中森明菜のシングルを順に並べるゲームを今やったとしたら、うっかり「十戒(1984)」を「1/2の神話」の次に置いちゃいそうだけど間に4枚もあるんだなあ。「禁区」は「飾りじゃないのよ涙は」の前くらいの印象だったが。

「愚図ね」!
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[今見ているテレビ(録画)] 読響シンフォニックライブ「シューマン4本のホルンと(略」
大友直人指揮。若手指揮者という印象だったけど昭和から活躍してたら還暦になるわけで、真っ白になったなあ。(音楽の前に白髪に注意が向いてしまうことに気づいたわたくし。)
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音楽//無意識に歌ってた替え歌のことを語る
また無意識にJCS「ジーザスの神殿」の景気のいいところのふしに井上陽水「心もよう」のサビを載せて歌っていました。

「自分でなおせ!」を聴くとがんばろうという気になります。今日もまだまだがんばろう。
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ふと、Janis Joplinに「愛は生きてるうちに」って歌があったな、「Love (him/her) while you can」みたいなタイトルの。あれは「孝行したいときに親はなし」の歌としても聞けるだろうか、と思って確認したら「Get It While You Can」で(わたしの?)愛を受け入れようという歌でした。
検索途中でたまたまヒットしたミュージカルの曲で、Love While You Can - If/Then (Original Broadway Cast Recording)!

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志村けん「東村山音頭」のカップリング、加藤茶「はじめての僕デス」。ホーンがもうすこしおとなしかったらサザエさんの主題歌になりそうなイントロではありませんか。

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2020年も大事に過ごし、いい年にはするけど、来年の New Year Greeting に「1921」の出だしを引用する人は増えるんじゃないかしら。昨日に続いて The Who、しかもことし2回目だと思うけど、The Who / 1921、Got a feeling '21's gonna be a good year ~

午後もがんばる。
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多分何度も忘れて何度もああそうなんだという案件なんだけど、The Who / Pictures of Lily のモデルとなった「リリーさん」、ウィキペディア日本語ページでは「リリー・ベイリスの写真を女友達が貼ってたことにインスパイアされた」というピートの発言が紹介されているけど、英語ページではそれにも言及しつつピートの自伝にリリー・ラングトリー (Lillie Langtry)のこととあると書かれているそうだよ。そっちのリリーさんはまたかなり有名な方のようで、歌詞(1:40くらいから)の通り1929年に他界しているよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Pictures_of_Lily

しかし「Son now don't be silly」のあとの2小節、なんかつなぎが悪くて気になる。
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ふとロックを楽しみだした頃の思い出を語る。それは18歳の時だったと思う。ビートルズとストーンズ以外の古いロックの知識はろくにないけど佐野元春が名前を出すので、恐い/怖い・暗い・汚い印象だけはあるルー・リードという人のソロアルバムをひとつ買ってみよう。と思って輸入盤屋で(相対的に)カッコいいジャケット(で安かった)を買って帰る。一曲目は「Crazy Feeling」か…恐そう…と思って針を落としたあとのわたしの表情、想像できますでしょう?

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二時前に到着しました。最後の1時間はさねよしいさ子の「とても正確なことが」とそのカップリングの「アゼリカ・アゼリコ」をえんえんリピートしていました。最高傑作だと思います。他のどの作品も素晴らしいけど「好きなもの」を作ったのではなく「作らなければいけないもの」を作ったような凄味が感じられます。入手困難なのが惜しい。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5307372
そう言えばセカンドアルバムから今年は30年。「ペクレナトルホボワ 30周年Edition」出ないものだろうか。
音楽/植木等のことを語る
日付も変わりましたが3/27は植木等の命日でした。「パイノパイノ日本」(「日本一のショック男」主題歌)

いま「逃ーげたーって無駄なこと/逃ーげないでいるのも無茶なこと」がこわいよ。
音楽/ボブ・ディランのことを語る
佐藤良明(最近は放送大学でアメリカ大衆芸能史の講義や「りきみ&ブルース」というテーマの公開講座をされたりしているよ)訳のディラン全詩集が岩波から今日発売されたようです。
https://www.iwanami.co.jp/book/b498687.html
そのタイミングで曲が発表されたので岩波書店ツイッター担当さんも興奮ぎみ!「姉さん!事件です!」
音楽/ボブ・ディランのことを語る
ディランがファンへのメッセージとともに17分の未発表曲「Murder Most Foul」を発表したよ。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/517157
ケネディ暗殺からのアメリカを音楽家や曲名を交えながらボブが語っていくよ。ソニーのページで丸山京子さんが突貫で聞き取って訳してくれた和訳も掲載されているよ。

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オリジナルメンバーがすべて抜けて Doug Yuleひとりになったザ・ヴェルベット・アンダーグラウンドの5枚目のアルバム「Squeeze」のPersonnelの項目が切ないよ。[おセンチな感情]
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山川直人「コーヒーもう一杯」最終巻収録の「長い冬」のような年になったりしてね。
あれは「冬眠法」だけどこちらは時期的に「春眠法」かな。
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「Anthology」をアナログレコードで聴く理由はあまりないかもしれませんが、せっかくアナログプレイヤーがあるので聴くことがあります。「Sgt. Pepper's (Reprise)」の冒頭のギターってこんなに哀しそうでしたっけ。今日はびよいんいってきました。COVID-19でなくもともと予定していたものです。元気だしてがんばろう。いやそろそろねませう。


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カーステに入っていたユパンキのベストを最後まで聞いてみたらいかしたインスト曲がありました。
Atahualpa Yupanqui / Kaluyo De Huascar (ウアスカルのカルージョ)

もちろん違うんだけど、イントロを聞いてザ・バーズの「So You Want To Be A Rock And Roll Star」を連想したよ。

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ドリフターズは当時の小学生男子の視点に来て笑わせてくれた。そして中学生になるとひょうきん族を見る友達が多かった。
当時はアルバムの中の一曲(それも民謡、軍歌、カバーがおおい)に触れることがなかったけれども、このあたりの替え歌の出だしは小学生が言うそのものである。荒井注が歌う「こげよマイケル」。ハレルヤ!

加藤茶の「グリーングリーン」。バカ男子的な歌詞なのだけれどもしかしたら今では小学生も眉を顰めるかもしれない。

ドリフの歌は大人の侘しさをネタにしたものも多いけどね。
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かつて日曜の深夜といえばテレビ東京の「新星堂 EVERGREEN MUSIC」(そしてそれがサザエさん効果をも)だった気がします。報告書の体裁を整えて2時までに寝ます。
Jadranka Stojaković / Svijet se dijeli na dvoje (番組で流れる曲のイメージ)

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