お話しするにはログインしてください。
音楽/カバー以外演奏禁止のことを語る
音楽のことを語る
ひと段落して弛緩したせいか心が少年時代の夏にとんでいる。「里の秋」、小学生のある学年のとき月替わりの「朝の歌」で歌ってたんだけど、2番の印象だけ薄いんだなあ。芹洋子「里の秋」。

中山晋平版「砂山」もあった。石川さゆりのファンキー?な「砂山」!

音楽のことを語る
Youtubeサーフィンは久しぶりだなあ。
Sona Jobarteh / Gambia

この「コラ」という楽器、腰から回したベルトで前でホールドしてるのかしら。
音楽のことを語る
うむ。「毎日が楽しくて笑うしかない『あははははは』…バカだね」の田原俊彦の解釈は、むしろ時代を正しく捉えていたのではないか。

音楽のことを語る
「哀愁でいと」が「Love Me Do」、「ハッとしてGood!」が「PPM」、「恋=(は)DO!」が「She Loves You」、「ブギウギ I Love You」が「抱きしめたい」かなあ。(表記は不徹底)。
脳内再生させるのは「君に薔薇薔薇…という感じ」。「だから薔薇薔薇。とにかく薔薇薔薇」からも趣がある。

(心は十代にとび)
音楽のことを語る
ふとヴィックスドロップの現在について知りたくなって(大正製薬から発売されているようです)検索窓にヴィックスドロップと打ったら「ヴィックスドロップコロナ」と出てきました。エヘン虫からコロナの連想でしょうか。
https://brand.taisho.co.jp/vicks/product/
サイトを見て、
o フルーツとハーブのフレーバーがそろっています♪
x ブルースハープのフレーバーがそろっています♪
音符が空目を助長!(いいがかり)
ブルーハーツ「チューインガムをかみながら」。マーシー作品の中でもヒロトっぽい作品のように思います。
「ヴィックスなめてりゃいいだろう!」

音楽のことを語る
晴れた日、寝転んで意識が遠くなりそうな時に聴こえてくる、ヘンデルのミュゼット。
一番すきな演奏はワゴンセールで買ったオムニバスCDに入ってたもの。というよりは最初に聴いたことでそれがスタンダードになってしまったのかもしれないね!

音楽のことを語る
70年代(前半?)でもきれいな映像ってあるものなんですね。若い頃の財津和夫の表情豊かな歌いっぷりはインパクトがあるなあ。ミスチルを連想しもしました。
チューリップ「夢中さ君に・心の旅・銀の指環」

ところで財津和夫が歌ってるときの姫野達也、そしてその逆はそれぞれどうしているのかしら!どこかでピアノなんかを弾いてるわけでもなさそうだけれど。(追記:左で弾いてた!)
音楽のことを語る
ごくごくごく稀に、ポップス好きな人と遭遇してポップス話になったとき「愛はかげろう」のサビって「It's Only Love」だって言われると「ああっ!」ってなるよね!みたいな話をするのが好きなんですが、だんだんと「愛はかげろう」が伝わらなくなってきたいるのを感じます。(それをいったらビートルズもか!)

あと「どうにもとまらない」と「Can't Buy Me Love」。さて今日はここからが本番のようなものです。
音楽のことを語る
これだけ音符があるのに、主旋律を聴きとれるのは不思議だなあ(聴きとったものが主旋律だとして)。ポリーニの英雄ポロネーズ。

音楽のことを語る
夏ですね。明日は普通の日ですから、もう休まなければなりません。
真島昌利「夏が来て僕等」。これが一曲目に収録されたアルバム「夏のぬけがら」がリリースされたのは1989年の11月だったよ。

音楽のことを語る
o 天気のことを語る
これから行きたい場所に雷注意報が出ている
x 天国のことを語る
これから行きたい場所に雷注意報が…
「有難や節」を聴いたせいだ。僕は悪くない。
(♪近頃地球も人数が増えて/右も左も満員だ/だけど行くとこ沢山ござる/空にゃ天国 地にゃ地獄)
井上陽水「限りない欲望」にも「♪それでも僕は どうせ死ぬなら天国へ」があるよ。このライブだと3分30秒から。

こちらも雷ゴロゴロピカピカ(井上陽水「夕立」)です。突然の雨に降られませんように。
音楽のことを語る
建物の一室でひとりこもって仕事していると離れ小島にいるような気分にもなるよ。そうすると「喜びも悲しみも幾歳月」が聞こえてくるよ。
佐田啓二が灯台の手すりを持って海を見るように、非常口の階段の踊り場から外を見たりするよ。山が見えるよ。

音楽のことを語る
子供の頃の自分がいかに愚かだったかを思い出せるのが「おなかのへるうた」で、「お腹と背中がくっつく」というのはお腹が空きすぎて体をひねったりして我慢しているうちにすごいヨガのポーズみたいになって空腹を訴えているさまを表しているのだと思っていたのです。正解?を教えてもらったとき「そんなのってないぜ」と思いました。
その作曲の大中恩は「サッちゃん」「犬のおまわりさん」などで有名ですが、こんな歌も作曲しています。みんなも子供の頃に思った大人になれていますか。
大中恩作曲「おとなマーチ」。コーヒー、ミルク無しでガボガボ飲んでるよ!

音楽のことを語る
小谷美紗子「子供のような笑い声」

前半の旋律で一瞬「ヨナタンのメロディー」を連想して、久々に聴いたよ。疲れた体にしみわたったよ。

音楽のことを語る
Neil Innes / Concrete Jungle Boy
♪ 先生なんてバカだから~学校なんかいかな~い(勝手に訳詞)

このあたりのデータを持ってないのだけど多分こっちが後なのでしょう Punkバージョン!

現実に戻って午前後半がんばる。
音楽のことを語る
♪ I could go anyway, the way I choose!
いや行かんけど!
The Who / Anyway Anyhow Anywhere

160秒のシングルで間奏に40秒使うなんて大胆だな!
音楽のことを語る
音楽のことを語る
GO!GO!7188 / 太陽
雲と太陽見事な夏空。日陰で休んで脳内流す。

GO!GO!7188のインタビュー映像で印象に残っているものがあります。バンドの方向性を決めるために状況を整理するとき、「わたしたち(あんまり?別に?)かわいくはないよね?」ということを確認したという話。
音楽のことを語る
中島みゆき「終り初物」
♪ 過ぎゆく季節~ のところが琴線に触れるなあ。

この「終り初物」のボーカル、本人の声に変調かけたのかと思うくらい本人っぽい節回しだけれど、いかが思われますでしょうか。(本人の声を抽出して加工したものか、とてもうまい似せ方なのか自分でもびっくりだけどほんとうに判断できない!)

♪ おすそわけ~
/音楽
