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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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Nemesis / Arch Enemy

自分はデスの中でもメロデスが好きなのかもしれないと思い始めている。

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Sunny Afternoon / The Kinks

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TRICK & GAME / NOIZ

『NOIZ/ノイズ』(1983)より。
Vocal - ひとみげんき (人見元基、後に Vow Wow)
Guitar - 春日博文 (元 カルメン・マキ&OZ)
Bass - 川上シゲ (川上茂幸、元 カルメン・マキ&OZ)
Drums - 火之玉男 (小川宣一、元 スペース・サーカス)

人見元基がVow Wow加入以前にカルメン・マキ&OZのメンバーらと結成した
NOIZのアルバムより。(再発CDがAmazonで中古でも1万円からですと?!)
顔ぶれからプログレハード的なものを連想しますが、意外にもストレートなロック。
当時から人見先生のボーカルは流石であります。

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Birdland / Weather Report

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Don't Think / Quiet Riot

【今日のトニー様】
『Rehab』(2006)より。
Vocals - Kevin DuBrow
Drums - Frankie Banali
Guitar - Neil Citron
Bass - Tony Franklin

ケヴィン・ダブロウの遺作となったアルバムより。
ヘヴィで音圧が凄い!

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In The Summertime / Mungo Jerry

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Thunderstruck - AC/DC

id:kiku-chanさんにスタコメで教えてもらった、
ザ・ファームでトニー様と一緒にやっていたクリス・スレイド在籍時のAC/DCのビデオ。
このビデオのクリスはパワフルなドラミングと相まってビジュアル的にもカッコイイ!

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リアルな現実 本気の現実 / 佐野元春

日本語ラップというより朗読的な……

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Still in Love With You / Gary Moore & Phil Lynott

この曲は色んなバージョンがあって、
大元のオリジナルはThin Lizzyの「Call On Me」だったかな?

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Love Walks / Vow Wow

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Fugitive 逃亡者 / Bow Wow

『Hard Dog』(1981)より。
アイドルをやめてハードロック路線に回帰した作品。

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N.I.B. / Black Sabbath

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Dreaming / The Firm

【今日のトニー様】
『Mean Business』(1986)より。
Paul Rodgers - Vocals, acoustic and electric guitars
Jimmy Page - Acoustic and electric guitars
Tony Franklin - Bass guitar, keyboards, synthesizer
Chris Slade - Drums and percussion, backing vocals

トニー様がソングライターとして初めてクレジットされた記念すべき曲。
ザ・ファームは基本的にブルースロックだけれど、これはポップなセンスの曲。
割と切ない歌詞だが、付けられている映像と相まって、あまりそうは聴こえない。

因みにこの動画は権利関係の絡みで視聴できなかったのが、
いつの間にか視聴できるようになっていたもの。(やっと取り上げられた!)

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Shyboy / David Lee Roth

『Eat 'em & Smile』(1986)より。
オリジナルのTalasバージョンも、Mr.Bigバージョンも聴いたけど、
やはりこのデイヴィッド・リー・ロスのバージョンがベストだと思う。
こういうスピードメタルも歌えて、しかもカッコイイのだから、
やはりデイヴィッド・リー・ロスというシンガーは只者ではない。

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フライディ・チャイナタウン(LIve) / 泰葉

この曲の英語表記って「Fly-day Chinatown」だったのね。
それにしても声が全然衰えてない。この人も色々と勿体無いよなあ……

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Nothing / Kelly Keeling

【今日のトニー様】
『Giving Sight To The Eye』(2005)より。
Kelly Keeling - lead vocals,all instruments
Carmine Appice - drums
Mitch Perry, John Norum, Wayne Findlay, Denny Laine, Drake Bell - guitar
Tony Franklin - fretless bass

ケリー・キーリングのソロアルバムより。
カーマイン・アピスの『Guitar Zeus 2』収録曲のリメイク。
メインのギターが誰であるかは未調査。

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21st Century Schizoid man / King Crimson

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Driver's Seat / Sniff 'n' the Tears

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White Room / 鈴木賢司 with Jack Bruce,Anton Fier

確かこのセッションの後、ジャック・ブルースの勧めで渡英したんだっけ。