/音楽

Bob Dylan / Blind Willie McTell

♪ 誰もブラインド・ウィリー・マクテルのようにブルースを歌えやしない〜
ブラインド・ウィリー・ハムテル〜（ちがう）

昨日は「DANAKIパンチから東京に吹く風〜昭和40年代ポップス」というコンピレーション盤をきいてましたが、そのなかの１曲、ズー・ニー・ヴーの「ひとりの悲しみ」。

のちの「また逢う日まで」です！

かまやつひろしの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」も入っていました。かまやつひろしは魅力があまりよく分からなかったのですけれども、この歌詞はうまいなあああ。

そういえばこのコンピレーションシリーズのジャケットで使われてる麻田奈美のシングル「おそい夏」も収録されてました。

サービスエリアで歌謡曲のCDを買っては音量高めで聴いてました。ひとつだけ聴いててイラっとしたのはこれでした。部屋で聴いてると笑ったんだと思いますけども。（なお競作の聴き比べはしておりません！）

ズー・ニー・ヴー 「涙のオルガン」

寝っころがってライブラリを連続再生させていて、聴いてて「何コレ！」と起き上がりました。ツボをおされましたが実際シングル曲だったそう。そしてこのB面が「白い珊瑚礁」。白い珊瑚礁のイントロは傑作だけどこの曲もいいですねえええ。

[細かすぎて伝わらないネタ]
大城光恵 「空を見ようよ」
http://jp.myspace.com/music/player?sid=50486634
この曲のサビ前、1分10秒のギターは D. Bowie / Starman のサビ前のギターを引用している小ネタですね。「Starmanが空で待っている」とこの曲のタイトル「空を見ようよ」をひっかけてるのでしょうねえ。

父母はネコと電気ごたつで寝てるので自室でのんびり。
The Bandの「Rock of Ages」アルバム。ザ・バンドのゆるやかなお祭りっぽさのあるショーは正月気分にいいな。

画像検索して知ったけど、こんな作品もつい最近あったんですね。疎いのが我ながら切ない。

私のお正月気分を体現してくれるのは「ロックンロールお年玉」より「青空のように」でございます。
大滝詠一 「青空のように」

もうじき煩悩が無くなるので、また１からため直します。
♪ 煩悩の舟で〜業の海をゆく〜理性崩壊の夢を見ただけ〜

The Doors / The End

This is the end, beautiful friend. My only friend, the end. 友達ひとりしかいないの('・ω・`)

メール出し終わった。ご飯をたべて買い物に。

Carpenters / Please Mr. Postman

カーペンターズはいいものですねえ。ベストしか持ってないのですが四半世紀ぶりで二周目に突入しそうです。

（むくり）まだ職場…おうちかえる。
高石友也 「橋を作ったはこの俺だ」

♪ 俺の先祖や子孫には偉い奴はひとりもいない～

Billy Joel / Goodnight Saigon

最後に刺されるで「サイゴンに倒れる」とか考えていたけど、無理があるので素直に曲聴く。

斉藤哲夫 「悩み多き者よ」（シングル）
斉藤哲夫の歌はいろいろ素敵だけど何より彼はメロディメイカーなのだよなあ。

彼の現代版みたいな誰かいいひといませんかね。

チューニングから音楽なのがクール。早く曲の区別がつくようになりたい（そこから？）

ブルースとかロックは曲の区別がつかないという人の気持ちがわかる…

http://h.hatena.ne.jp/mifasorashido/243594420973180725
黄色い雪は食べちゃダメだからね ＞＜
Frank Zappa / Don't Eat the Yellow Snow

ハスキーの行方に注意して！（下品ねえ つД`*)）

Queen / I'm Going Slightly Mad

そんな年頃ね～（夏色のナンシー）

人は嘘つくときには必ず真面目な顔をするの～
そんな太宰治のようなことをボニーは真面目な顔で言う～
太宰治が出てくる歌というとこの曲！

真島昌利 「そんなもんじゃない」～

このクライドって昔の岡林信康みたいだな。

人に「いいよね！」というのは抵抗があるけど、よく聴く曲。P.i.L. / Like That

冒頭の「とー、とー、ととととととと」がなんか好きだ。

さてでは いってきます

遠藤賢司 「歓喜（よろこび）の歌」

歌詞（最後に「晴れたる青空」も） http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND106791/index.html
現実逃避して年末気分かね？

籐兵ドンと農民たち 「よろこびのうた」

歌詞カード見ずにフルに歌えます。