柴田三兄弟「残酷な天使のテーゼ」
左の人がベース(いわば)かしら。

津軽じょんがら節のイントロってチューニングが練りこまれててイカすけど、なかなか決まらずにイントロが長くなったりしないのかしら。
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おお!名作劇場「赤毛のアン」、1話まるごとその小舟の詩にちなんだお話ですか!
キャメロットとかランスロット卿と絡んでるのですね。
私がしってるアーサー王とランスロットの物語は「行くのは止めよう。行ったらアホが移る」と行ってキャメロットには結局行かないのです!

3番目に「Camelot!」というのがランスロット(John Cleese)です。
普通のアーサー王もちゃんと読んでおかないといけない気がしてきました。
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The Bandでチャカポコした景気のいい曲を聴こうかな(PCに入ってるけど)と検索したら The Band Perryというアメリカのカントリーバンドの曲が筆頭に出てきました。タイトルにどきっとして聴き始めたらきれいでしたがたいそう悲しい曲でした。そのままだと悲しすぎるからかビデオはハッピーエンディングに?
The Band Perry / If I Die Young

Pop version ?

ビデオクリップの最後に開かれている本は、イギリスのアルフレッド・テニソンという詩人の「シャロットの妖姫」という詩のようです。坪内逍遥訳が青空文庫にあるようなので余裕があるときに読んでみよう。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000140/files/740_20917.html
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飛騨旅行ハイカーさんの連想で奥飛騨慕情を聴いたのち、村木賢吉「おやじの海」へ。

最初の録音は1972年、40才の時の自主制作盤だったそうですが、1979年、47才のときに大ヒット。
おじいちゃん歌手だと当時は思ってたけど40代だったんですねえ。今聞き直すと声も結構お若い。
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「ハートをROCK」ってシングルになってたっけとかふと思うけど「Rock'n Rouge」と混乱しているのかな。この曲、そういえば甲斐よしひろが作曲してたんですね。当時の私は知っていたと思うけれど。

ところでなぜ私は唐突に松田聖子を聴いているのだろうと思ったけど、寝る前に「夏の扉」を貼ろうかと思って検索したからでした。私にとっても歌謡曲が大好きだった時代だからでもあるけれど、1980年春「裸足の季節」から1985年初夏「ボーイの季節」までたった5年間しか経ってないってすごいよなあ。(「Dancing Shoes」を無視するか。)
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ストリングスがカッコいい曲 谷山浩子「ラ・ラ・ルゥ」。
バイオリン(兄弟楽器と区別つかないけど)切ないメロディを奏でます。とくにここ!ってところが何ヶ所か。動画は初音ミクの歌声合成だけれど、演奏はオリジナル音源から声を抜いたもののよう。

今日のウィークエンドサンシャインでは終わりの方で素敵なジャズがかかっていたのだけれどグループ名を控え損ないました。セットリストが出るのが楽しみです。
おセンチな気分を満喫したので、掃除洗濯からはじめよう。
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おやすみ後に夜中書き込みをする日々が続いております。
「未解決事件」の録画を聴きながら、重さを軽める意味をこめて半年分のレコードコレクターズを捲りながら関心のあるリイシューCDをメモしています。
The Replacements / Talent Show
1989年のその収録アルバム、怖い印象でしたが、あらためて今また Youtubeで試聴したら楽しそうです。

うーん、10年ちょっと前だったら買ったかなあ。知らんがな
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こんなときは(どんなときやねん!)は70年代ディランで景気よく行こう!
ライブ盤「激しい雨」収録の「マギーズ・ファーム」と「嵐からの隠れ場所」!景気いいロックだけどタイトルはちょっと後ろ向き!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7972442
https://vimeo.com/51499272
今日はハイクテキニおやすみなさい
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The Kinks / 20th Century Man (1971)
♪ スマートな現代作家はまかせるよ/僕はレンブラント、ティツィアーノ、ダ・ヴィンチ、ゲインズバラがいいや

21世紀に入ってからのソロ・ライブ。さらに元気なおじさん/おじいちゃん風になりました。
♪ プライバシーもない自由もない、20世紀の人たちは僕からみんな持ってってしまう!
と歌っていらっしゃるレイ。ちょっと意味が違ってくるね!

「ゲインズバラ」のところがフルネームで「トーマス・ゲインズバラ」になってた。
最後のためで「… And this is a punch line (ここがいいとこ)」(笑)。
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土曜の午後に80年代-90年代の佐野元春を聴くとしみじみします。
佐野元春「ジュジュ」。軽んじられたり懐かしがられたりするジュジュとはいったい!?

自分の中の少年なんですかねえ。
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目覚めよわが魂!(ただ目が覚めただけ)
知らない歌だわ…CMも見たことなかったし… ああ激しいリズムだわ… Che Che Koolay

日本語バージョンのカタカナってなんとなく歌いやすい音をあてたのかな。

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谷山浩子「LADY DAISY」
初めて心ゆさぶる歌を 身じろぎもせず君は聞く
LADY DAISY 彼が呼んでる 君は知ってるもう逃げられない
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買って数年、聴かずにおいといた巻上公一の「民族の祭典」を聴きました。「ん、青い山脈か」と思ったら東海林太郎の「国境の町」という歌のカバーでした。こっちが青い山脈より先なんですね。

戸川純とのおおブレネリデュエットはやはり素敵。
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杉真理「悲しきクラクション」

榊原郁恵のカバーをカバー以外演奏禁止で出したけど、オリジナルを楽しむだけでいい気がしてきた。(郁恵ちゃんは好きだけどネ!)
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Katy Perry / Part of Me (2012)

(比較的)最近の音楽を聴いてみるかと愉快だった「Roar」の人を見ていたら、ビデオは主人公が失恋の勢いで海兵隊に入隊して、私が理解できてない可能性もあるけれど、どんでんがえしなどないままそのままおわった。(ピラーニャとかシードラゴンとかでるよ。)
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格別好きな曲が入ったアルバムですと、それ以外の曲は最初にちょっと聴いて印象が失われていくということがあります。今日は谷山浩子「テルーと猫とベートーヴェン」と鈴木祥子「Love, painful love」を抱えて車に乗り込みました。
行きはまだ元気があったので、鈴木祥子は容赦しないなと思いながら聴いておりました。(「Sickness」に心を奪われた泣。)帰りは楽しい曲が多い印象の谷山浩子のこのアルバムでしたが、最初この曲の途中に挿入される音(人の声ではないやつ)が曲から流れてるのだと気づかずびっくりしてしまいました。

「ポプラ ポプラ」はしみじみしました。
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谷山浩子「不眠の力」(『1991谷山浩子コンサート with ねこ森アンサンブル』)
当時の最新アルバムからだけど一曲目がこれかあ。

谷山浩子のアルバムはたぶん8枚くらいは聞いたことのないのがある。通販や、型番調べて発注ってのじゃなくて、ふらっと入ってジャケット見て買えるようなCDショップが行動範囲内にほしいなあ。(寝言を)
谷山浩子ファンの間に生まれた幼い子どもが猫森集会とかに連れて行ってもらって、その子が浩子さんのことを「猫森のおばちゃま」とか言って親から叱られたりしていないだろうか。
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The Beatles / Hey Bulldog
「ビートルズってなんかすごいなー」と思ったときのひとつは、映画「イエローサブマリン」のサントラ(B面はジョージ・マーティンオーケストラのインスト)だけに(最初は使われる予定だったのかもだけど)、数合わせみたいな感じでこんなかっちょいい曲が収録されているということを知った時ですね。

別のミックスで聞き馴染んでるからか、2分10秒の犬の叫びってこんなに目立つと違和感があるな。
明日は朝早いので、今日は月に吠えながらハイク的におやすみなさい。
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あらためて聞いてみました「故郷」。

これ童謡ってなってるけど、歌詞はあきらかに童むけじゃなくて、青春後期〜中年初期の歌ですよねえ。
「母に捧げるバラード」はこの路線上にあるかなあ。
語彙的には「つつがなきやともがき」がひっかかるところですよね。
「友がき」ってなかなか羨ましい言葉だな。(友餓鬼ではなく友垣。)
/音楽
