/音楽

Suzanne Vega "Tom's Diner" - Live from the 2017 Pleasantville Music Festival

今、湯飲みでコーヒーを飲んでみたのですが、なかなかよかったです。

The National "The System Only Dreams In Total Darkness"


中年の男がひとり取り乱しているだけなのにこの聞き応えはなんだろう。なんと聞き応えのある愚痴でしょう。

赤い公園「Highway Cabriolet」

「消えない」

今一番楽しみなこと！

赤い公園「Highway Cabriolet」

♪しつこいBメロ乱反射？
いいなあ

The National "Walk It Back"

"I only take up a little of the collapsing space. I better cut this off. Don't want to fuck the place. I better walk it back, walk it back."
中断する、引き返すっていうのは、人間の判断のなかでもわりかし難しくて、その分だけ人間的だといえるというようなことを以前何かで読んだのですが、まったくそうだなあと思うことで日々てんこもりです。

The Books "Smells Like Content"

昼間 "Books like chocolate" の文字を見て思い出していた曲。聞いてみよう。あなたはねむくな〜る〜。

The National “Day I Die”

酔っ払ってる。
恋人にふられた男が、「僕が死ぬ日、僕が死ぬ日にさ、ぼくらはどこにいるんだろうね？」とか言っているので我慢して聞いていると「ウォッカでふらふらなんだよ、ヴァレンタイン大叔父さんみたいに」と言うので、酔っぱらってんじゃないかなと思ってたらほんとに酔っぱらってたとは……
という歌を実際酔っ払って歌う。

The National "Nobody Else Will Be There"

私はボーカルの人と同い年なのですが、この年で "Goodbyes always take us half an hour, can't we just go home?" なんて書いて歌えるのすごいと思う。

今日の私（寒い＆眠い）を支える、つばきファクトリー『笑って』。

Juice=Juice『ポツリと』

きれいよ〜

アンジュルム『46億年LOVE』

最近のハロプロの曲と比べるとメロディも歌詞も過激でなくて聞きやすい。
二番はとくに口にしている人が賢く、美しく見える言葉が続く。語彙自体も比較的きれいだし、フレーズの終わりで口角が上がる工夫なんかもあって穏やかな気持ちで聞いていられる。

くるり「Liberty&Gravity」 from『THE PIER LIVE』

よいしょ！！

KIRINJI「絶対に晴れて欲しい日」

♪センター試験の朝は大雪で交通は麻痺、大事な日ばかり狙って低気圧が襲ってくる　で始まる。今年は晴れて良かったね。そんな感じに始まってサビの聯終わりが「それ個別的自衛権で対応できるでしょ」「それ個別的自衛権で対応しろってんだよ」「それ個別的自衛権は関係がない」「それ個別的自衛権で対応できるんだよ」で、「晴れてくれ」ってだけの歌がなんか最初から最後まで「うふふ」って歌になってる。「個別的自衛権」にメロディーがつくなんて楽しいな。

LUWTEN - In Over My Head

ラブリー

LUWTEN - Indifference (unplugged)

あーさむ！　あー
Awesome City Club – Vampire

うむ。

ゆうべはあまりに寒くて綿入れはんてん＆マフラー装着のまま寝た。今も部屋の中でマフラーをしている。
暖房をつけるべきだった。

キリンジのいちばん新しいアルバム。
たった今聴いている曲（まだタイトル覚えてない）のキリンジ兄がすごくキリンジ弟に似てる。でも私の認識してるキリンジ弟が元々30％くらい兄である可能性もある。

Beirut - Landslide

原田知世「銀河絵日記」

素敵だわあ。
知世様の不思議なダンスも素敵よ〜。

James Yuill / This Sweet Love