井上陽水「なぜか上海」

そういえば「飛んで上海」って曲、今思えば航空会社のキャンペーンみたいだけど、この曲の頃は中国への旅行者はそうそういっぱいいないよな、と思ったら「なぜか上海」だったのと、曲を最後まで聴いて「なぜか上海」なのは聴いてる方だよと思いました。
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今日テレビの歌番組(NHK「うたこん」)で氷川きよしが「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語の歌詞で歌っていました。日本語詞は「女王様」ではなく湯川れい子(TV初歌詞)でした。中間部はどうしてもコミカルになるね(雷さまが それは怖いよ)。むしろ湯川れい子詞の方が直訳的で女王様の日本語詞は勢い余ってるところもあったけどよくできてるよなと思いました。
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先週の帰省では眉村ちあきのライブDVDを聴きながら帰ったんですが、音楽と篠原ともえの融合と思いました。

プーチンズはザ・ぷーになってた。

おやすみなさい。ハタチ女子にメールで指示したら「かしこまりました」と返信されて腰が引けました。
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春でも秋でも真冬でもワイヤストリッパー

剥いたが勝ちだぜ
俺のすべてを剥いてやる/お前のすべてを剥きたーい(沢田研二「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」のふしで)
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Gordon Lightfoot / The Wreck of The Edmund Fitzgerald

2019年11月ということは御年81歳になる誕生月のライブ。
僕も元気よくいこう。
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今日知ったこと カーリー・サイモンはとても脚が長い。

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なんのきっかけもないのだけれど、20年ぶりくらいに唐突にこの曲のサビは胸に訴えてくるものがあるよなと脳内再生されたのが松田聖子「蛍の草原」でした。

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「題名のない音楽会」でやのとあがつまが演奏した宮城民謠「斎太郎節」で、あー、ドリフが「大変うたいこみ」として歌った「大漁唄い込み」だーと思った。

NHK新日本風土記のウェブによると「大漁唄い込み」は「御祝」「斎太郎節」「遠島甚句」三曲からなる組唄で、ドリフが歌ったところは「斎太郎節」なのだと知りました。その正確さは別途確認するとして調べのきっかけとしてネット時代は手早いのは確かだなあ。
https://www2.nhk.or.jp/archives/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004380014_00000
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今見ているテレビ(録画) 今朝の「題名のない音楽会」は「やのとあがつま(矢野顕子と上妻宏光)」だったよ。
https://www.tv-asahi.co.jp/reading/daimei-blog/3050/
日曜の朝9時からBS朝日でも放送されるよ。
「こきりこ節」のあと「(矢野が入れた合いの手は)民謠風を意識して入れらたんですか?」「いえ、ぜんっぜん(笑)」。
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ようやく歌手のフィールドと自分が好きなフィールドの積集合の一部にたどり着けました。言葉はまるでわからないけど。
Марина Девятова / Думы окаянные

ではまた!
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(承前) この歌手うまいな誰だろうとホームページにはたどり着いたけど、「ディスコグラフィ」を探すところで挫折。
Марина Девятова (Marina Devyatova) http://marinadevyatova.ru/
いいもんYoutubeできくもん、と探しているとエレクトロポップフォークダンスって感じのステージがいっぱい。生楽器でしみじみとというフィールドではないのかな。

p.s.
アルバムわかった。レコードは落ち着いた楽曲も(すこし)あるのだね。(ロシア語のタイトルわからず)
https://marinadevyatova.ru/#audio_page
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渋谷陽一のウェブには「ミュージックステーション」の演奏予定曲目の紹介などもあるのだね。
https://rockinon.com/news/detail/192103
カーリングしとーんがでるね。
ミュージックステーションが21時からになったことを知りました。
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井上陽水は「マイハウス」や「カナリア」の投稿もいまあるね。唐突だけどアナログ盤からの長渕剛「恋人時代」があるね。時代はくだって矢野絢子はなかなか増えないよ。ファンクラブ特典音源としてしか聞けないと思うので投稿されるはずもないのだけれど1998年の録音の「燐光」はとてもいいよ。メジャーデビュー盤の「ひとさじ」「坊や」などは若い声が締め付けてくるよ。投稿はライブ音源が聞けるけど僕はCD音源の「道しるべ」を聞きながら寝るよ。
♪ 古い書物や捨てられた歌の中にも/こころ救う言葉がたくさんまっている〜

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かつて言及しようとした時には例示できなかったけれどもいまは投稿があるなんてことがあると妙に懐かしい気分になるよ。
せきぐちゆき「第二十六冊十五頁」

井上陽水「限りない欲望」

井上陽水「天使 in マガジン」、関口由紀「わからずや (instrumental)」はやはり見かけないなあ。
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中山美穂を語るには兄の視線が気になるのだけれど、歌手としてもレコードとしても私の中で中山美穂の最高傑作は特異点的に「WAKU WAKUさせてよ」です。最後の最後で「Ooh ooh keep on dancing〜」が重なってきたりと最後まで新鮮。

「EXODUS」の「でっで でっでで、でーで、ででで⤴︎」のところもみぽりんに染められて「♪ WA-KKU WA-KKU-、さーせ、てえよ⤴︎」って聞こえるくらい。前にも書いたかもだけど。

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視点が危ういんだけど、あたりまえにチューニングを調整しているところには胸が熱くなるな。

そういえば珈琲が切れた。買いに行こう。午後ロー!
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訃報 闘病のTerry Jonesさんも召されたと。
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-51209197

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