風立ちぬ、は彼に合うといいですね。

編集者がもう「アラ大阪万博生まれ」やちょっと上の世代なのですかねえ。
「坂本龍一と浅田彰が高橋幸宏を語る」とか期待しますね（しないか）。

高橋幸宏とブルース・リーは「臨時増刊」だそうです！やなせたかしや岡村ちゃんと同じですね。惜しい…？
http://www.seidosha.co.jp/index.php?back-eureka10-19

＃「高」は「梯子高」なのですね。

「彼」でなく名前で呼ぶとどきどきしますね。
そして、まめおさんとコンビがくめそうな名前になるんですね（笑）

私のまずくてもおいしい食べ物ベスト３はカレー、餃子、うどんです！　最後が違うのは東と西の違いかな！

今これを書いたとき、山岡士郎の「かわいそうに、いままで本当にまずいうどんを食べたことがないんだな」というセリフが頭をよぎりましたが、べつにかわいそうじゃないもん！

内心むかついてるなんてことがないといいなと思ってます！（笑）
いい旅を！

素直に賢者の贈り物に当てはめてみましたyo！

結婚記念日にそれぞれが用意したもの見てふたりはどんなに驚いたことでしょう。
妻は愛する夫の頭に本当にぴったりの帽子、
夫は愛する妻の体に本当にぴったりのドレスだったのです。

でも、妻は夫にぴったりの帽子を作るために苦労してすっかりやせてしまい、ドレスはだぶだぶでした。
でも、夫は妻にぴったりのドレスを作るためにわくわくした挙句若返って髪が再生してしまい、帽子がきつくなっていました。

そのうえ実は二人ともツンデレで、言葉ではなじるものの妻は夫の男性的な頭が大好きで、夫はぽっちゃりした妻が大好きでした。
「これからは事前に相談しようね、それからもっと正直になろうね」
と笑いあいました。

＃「わくわくした挙句若返って髪が再生」に無理が＞＜

私みたいに気付かなかった人はいますかね。
「Don't trust ...」ならぬ「Please trust ...」が原本でした（汗）
「I DO trust ...」Ｔシャツとかあれば着てあげたいですね。

…てれかくしに聴きましょう「Don't Trust Anyone Over Thirty」！

ああ、既に「DTO 60」Ｔシャツは彼らによって作られてたんですねw。
「雨女」Ｔシャツは佐野好きも欲しいです！曲は佐野元春で「レインガール」！

男が着るのは敷居が高すぎるけれども…

すでにフラワーカンパニーズさんが作っているという、
「Don't Trust Under Thirty」はいかがですか！（笑）

その報告はしなくていいです
最後まで読み終わった後、何か違和感があったのでよく考えてみたら、
「ユアン・マクレガー」を「バリー・ユアグロー」と脳内置換していたことが分かりました。
「ユア」と「ー」しか共通してないのに！

あらためましておめでとうございます。パパと同い年生活にはもう慣れましたか。
Kevin Ayers / Hat Song

そのつもりで聴いたら、ちょっと高橋さんっぽい声だと思えませんか？思えませんか…　
もしそう思えたらこの歌詞に、
> You say you like my shirt My shirt. You say you like my hat My hat.
> Oh but you never say you like me. Or something nice like that What about me?
> What about me? Is it just an envelope that you can see?
もちろん「帽子だけじゃなくて、あなたがいつも好きだと言ってるよ！」と反論なさることでしょう！

もし君がGAMBOを述べながらも心の中では泣いているときがあったなら、
そんなときはBO GUMBOSの演奏で、この曲、「No Woman No Cry」！

Everything's gonna be alrightの和訳が妙に現実的だけどここは素直に強がってほしいな！

誰やねん

プール雨さんの彼は、アゴひげをそろえたチョイワルオヤジという印象なのですが、二人のときはカワイイという設定が加わりました。［その報告は云々］

飽きたいのに飽きることができないそんな雨子さんにおまじないをかけましょう！

曲は、もちろん、「飽きの気配」！

（出オチ）＆（SIM様ラジオで選曲されてたかも？）

カルーア・ソーダも確かにコーラみたいですね。（gifファイルは表示できるのかな？）

「コーヒー＋炭酸」もアルコールが入るとまたちょっと違ってくるのかな？
ま、私はこれ飲んだことないので分かんないですが！