/頭の中でいま流れてる音楽

沢田聖子「春眠」

なんでこのタイトルが「春眠」なのかいまだに（やろうと思えば勝手はこじつけは可能だけれど）分からない。

H2O「10（テン）パーセントの雨予報」
ハンドクラッピングミュージック
久しぶりに聴いたら「ん？一風堂？」って思いました。

アニメでは「Everyday(Every day?)」「Every night」のところが「みゆき」になるんですよね。

Jefferson Airplane / White Rabbit

ベースギターになんかついとお。

いやあ、これであと当面の敵は（ほんとは今日中にださないといけない）月曜朝までのやつだけですかね！

土間土間土間～　土間～

[ダジャレ脳]

来月はStrawberry Fields Foreverの発売から50年ですって！

かぐや姫「雪の降る日に」

「♪ 雪が降るよ〜」
「『南』をみると『こうせつ』だけに」
「作詞は伊勢正三だけどね」

でももう雪は落ち着いた感じ。それより職場が落ち着いたら親戚関係であれであらあらどうしたのおほほって感じで何かが連動してるのかという妄想すら。

見つめていたい

The Flipper's Guitar / Winnie-The-Pooh Mugcup Collection

これプーさんの絵が描かれたカップを集める話？プーさんはコレクターだったって話？
おうちかえるの。

佐野元春「リアルな現実　本気の現実」
小さな声で一晩中
小さな声で一晩中

30年後もそのフレーズを口ずさんでいるとは当時おもわなかったなぁ。シングルエディットに馴染んでるけども。

前も貼った気がしますがディランもびっくりなオリジナルの日本語詞をつけた片桐麻美「Like A Rolling Stone」！
ディラン版の録音に参加したAl Kooperはここでもオルガンで参加しているよ。アルバムのミキサーを務めた方のウェブにデータがあるよ。
http://www.iyobetomiji.jp/album/comm/93chizu.html

歌詞とは関係なく、シンプルながらツボをついてくれる音楽だから疲れた時に結構いいと思うんですよね。
VU「僕は待ち人」

ポール・サイモンが「明日に架ける橋」の頃に書いてアートは反対（それよりバッハを入れたい）して結局どっちもなしで11曲入りのアルバムになったんだって！
Simon & Garfunkel / Cuba Si, Nixon No (live)

http://www.rollingstone.com/music/news/flashback-simon-and-garfunkels-lost-1970-song-cuba-si-nixon-no-20160223

ドミニク・肉・肉
肉が食べたい
おいしい肉がー

帰ったら昨日買った鳥のハラミ？を炒めます。おいしいといいな。午後もGambaロー。

谷山浩子「星より遠い」
アルバム「翼」を買って谷山浩子単独名義のオリジナルアルバムが揃いました。
印象的だったほろ苦い歌。曲調はかわいらしいけど、でもまあメメシイね！

ローランド・カーク「Volunteered Slavery」

午後も景気よくいこう。そしておうちにかえろう。Hey Judeも出てくるよ！

45秒くらいからの震えるようなあのフレーズが「だめだ…　だめだーっ…」ってリフレインに聞こえますよね。
Rahsaan Roland Kirk / The Inflated Tear （溢れ出る涙）

「人生は～ネストロ～ネ～」
「『人生は野菜スープ』。どのくらい頂いたの？」
「もちろん10cc」
「すくなっ！」

このうたー　なつかしいねー　高校時代よくきいたー
クレヨン社「オレンジの地球儀」

（冒頭、ちょっとだけサバ読みました。）

今朝のBS1「クラシック倶楽部」はディッタースドルフというひとのコントラバス協奏曲という曲だったのですが、第三楽章の出だしのこの上ないストレートな旋律が印象的でした。

あああ　ワッカナイ　ワッカナイ　「新稚内節」[北海道に云々の二番煎じ]

スプリングスティーンもよく歌ってるよ！