「いまさら」どころではないのでしょうが「ゆーくのかい↑」のあがり調子とか「Oh!ならば愛をこおめてえ」とか節回しが奥田民生チルドレンって感じですね。
フジファブリック「桜の季節」

5分の通勤時間とスーパーへの移動時間に聞くのだけど、サードアルバムまで聞き終わるまで何日かかるのだろう。
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Bryan Ferryを聞いてダンディになろう。


女性ギタリストがいるなとずっと思ってたんだけど Oliver Thomsonっていう男性だった。17歳のころからバンドメンバー。
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大塚博堂「トマトジュースで追いかえすのかい」(阿久悠/大塚博堂)

高校生のとき「もう子供でも鳥でもないんだから」というアルバムを買ったんだけど子供には早すぎたよ。午後ロー。
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Lullaby of Birdland / 中村八大(p), 河上修(b), ジミー竹内(ds)
中村八大を "Gr8 Nakamura" あるいは "Nakamura the Gr8"とお呼びするのはどうだろう。

おしごとがんばる。
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Pärt: Tabula Rasa - 2. Silentium / Gil Shaham, Adele Anthony, Erik Risberg; Neeme Järvi: Gothenburg Symphony Orchestra

今日届いたギル・シャハム22枚組ドイツ・グラモフォンセットの10枚目に入ってたのがこの演奏。
夜更けに聴くとちょっとこわい。何かが壊れる音のようなSEのように時々入ってくる「とぅれれれれれれん」ってのが怖いの。
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京都にあるNTTコミュニケーション科学基礎研究所のオープンハウス、オンラインで行うそうですが、50代半ばの所長の講演タイトル「あなたを・もっと・知りたくて ~AIで人に迫り脳科学で人を究める~」、「世代」だなあと思います。それも、1985年、電電公社からNTTになったときのキャンペーンソングだったなんて分かるわたくしたちも「世代」ですねえ。「もしもし、わたし、だれだかわかる?」「メリーさん?」「もしもし、まだ切らないで」。

うは、髪がまたなんともかわいらしいな。B面の「天に星.地に花.」も名作ですね。
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時間をかけて苦手になったり嫌いになってそれを自分でも納得して胸の隅に置いたものもあるけれど、単純に良さがわからないものはたくさんあります。だいたい私の鑑賞的経験値が追いつかない(か、あるいはそれが足を引っ張るのかも)場合が多いです。それに、わからないものを頑張って理解しようとしたりはしない(したいけどとにかく時間がたりない)から、ある日ふと、あ、いい、あ、すごいじゃないかとか思うんですよね。
いやあ、Lady Ga Ga / Born This Way いいですねえ。(2011作品)

Perform This Wayも見ようね。Weird Al、このころ51歳、いま還暦かあ。

あと、フジファブリックのメジャーデビューから3作目までを明日取りに行きます。
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赤い公園の「夜の公園」が想像を超えてまぶしかったので谷山浩子の「夜のブランコ」が暗黒のように。

日々の行いが悪かったのかYoutubeの事前広告が下品きわまるものになってきて悲しい。
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宇多田ヒカル「Beautiful World」(エヴァ破エンディング版)やっとみつけたよ。
「エヴァ破」の最後20分だけ見ました。エンディング曲のフォークロックアレンジが私に優しい。検索してみたのだけれど、バージョンが違いがいっぱいあるんですね。いちばん好きなバージョンに最初に当たってしまった!

「使徒を喰ってる」「(嘔吐)」「もう止められない!」のところからから急展開するのでしょうか。序から明日見てみます。QもBSPでは来週放送してくれるのだね。
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録画してあった「クラシック倶楽部」を見ていたらいろいろ聴いてみたくなったのでギル・シャハムというバイオリニストの「ドイツ・グラモフォン録音全集」をタワーレコードに発注しました。さすが全集、22枚組!(でも価格は4桁に抑えられているという。)
目当ての演奏のひとつは公式チャンネルでYoutubeで公開されていたよ(*´∀`)

明日の分は午後1時までに終わらせて午後は遠い先の話を進めます。音楽はいいねえ。
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ソニーミュージックのotonano企画で「Stay at Home and watch the music」を合言葉にした第一弾として、Epic Sonyアーティストの映像作品からの抜粋が公開されているよ。
http://www.110107.com/s/oto/page/stayhome
エレカシ、岡本ちゃん、TM、佐野元春

「街に出ようぜBaby」(ガラスのジェネレーション)もまたジョークのようでもあり楽し。
♪ Baby give me one more kiss!(歌詞カードにないところ)
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ちゃんと聞いたことがなかったラフマニノフピアノ協奏曲第3番第1楽章

出だしはすましたようすだけど1分前くらいからよしじゃあ付き合ってやるかってなってくれて4分前くらいからやさしい本音がでてくる感じ。6分半くらいで第2番っぽいところがでてくるのは信頼して家族のことも話してくれるようになって、心の内を吐露していくようすが続く。そして聞き手と曲の物語が始まっていくのである。(曲の擬人化かよ)
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明日からのご奉公が中止あるいは延期になって、あれもできる/これもできる/もっとできるもっともっとできるという万能感に浸っています。ブルーハーツ「夢」。

サビだけきくとヒロト作品っぽくもあるんだけど、中間部の「建前でも本音でも/本気でも嘘っぱちでも/限られた時間の中で/借り物の時間の中で/本物の夢を見るんだ」の歌詞とメロディのフォークっぽさはマーシー・マーシー・マーシーって感じですよね。
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杏「夢の人 I've Just Seen A Face」

もっといろいろ聞いてみたいのでお歌の仕事をしてくれないだろうか。
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片桐麻美「ペンの王様」は「孤独な心を癒すには真夜中過ぎの正義感が一番」と始まる。今聞くとインターネットと思うだろうけれど、リリースされた当時(1990年5月、片桐麻美がオールナイトニッポン第二部の担当が終わって1年経った頃)は深夜ラジオへの投稿のことだと感じたものだよ。パソコン通信は私は分からなかったのでそちらは分からないけれども。

この次の曲「離ればなれになった心は(Part 2)」の「繰り返しの多い君の歌がもうすぐおわる」は実際の歌じゃなくて発言の比喩だと思うんだけど、そっちはイメージが定まらなかったよ。
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光り蜥蜴が…光り蜥蜴が私を追いかけてくるっ!
だと思って聴くと、なんでそんなに穏やかでいられるのかと思えてしまう、沢田聖子「青春の光と影」

今夜は朝に近い夜まで起きていよう、そして水曜は早じまいにします。
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昨日久しぶりに聴いた曲ですが、20代後半でSUPERCARという"青森からきたご機嫌なニューキッズ(MC佐野元春による紹介)"のバンドの「HELLO」をフジテレビの「FACTORY」というテレビ番組で見たとき、出だしにある「眠りたいときに眠れないし」は悩み、不眠で眠れないのだと思ったのだけれど、いま朝までにやっときたいお仕事とかのために眠れないときに眠れないことがあると、ああもしかしたら当時の彼らの世代(といっても実年齢で十も違わないのだけれど)もつきあいで断れない遊びとか受験勉強で眠りたいときに眠れないということもあったのかもしれないなあと思いました。作者の意図はそうじゃなかったとしても。
そのFACTORYの動画がniconicoに投稿がありました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4642790
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TARAKOの「笑顔」という曲の歌詞はスーパーカー「HELLO」と同じところ(眠りたいときに眠れない、笑いたいときに笑えない)から始まっていたのだね。

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The Rolling Stones / You Can't Get What You Want
これはエアドラムのチャーリーの笑顔でやさしい気持ちになる動画だな!

悲観的なタイトルだけど、タイトルフレーズの後は次のように続くよ。「But if you try sometimes you just might find / You get what you need」。それからトランプ大統領が選挙キャンペーンに使った/使ってる(バンドに使用中止を求められた)曲として知られるよね。(今調べた)
o ワードパッド
x ウォンバット
空目に負けずに午後ロー。
/音楽
