ウクレレというとこの曲!
夜にまぎれてどさくさで、ユニコーン 「命果てるまで」。

第三の男はともかく、「Vacation」からのフレーズもちと感じる。
今こんな曲を聴いておけば、女子バレーを観るときは反動で私の魂が浄化されていることでしょう。
/音楽
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ウクレレというとこの曲!
夜にまぎれてどさくさで、ユニコーン 「命果てるまで」。

第三の男はともかく、「Vacation」からのフレーズもちと感じる。
今こんな曲を聴いておけば、女子バレーを観るときは反動で私の魂が浄化されていることでしょう。
実際に聴いているのは同じ三橋美智也でも、このイントロじゃない方の炭坑節なのだけど、
三橋美智也のはどれも「♪(三池炭坑)の〜うえ」が三拍子になってるので安心して聴ける。

やっぱりそこは三拍子が入ってずれる感じにならないと身体がしっくりこないぜ!
The Beatles 「To Know Her Is To Love Her」

(これはLive at BBCの音源だけど)テイチクの「1960-1962」はこの曲が入ってるというのが購入理由の80%を占めてたなあ。

カバー好き(翻訳ものはさらに好き)の私としては、雪杯/すのぅさんのエントリーを受けて、The Weightを探すも試聴に至らず、でも東京中低域 「Rain」!

ぼわっぶ~ぼわっぶ~
サタデイ・ナイト・ライブの The Band 「人生はカーニバル」「ステージ・フライト」。
ロバートソンの赤いマフラーイカス。
http://www.myspace.com/video/vid/46200621
http://www.myspace.com/video/joel/the-band-on-snl-quot-stage-fright-quot/46249037
種ともこ 「日曜日はパジャマのままで」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3106075
朝までかかりそうです。少ししか寝れなければお昼には仮眠を取ろうと思います。
The Residents 「The Sleeper」

これまた妙に頭に残る。レジデンツはまた忘れた頃に聴こう…
今日は比較的涼しいようです。
「夏の終り」と「秋の気配」を聴いて体内カレンダーを混乱させてみましょう。


でも、9月は3月の次に忙しい月なのでずっと8月であってほしいな!
Bob Dylan 「天国の扉」(unplugged)

とくに前半のふにょふにょした歌は笑わずにいられないのだけど、苦笑ではなく笑ってしまうのは私が何らかの愛情を持っているからでしょうか。
ちなみに、「CD初回盤の「天国への扉」では歓声がループしてミックスされるというミスプレスも出回った。」ヴァージョンはamazonのこのタイトルの試聴できけます(暫くしたら右チャンネルから口笛と「うぉ〜」が延々とループ)。これのおかげで私もCDはマトモに聞けません!
b-flower 「Both Sides Now 青春の光と影」

フォークロック!なアレンジ。この曲女声ボーカルかインストのカバーが大多数ですよね。
ユニコーン 「8月の」
再結成前の最終アルバム「スプリングマン」(1993)の最終曲。
(投稿がみつからないので「スターな男」の再始動後ライヴ!)

再始動後ユニコーンは聴かずにいたけど、来週の車で移動するときの8〜10時間、
再始動後も含めて全曲車中たれながしという計画をたて中ですプラン!
ロカビリー/カントリーも取り入れた「Hey Joe」!なんとも楽しい!
Helge Schneider & The Firefuckers 「Hey Joe」

2分40秒くらいの女声ボーカルが「シャレんならん!シャレんならん」と聴こえるよ!(「Shot her down」?)
よし、鍵は持った!
「(仕事は)カチッと、カチッと、カチッとよ」とナット・キング・コールが叱ってくれたように聴こえた。
Nat King Cole 「Cachito」 ♪ Cachito mio〜

パン買って来よう…ガソリンも入れよう。
おうちにたどり着いたので曲を変えますた。歌の中は冬だけどいいや!
佐野元春 「Looking For A Fight」!

♪ 街に出て looking for a fight〜 まあこんな遅くに出かけたら物騒ですけどね。
中島みゆき 「歌をあなたに」

これを脳内再生しながら帰ろう。
「♪ 歌おう謳おう」からのサビがちょっと「フラッシュダンス」の出だしに似てる。
宅急便を受け取りに自宅待機中。
The Velvet Underground 「I'm Waiting for the Man 僕は待ち人」!

まちがい!You 「2回目のキス」でした。
じゃあどうせならオリジナルでなくバネッサ・パラディを鳴らしましょう。

Bob Dylan 「Wedding Song」

ぜんぜん文脈と関係ないのですが、Youtube投稿されてる(この5月)を初めて見たので。(知らんがな)
70年代前半のラフでシンプルな演奏のストレートなラブソング。突然2拍が入ったりするので「そこから歌が入るんかい!」と、聴いててガクンとなったりも。