやつら」の前売りを見せると1000 円で見られるそうです。わーい。
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http://sylvanian-families.jp/catalog/theme/1362113442659020.html
シルバニアファミリー 2013 年の新作「歯医者さんセット」よ(呼びかけ)。あなたの楽しみ方が想像できないわ。
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ライサチェクは SP が白鳥の湖でもちろん黒鳥のシーン。Naxos Japan 様は「(☼ Д ☼)ヤハリクロカッタ」と発言。うむ。FS がサムデリ。なんか、やっぱ、ロシアで冬のオリンピック、いいね! 選曲が派手でいいわ。
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金城武に「えー、めんどくさい」を言わせる友の会
金城武は老親と酒屋を営んでる。尾美としのりは老けてるけど武と元同級生。武は酒屋なので朝早くて夜遅い。ふとんの中では明日のためにぐうぐう寝てる。そこに刑事である尾美が電話してくる。捜査に行き詰まると、民間人・武に電話をして天啓を仰ぐのだ。「な〜、頼むよ聞いてくれよ〜」「も〜めんどくさいな〜」武はねむい目をこすりながら(ここ重要)、適当なことを言う。なにせ眠いので。そして真に受けた尾美が言われたとおりに捜査して、事件解決。タイトル「おねむ探偵」。全26話。
酒屋にちっさいバルもついてて、そこのスタッフの女の子ときゃっきゃっていうのもあるよ。
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電話がなる。
尾美「お電話ありがとうございます。便利屋エンジェルです。はい〜……、はいっ、はいっ……、あ〜、そうですか、ねこちゃんが! それはお困りでしょう。ええ。ええ。ええ、ええ、ええ、もちろんでございます。お任せください、すーぐ、うかがいますので。ええ、どうぞ、なんなりと、お申し付けください…………」
尾美はぺこぺこ頭をさげつつ受話器に手を当てて、先方が切ったのを確認してから切る。そして、「若、仕事でございます」と手元で資料をまとめながら金城武に声をかける。武はソファの上で伸びをしながら「うーん、めんどくさ……」と言いかけ、尾美の方をちらって見てから「はいはい」と立ち上がる。
という感じで始まる探偵ドラマ。全26話。ラストで明かされる尾美と金城のほんとうの関係、過去、そして未来。2人はなんと……天使だったのです!
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思いついた!
ピンクチョッキの尾美としのりに説教される金城武。尾美「だめですよ、領収書は命なんですから、ちゃんと月ごとに出してください。項目別にわけて。ただ重ねて閉じるだけでいいんですから、出してください。」からの、
金城「えー、めんどくさい」
は、どう?
だめ?
あっそう。じゃ、もっかい考えてくる!
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「恋する惑星」「天使の涙」を見返してみて思ったのは、やっぱり、金城武がアジアのスターである状況がずっと続いてほしいということです。毎年とは言わない、最低でも三年に一度は白い服で颯爽と人混みに現れてほしい。たまには金城武の夢が見たい。どこ資本でもいい、いろんな言葉が入り乱れる映画に出てほしい。そんでやっぱり、トニー・レオンと黒沢清が組んで横浜で映画撮ってそれが各国でヒットするようなことがあってほしい。
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シリーズ・「どうってことないけどなぜか好きな場面」(2)
「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」で親友の結婚を聞いた主人公が、一人の部屋でケーキをつくり、仕上がったものを見てキッチンに立ったままそれを食べるシーン。一人で。
パン屋に一度はトライして挫折した主人公が、だらだらと駄目な毎日を送りながら、ふっと、ケーキをつくって、しかし、なんか違う……どうするか……と、じっと考えながらもぐもぐしてるシーン。終盤、主人公が立ち直るために、思わぬ手助けが入るんだけど、それよりずっと以前に、彼女が一人っきりで立ち直ろうとする場面が入っていたのが良かったなあ。台詞がなくてなあ。
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シリーズ・「どうってことないけどなぜか好きな場面」(1)
映画の「桐島、部活〜」で、くるくるパーマが、ヒロキの彼女にくるくるっぷりをからかわれてるうちにチャイムがなり、ぱーっとみんな席にはける。その一瞬をついて、くるくるパーマが橋本愛に「短くした方がいいと思う?」って聞く。そのときの橋本愛の、「似合うと思うよ」が良かった。一所懸命、きっぱりと、「似合うと思うよ」って言う。それが「パーマ似合わない」っていう台詞じゃなく、「短くした方が似合うと思う」っていう台詞だってのも大きいんだけど、彼女が人に気を使うことに慣れてる子だっていうことと、くるくるパーマに対して優しいってことがその一瞬の表情とセリフ回しで伝わる。よかったなあ。
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バンクーバーオリンピックかなにかのときに、テレビでアナウンサがー安藤美姫に対して、「日本のためにがんばれ」的なことを言ったところ、すかさず荒川静香が「自分のために! がんばってほしいですね(にっこり)」と言ったのを思い出したなあ。「自分のために」と彼女はついに言われなかったのかもしれないな、とか、この言葉は安藤美姫には届かないかもしれないな、とか色々と考えたのでありますけれども、あの場でああいう言葉が発されて、ぐっと情報が複雑になったんですよ。情報の向きがばらけたというか、本音めいたものに一瞬触れたというか。言葉自体は使い古されたものだし、そこまでの文言の展開はうんざりするほど新情報ゼロで、誰もちゃんと考えてないってことしか伝わらないものだったのに、そこに荒川静香がクリシェをひとつ、乱暴に投げ込んで、そのことで急にその場が輝いたのだった。
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私はまだ、寄席で小三治に「待ってました!」と声をかけたこともなければ、ライブ会場で「幸宏ーーーー!」と野太い声を出したこともなく、試合会場で「安藤美姫ーーーーー!」とフルネームを叫んだこともない。この、意外なシャイさをどうしてくれよう。
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「ちょっとー、あんたんとこのそばにさあ、◯◯大付属の高校あんじゃーん。あそこどう? 息子入れようかと思っててさー」ていう電話がありました。なぜ、近所だというだけで、私が何か知ってると思ったのかしら。そして、彼女が「息子が勉強せん!」「息子の成績が悪い!」と言ってる間中雷が鳴り響き、私が「あー、ごめん、電話の電池が切れそう!」(本当。この電話、どうなっとんねん)つうて「なにも言えず、ごめんね☆」と切ったら雨が小ぶりになった……というのがちょとおもしろかったねえ。
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アンディ・ラウになるためには、時々ちょっと鼻をくんっとやったりするとよい。もちろん、持ってる書類で軽く足を叩くのも忘れずに。パソコンを前にしたときは、キーボードの上で手をにぎにぎしよう。顔の奥、5センチくらいのところに「哀しみの塊」があるのを意識して、しかし、顔から力は抜こう。ポイントは口元である。アヒル口の一歩手前で止めるのを忘れずに。
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なんか、すごい、納得した。
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わお!
アイラブミキ!
/雨子